僕の中で青木幹治は2コスト 6/9 魅活。
ゲンコツ! ゲンコツをくらわす!
そんな感じで相原君の中の2コストになるのは誰なのか東雲キミヤス三部、第三R。
相変わらず嫉妬深い柊のワンマンショーな回であった。
あの子(祇条)じゃ君とは釣り合わないよ、だから……(じー…
とか、必死に食い下がる柊。
その詞が枷となり、フラグの場面で葛藤をさせられる相原君。
全婦女子が喝采。
テニプリの次世代、来たな。
夏、東雲、オフセット。
買うわけがない。
池のほとりに女子を連れ出す相原君も相原君だが、
そこにケルベロス(ラスト1コマ参照)を放つ柊はマジ執念の申し子。
これぞ、柊流離間の計。
柊…どこまで腐ってやがるーッ!!
相原「待て待て、我等はまだ若い! ここは一つ清い交際を……んぐっ」
あんまり女流作家を知らない俺ナッシュの仇!
セリフ回しも大変よろしい。
作者にはこのお姉ちゃん路線で突っ走って行って欲しいものです。
セリフが秀逸ですね