盗んだ7/31

ラリタのゲームでプレイな日常と破廉恥な妄想日記。どうせやるなら面白おかしく上手くなりたい。

蹴散らせっ!(後方指揮

2005-10-07 05:44:07 | LFっぽい
 
姫屋の↑↓が東京で頂上決戦出来るように
僕も名古屋でアリア社の↑にオールを漕いでもらいながら応援します。



酷い応援文。



どちらかが叶ったらどちらかが叶わない仕組み。
幸福ってのは常に一握りの人間達だけに集まる仕組みなのさ。



応援?呪い?



どうにか二人が戦いながら僕も漕いでもらえる道はないものか。
あるはずないか。

ならば すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!

FF5のネオエクスデスのこの台詞が今パッと浮かんだだけ



僕が漕いでもらえなくなるよう二人には是非戦ってきて欲しいです。




次は君達の番だから
 

改めて周りを見てみると

2005-10-06 07:45:40 | 三国志大戦っぽい
 
皆もう蔡文姫使ってNeeeeeeeee!!!1



何を今更。



雲散されないって点で舞は面白い強化計略なんですがね。
だから悲哀や回復っていう舞デッキは成り立つ。

消されたら消されたでまた面白くはなるんでしょうが。


それにしても飛天に最初に着手していたウメさんは流石だ。



今まで飛天は


5士気溜まった!
全武将撤退させずに序盤立ちまわった!
良し!踊るぞ!!

っていう風ではなく

9士気余った。
両軍自城内に引っ込めて一時休戦。
士気勿体ないなぁ。
踊るか。


って感じだった。
流れに身を任せ過ぎか?
現代の若者達における主体性の無さがそうさせるのか?

まぁ、負けが込んでいるわけじゃないからいいか。


考えているのか考えていないのか


新バージョンでは僕も負けじと新計略を開発していこうという意気込み。





UC徐夫人、UCスウ、C何大后、UC厳氏とまたエロイの揃えてきたなセガ様は
 

どう見ても二品です。本当にありがとうございました

2005-10-06 07:29:49 | ヒマツブシ兼日常
 
流行ってそうなフレーズだったのでついカッとなった。
自分の階級を例にとってみました。



ついでに応用してみよう。


どう見てもチャンプです。
本当にありがとうございました

どう見ても覇王です。
本当にありがとうございました

どう見ても運ゲーです。
本当にありがとうございました

どう見ても6-0です。
本当にありがとうございました

どう見てもツンデレです。
本当にありがとうございました

どう見てもおねーさんです。
本当にありがとうございました



いまいち冴えない。
くんふぅが足りてないな。



元ネタが

「本当にありがとうございました」

の方だけで引っぱってこれる辺り
今の時代は凄いなと思いました。

そんなものか。



今から調べる気の人へ>

隣りに人がいる時に調べるときっと後悔するよミ☆
 

三戦動いてますね

2005-10-05 17:59:14 | 三国志大戦っぽい
 
何とかメインIC、サブIC共に
県下300位以内でした。
2枚の品位に差がなくなってしまった。


サブで使っていた

張遼
馬超 SR
姜維
蔡文姫

ってのでも問題なく二品に入れました。

昔、純正神速で四苦八苦してた頃よりも
武勇が高くなっているのに少し憤りが。

コンボとか無しで、基本操作のみでも
二品には入れる腕なようです。
基本は大事ですよね。


勝った試合、蔡文姫踊ってないしなぁ。


使う計略も開幕で槍&挑発持ちを挑発か
中盤以降でも

挑発 > 神速の大号令 > 白銀の獅子 > 飛天の舞

っていう風に所々9士気余りっぱって感じで
時間評価はいつも辛辣なものに。

もっと使うべき所とかあるのだろうか?



勝てるデッキだってのはわかったので
やるならそろそろメインの方に移行しようかな。
サブの方が連環のレベル高くなっている気がするので。
それはいけない。


今のままだと

蔡文姫 → 楽進

が上位互換。間違いない。



最近は一人用で騎馬の精度を高める為に

張遼
馬超 SR(or趙雲 SR
楽進

兵法:使わないもののレベル上げ


っていう6コストのデッキ&兵法無しで遊んでもいます。
11コストのCPUまでは倒しました。
っていうかそれ以上のコストの軍が出てこない。

操作自体は3体で簡単なんですがミスると即攻城されるので
対人戦とはまた違った緊張感があって面白いです。

U惇とか牛金にして更に過酷にしても面白いかもしれませんね。



新カード。

呂布
武力10知力2

っていうのが自分的には面白かった。



武力11はありえませんかそうですか
 

トゥルーエンド後の回想

2005-10-01 04:43:01 | LFっぽい
 

今、思い返してみると


後半戦に進んでいくにつれて
その場で自分で気がつけたプレイングミスっていうのがより多く
そして濃いものになっていったなぁ・・・と。

普通は、やればやるほどミスなんて減っていくものなんですけどね。
初めて立ち向かう壁っていうのを器用に乗り越えられない。
マジ努力型。
割と気に入って受け入れてることなんですがね。

しかしそのことを、またもやLFにて叩きつけられるハメになるとは思ってませんでした。
たしか最初の決勝戦もこんな負け方してた気がするなぁ。


ふへっ、成長してねえぁ。


ホント、ああいう大舞台に初めて立ったのにもかかわらず
勝ったとしても負けたとしても
ミスなく戦い通せた人達ってのは立派な人達だぁと改めて思いました。

多分これ克服するのが一生涯の目標なんだろうなぁ。
器ちっちゃいなぁ。



まずはリーダー裏をホウ徳にするところからリスタートしまs