パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

最後の戦い(準備)

2008年03月31日 | FF11(Quest・Misson)
僕にとってこのゲームの一番の目標がこれでした。

63レベルで闇王にソロで勝つ

これにずっとあこがれていました。
よそのサイトで記事を目にしたときからずっとです。

理解してくれる人はあんまりいませんでしたが、それでも僕はそれを目標にしていました。


3年間、僕のレベルは63のままでした。

その間にすばらしい仲間たちに出会いました。
何度も自分の冒険のために63のまま迷惑かけていいのかとか
もっとレベルが上がれば、この人たちともっと面白い冒険ができるかも
と思いましたが、結局は僕はレベルを上げませんでした。
それが僕らしさだったからです。

もちろん63レベルでも精一杯努力してみんなについていきましたし
75レベルじゃないからこそ楽しかったかもしれません。

闇王戦は志しましたが、なかなか実現しませんでした。
それは僕に度胸がなかったからかもしれません。

しかし、目の前でフレンドが引退していくのを見ると
ギルがないからまた後にしようとか、
今はまだそんな時期じゃないとか、
そんなことはどうでもよくなってきました。


この戦いは

僕のためだけの戦い

僕がわがままで、僕のプレイスタイルを貫いて臨む戦い。



ですが、この戦いを終わらせることでいろいろなことが前に進みそうな気がしました。
前に進んだ自分がみんなともっともっといい冒険ができるようになるために。






そのためにその日とりあえずバフラウへ出ました。



何のためかというと







レベルを下げるためですw。

カンパニエバトルとかやっちゃうと無意味に経験値がたまっちゃうんですわ~。
困ったことに64レベルになった上に65レベルが見えてきてしまっていました。



なので10回死んでわざとレベルを下げましたw。


赤いモルボルなんですが、あれ強いですな~。
なんか全部強化魔法を持っていかれる技があって、すごかったw。
もうこいつ自体、闇王より強いんでないか?


で、レベルを下げて、準備開始です。
まずはお金ですが、インフレ当時倉庫で地道に売っていた風クリスタルのおかげで
倉庫は8万とか5万とかギルを蓄えていました。
それを持っていくことに。

薬品は
バイルエリクサー+1、バイルエリクサー、プロエーテル、アクアムルスム×12、ハイポーション×9、ハイポーション+3、万能膏×12を購入。
持っていたもので、前日に手に入れたアサルトの宝物での万能薬と過去ウィンダスクエの報酬としてのハイエリクサー


装備品で新たに購入したものは
ムーンアミュレット、ナイトイヤリング。
これらは耐闇装備として。闇王第2形態はインプロージョンという闇属性魔法攻撃しか行わないので
そこを耐える形にしました。

食品は
シャル貝パイン蒸し、ペルシコスオレ。


とりあえず、準備はこんなもん。かなりお金は使っていますが・・・。
さて、では装備やステータスを紹介します。


・レベル
  赤魔道士63/暗黒騎士31

・装備
  武器:ゴールドソード(近衛騎士制式帯剣) ⇒ 各種属性杖(MP回復時、物理無効時)
  盾:ダークバックラー
  投擲:モリオンタスラム
  頭:ワーロックシャポー ⇒ 金の髪飾り(コンバート時) ⇒ グリーンリボン(第二形態時)
  首:ホーリーファイアル ⇒ ムーンアミュレト(第二形態時)
  左耳:ファントムピアス
  右耳:モルダバイトピアス ⇒ ナイトイヤリング(第二形態時)
  胴:ワーロックタバード ⇒ ブラックコタルディ(コンバート、第二形態時)
  両手:ワーロックグローブ ⇒ マグナガントレット(コンバート時)
  左手指:エレクトラムリング
  右手指:エーテルリング
  背:レッドケープ+1
  腰:王国制式ベルト+1 ⇒ 修道士の荒縄(第二形態時)
  両脚:ワーロックタイツ
  両足:ワーロックブーツ ⇒ ウッドMレデルセン(コンバート時)

・スキル
  片手剣:205
  回避:188
  盾:152
  受け流し:120

  弱体魔法:217
  強化魔法:207
  精霊魔法:197
  暗黒魔法:176
  回復魔法:167

・専用マクロ
  開幕用
    連続魔からサンダーII、コンバート、ストンスキン、ドレイン、アスピル

  通常用
    本当に通常用。

  魔法無効時(相手に魔法攻撃が効かず、魔法攻撃しかしてこない)
    弱体のパレットを全部バ系にしたやつ

  物理無効時(相手に物理攻撃が効かず、物理攻撃しかしてこない)
    各種魔法の装備変更欄に属性杖を仕込んである。

  第二形態時
    闇耐性装備換えマクロ




こんな感じで出発しました。







続く。

移送の幻灯に挑む(その6)

2008年03月28日 | FF11(Quest・Misson)
はいはい、ついに6回目ですわw。
6回ってwww。普通ならとっくに終わってるぜ~ってところですな。


でもまぁ終わってないものは仕方がない。
前回ハルブーンで殺されて、そのあとまたハルブーンにいきました。

とりあえずまた適当に進むわけですが、
なんか別の道に入ったらしくてあっさりゴールイン。


えぇぇぇぇぇ!?なにこの簡単さ!?wwww


なんかしらないうちに一応これで3つめ開通ですw。




そして残るは、もうラミアん家しかないわけです。
とにかく潜入のプロだからがんばるぜ!

