自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

三毒の権化 #2078

2022-03-26 20:44:46 | Korea

仏教に三毒あり。貪欲・瞋恚・愚痴なり。悪の種のようなもの
欲望への飽く無き執着、満たされないと怒り、理非弁別を失う。
これを地で行く民族が日本の周辺に存在し、難癖で付き纏う。
確たる証拠も無く謝罪と賠償を要求し、恨みを以て正当化する国

何処の国にも三毒の権化の如き悪人は存在する。
だが、悪人の比率が大きくなると、"国ぐるみ"となる。
悪人の国は道理が存在しないので強権的独裁と成りがちである。
一旦悪の体制となれば、自浄作用は期待できず半永久化するのが常

悪人ウヨウヨで自由民主体制を標榜する例もあるが、維持は至難の業
指導者が代わる度に醜態を曝す。普通の国はそれが改善に繋がる。
だが、悪人の国では其れが無い。悪を悪人が裁いても正義は実現せず。
本来、自由は恩恵なのだが、悪人の国では自由は寧ろ負担となる。

貪欲故に悪の枢軸と結託し、手を切る事ができない国
瞋恚の炎は千年続くと豪語し、恨の文化を誇示する国
命懸けで共産化を防いでくれた国を逆恨みするような愚痴の国
実力も無いのに威張り散らす自称先進国は嫌われキャラの極み

こんな国は独裁強権国家ではないが、半グレ不良国家である。
独裁強権は、国内に留まる限り、国際的な害悪とはならない。
だが、半グレは表向き自由体制なので国際的に及ぼす害悪は大きい。
三悪の権化の国は国際社会を蝕み腐らせる黴菌のような存在である。

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