●ファンタ ~Phantasmagoria~
ルールのグレーゾーンを発見するたびの爽快感。
そしてこの……爽快感!
プロセスの積み重ね関連の気付きからくるプレイングの改良作業は
なんか、こう、たまらないものがありますなぁ。
たとえ解釈が間違っていたとしても突き詰めることに意味があるし
間違っていたとしても改め、またそこから突き詰めれば良い。
新しいゲームを突き詰めていくのは楽しいなぁ。
自分「ではキャラを出します」
相手「こちら対応で朝の告白をそちらのエースに」
自分「わかりました、では対応でバトル宣言」
相手「……こちら対応で朝の告白をそちらのエースに」
自分「わかりました、朝の告白を解決します」
自分「こちらバトル宣言の対応で指圧をこちらのエースに」
自分「ではバトルに入ります、こちらはエースで挑みます」
相手「……」
というような流れがLFにはなかったファンタらしい流れなのですかね。
このままキャラが出ずにゲーム終了まであるw
きっとこういう決着の付き方は多々起こるんだろうなぁとは思う。
そんなこんなでタツ姉のデッキが少し変わりました。
今のデッキ改良に一体何の意味があるのか。
意味のないことなど一つもない!(キリッ
A:板垣 辰子
EX:最後の空、撫子喫茶
キャラ:藤島匠×4、不死川心×4、椎名京×4、川上一子×2、棗鈴×2
バトル:腕相撲×4、格闘技×4、乱闘×4、ボーリング×4、フライングディスク×4
イベント:指圧×4、お見舞い×4、幽閉×4、朝の告白×4、反論×4、無防備×4
やはり前衛は2体は欲しいという結論に。
1体は壁、1体はコスト出し要因。
このゲーム2キルは相当危険だと思うので壁は1体計算でいいと思う。
なので殴れない先手8枚のうち、2枚キャラが来る為には60枚中15枚はキャラが欲しい。
という感じでキャラ増量。
全てアタッカー計算w
後手はまぁ何も考えずに殴ってればいいんじゃないかと。
開始3ターンまでに相手にEXを先に使わせられたら凄い楽。
相手の指圧、朝の告白は同じく指圧、朝の告白で打ち消す計算で。
今のところは1枚1点以上の計算になるカードをいかに早く嗅ぎつけられるかというところか。
というところで公式で続々カードが紹介されている事実。
早く全カードリスト眺めたいw
主にバトルの種類的意味で。
開発陣の今の最強デッキ、プレイングとはどれほどのものなのか。
早く追いつきたいなぁ。
●アニメ
セイクリッド、日常も終わっちゃったなぁ。
最終回のかぼちゃは笑ったw
「まだ私は作業がしこたま残ってるんだよ(うねうね」
「ヒヤシンス!」
「こなくそー!(ちゃんみお!」
この辺りを押さえていれば問題ないか?
まぁちゃんみおに栄光あれー!ということで。
あとはblood-cとカイジがすぐに後を追いそうか。
果たしてblood-cは最後まで放映できるのか?
毎回安定の修正、ダイナミック生理。
ぬし、約定を守れ、また守れなかった…。
いいから。
バカテスはちゅうぬ回が神回過ぎて今が平穏。
またおいちゃんを感動させる回はあるのか?
シュタゲwikiは原作やってないなら見ないほうがいいよという約定を見て一旦ストップ。
絶対原作とかやんないだろうし、違うヒロインシナリオでしか語られていない設定とかあるんだろうな
と思うけどこの貧乏性を含めて、俺だ!(勝頼
成否はわかんないらしいしまぁいいのかな。
と言いつつ明日には見ているかもしれない。
なんといい加減な。
あと微妙に「生存戦略ぅーー!!」が中毒化してきてもいます。
あれはじわじわくるなぁ。
問題はファンタがどこで買えるかなんだよ
公式にのってたバトル宣言もプロセスに積むというのは「プロセスの最初に積まれる」という意味だと思いますよ。対応で何か積めますよ的な。
>Q.攻撃宣言はプロセスに積まれますか?
>A.はい、攻撃宣言もプロセスに積まれます
という部分の公式FAQを読んでいけるのかなー?
と、つい思ってしまったものでお恥ずかしい限りですw
また何か勘違いなどしておりましたらお気軽にご指摘下さい。
ありがとうございますー。