自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

無慈悲な制裁は当然

2018-12-10 11:46:57 | Anti-K 日記

悪臭を放つヌルヌルした生き物を愛でる人がいるだろうか?
いるとすれば、その人は変態か相当な偽善者だと思う。
「同質は集まる」というから、その人もその生き物なのかも。
無論私的にもそういう生き物は生理的に無理。見るのも嫌だ。

単に気持ちが悪いだけでなく凶暴性を秘めていたら?
敬遠するだけでは済まない。隔離しなければなるまい。
駆除するのが正しいが、動物愛護団体がうるさい。
思いっきり冷遇して刃向って来ないようにするしかない。

個人と国は区別せよ、良い人もいるから、と言う人もいる。
"国が無法なことをしてもその国民は悪くない"???
個人差があるのは当然だが、国を作っているのは国民である。
国民である以上、その国の動静には当然責任があるだろう。

国民は「政府がやった事だから」で逃げるわけにはいかない。
政府は「国民感情を尊重する」だから結局誰も責任をとらない。
ヘイト三昧。こんな状態は国としても人としても許されない。
少なくとも無法な国の国民は推定無罪の適用外でいい。

まず疑ってかかる。これは差別ではなく正当な自己防衛。
ヘラヘラ、ニヤニヤとして擦り寄って来ても情けは無用。
国の問題に見えても国のあり方は国民性の反映であるのは事実だ。
私的には、日本に帰化した呉善花氏以外は基本誰も信じない。