姫屋の↑↓が東京で頂上決戦出来るように
僕も名古屋でアリア社の↑にオールを漕いでもらいながら応援します。
酷い応援文。
どちらかが叶ったらどちらかが叶わない仕組み。
幸福ってのは常に一握りの人間達だけに集まる仕組みなのさ。
応援?呪い?
どうにか二人が戦いながら僕も漕いでもらえる道はないものか。
あるはずないか。
ならば すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!
FF5のネオエクスデスのこの台詞が今パッと浮かんだだけ
僕が漕いでもらえなくなるよう二人には是非戦ってきて欲しいです。
次は君達の番だから