自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

間違いなくパラノイア

2018-12-07 11:49:27 | Anti-K 日記

パラノイア(偏執病)は妄想型人格障害の一種。
ウィキによれば、その症状は①被害妄想②誇大妄想
③弱者への攻撃性④自己中心(ナルシズム)④異常な支配欲
⑤悪魔主義(サタニズム)⑥色情粘着(ストーカー気質)

某民族の特性そのものだが、純粋な科学的知見に基づく概念。
とにかくやること為す事が本質的に狂っているあの民族。
右であれ左であれ、北であれ南であれ、あの民族は皆同じ。
こんな相手をマトモな人間扱いしたらトンデモナイ目に会う。

しかも危険。あの民族のメンタルは今も20世紀前半以前だ。
侵略や戦争が当然の時代。しかも後先無視の冒険主義を好む。
妄想に満ちている狂人だから何をやって来るか分からない。
もし力で訴えてきたら?日本も力で応酬するしかない。

ヒトラーの世界侵略はベルサイユ条約の無視から始まった。
その後ミュンヘン協定も独ソ不可侵条約も次々と破り続けた。
ユダヤ人もビックリ。まさか本当にガス室送りになるとは。
賢明なユダヤ人だけはとっくに米国に亡命していたが。

想像力と妄想は似て非なるもの。想像力=有能、妄想=病気
妄想は現実も可能性も度外視。最初好くても一時的に終わる。
1910年以後の日本はあの国の病気に感染してしまった。
穢れた国や民族に関われば身を滅ぼす。貴重な歴史的教訓だ。