自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

人類の世界秩序に挑戦する狂人国家

2018-12-04 15:47:15 | Anti-K 日記

戦時中の"大本営発表"はフェイクニュースの代名詞的存在。
隣国の"大法院判決"も、もはや異常判決の代名詞となった。
民主主義は論理を理解しない民族には実践は無理だ。
民主とは世論に迎合することと思い込んでいるバカ民族には。

この判決で韓国人はその恥ずべき正体を全世界に曝した。
これまで米国を陰で上手に操って日本に集り続けた韓国。
竹島も慰安婦も日本は米国に遠慮して譲歩し続けた。
お家芸のロビー活動で歴代米国大統領を取り込んできた成果。

特に人権、平和、男女平等などの言葉を使うのが上手い。
だがそれは表面。裏は金や女による政界やメディアへの工作。
ヒラリーのみならず潘を国連事務総長にしたブッシュも怪しい。
その結果、米国民主党も国連も信頼を大きく失墜した。

大法院判決に泣いて喜ぶ原告遺族団の映像を視る。
どこかで何度も目にした光景のような気がする。
日本の下級審で勝訴した原告の人権団体の喜び振りに重なる。
"法廷闘争"なるものの偽善性を垣間見せてくれた気がする。

裁判は論理に基づく。辻褄合わせはその正体を曝すことになる。
今回は何と「日本の韓国併合は違法であり無効。
だから賠償請求権は消滅しない」と言い放ったのだ。
これは終わっている。人類の世界秩序に挑戦する狂人としか・・