自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

本質的に無責任

2018-12-02 13:10:19 | Anti-K 日記

悪人ではないが"ぐうたら""ろくでなし"と言われる人は多い。
その本質は"無責任"。そもそも責任という概念が無いようだ。
倫理感が欠如しているから犯罪や残虐行為に繋がりやすい。
また、そういう行為を目にしても「自分は関係ない」で済ます。

国を代表する大統領までそうだから世界が呆れている。
頓珍漢な判決が確定しても「三権分立だから司法を尊重する」
判決の執行については「行政府の長の首相の責任」で逃げる。
外交の行き詰まりについては「外交部は何をやってるんだ」

そして日本には「心から謝罪すれば真の友人になれる」
「未来志向で知恵を出し合うツートラック外交で」
反吐が出る。そもそもこいつらに知恵があるのだろうか。
こういうバカは執行猶予ではだめだ。実刑を食らわさねば。

日本人の中には「あの大統領は困っている」と言うバカもいる。
国家関係修復を目論む日本のクソゴミどもの陰謀だろう。
日本人の同情を掻き立て嫌韓を弱めようとする目論見に通じる。
困っているのは自分の支持率の低下。反日は全く変わらない。

あの国の景気は悪化の一途。毎日、経済閣僚を怒鳴りつける。
これだけ好き勝手な政策をやっておいて自己反省は皆無。
その無能ぶりはどこかの家具屋の女社長も顔負けだ。
国家倒産or身売り?いずれにせよ君子危うきに近寄らず、だ。