自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

侵略者の手先のようなメディア

2017-04-30 12:07:13 | Anti-M

南朝鮮のメディアの手法から日本のメディアの本質が分かる。
なぜなら、南鮮は何でも日本をパクるから。そういう民族。
例えば慰安婦問題の騒ぎ方。日本人拉致問題にヒントを得た?
「もう時間が無い」とか。不愉快千万。拉致は妄想ではない。

一部の活動家の主張をメディアが増幅。国民を扇動する。
ローソクデモは60年70年の安保闘争を髣髴する。
あれは何だったのか。今考えれば何を騒いでいたのか意味不明。
結果的に、政府の選択はなに一つ間違っていなかった。

間違っていたと思うなら、どういう日本が理想なのか?
中国?北朝鮮?南朝鮮?それとも現実離れした地上の楽園?
私はサヨクを信じない。近頃の民進党はサヨク。中道ではない。
サヨクは現実が見えない。見ようとしない。独善的で強権的。

メディアの欺瞞性=真相は二の次。フェイクニュースの元祖。
ウソと分かっても後の祭り。申し訳程度の謝罪でお茶を濁す。
社説で分かる。朝日に理性はあるのか?国民をバカにしている。
政権を感情的に批判し、安っぽいヒロイズムで自己満足か?

南鮮メディアは北の工作員、日本メディアは南の工作員だらけ。
こんなところまでそっくり。侵略者の手先に成り下がっている。
両国の違いは国民のレベル。日本人は安っぽい扇動には乗らない。
米国民もそうだ。もはや世界はメディア報道を信じない。


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