Nさん>潜入のプロなんだw

ゲン>潜入場所で20回死んだらプロです。





それってプロなのか


まぁそれはさておき、またまたナシュモ行き貨物船に乗ると思いきや。
アズーフ監視廠のほうが早いもんね~w

というかんじで、アプカルとの再開は今回はなしです



で、2回目なのでもう なれた感じで、ラミアん家の鍵のありかもわかります。
んで突入~。



ドアを開けるところまでは何もない。そりゃそうだ、インスニするだけだもんね。
んで、闇雲に進むと、でっかい紫色の扉の前に。

なにこれ?LSに聞いても知っている人はない・・・。

まぁいいや~と、とりあえず行き止まりなので、戻る・・・。とインプにからまれますね。お約束です。



でも潜入のプロですからそこはグラビデ+ログアウトの潜入マニュアル第3条24項に記載されている対処法で余裕です。

ちなみに23項はスリプル+ログアウトです。


んで、戻ってきて今度は別の道へ。なんかイカの化け物がいっぱいいるところへ迷い込む。
あ~このイカの化け物はいかにもみやぶるよな~。
とか思ってたらきっちり裏づけが取れてしまいました。からまれwwwww。


しかしなんかイカの化け物はやたらと足が遅いので、
第3条25項のそのままログアウトで軽くかわします。
んで進んだ先にあるのは・・・・でっかい緑色の扉。あれぇぇぇ!?wwww

なんか全然関係ないものばかりに出会うんですがwwwww。



引き返すしかないので、またイカをかわして進む。んで、逆側の道へ行くと
どうも怪しい洞窟があります。

この先かな?でもインプがいるね~。まぁ絡まれたらグラビデで何とかなるだろ。
といった感じで、勢いよく進むとやっぱり絡まれますよねwww


とりあえず、グラビデ >>> レジスト


wwwwwwww



あぁそうだ、風杖持ってきてたっけ~、じゃあこれを装備してグラビdあれ?唱えられないぞ?

魔法を唱えることができない。

とログが流れるだけです。おっかしいな~、別に静寂じゃないし・・?
つーか痛くない?さっきから100オーバーのダメージくらdjfばkhlsgdyfがs




白門に帰りました。


※グラビデは再詠唱可能になるまでがひじょ~~~に長い魔法なのは赤魔道士なら常識だぜ!
みんなも気をつけような!!

僕は僕らしく。

2008年03月28日 | FF11(その他)
超絶暗い内容なうえ、冒険とまったく関係ないので、冒険以外に興味がなければ見ないほうが吉。

















友達という間柄は、お互いが友達と思い合って初めて「友達」です。
そういう間柄であると思いたくても、思い切れない現実があります。
相手の心を読めるわけではありません。
ただ、親切心から仲良くしてもらっているだけかと、どこかでチラッと考えることがあります。

僕は親切にする人はたいてい好意を抱いています。
その人のためになればと思えばいろいろなことを調べます。
なんとかできるものならしてあげたいと思います。
僕に親切にされたとき、僕のことをいいやつだと思えば
僕とはきっと「友達」になれます。そして、友達になりたいと思われていると思っていいです。

世の中には最初から受け入れがたい人もいます。
僕がいくら親切にしようが、僕が生理的に受け入れられない存在であれば
そんなことは関係なく離れていってくれたらかまいません。
それは寂しいことですが、僕だって嫌いな人はいるわけで。
嫌いなら嫌いだと合図してほしいです。
それとなく雰囲気で「あ~嫌ってるっぽいな」って言うのがわかれば
こちらから声もかけません。嫌な気持ちにもならなくて済みます。

いろいろと考えていました。
僕の好意は相手にとってよいことなのだろうか。
ミッションを計画してフレンドやLSの仲間たちのうち、やっていない人を誘ってみたり
いろんなイベントを計画したり。
自分は好意でやってます。でも、それって独りよがりじゃないの?
そのすべてがおせっかいだと思われていたとしたら、僕はどうしてこの先、ここにいたらいいのか。

自分がけっこう気軽にログインできていたらきっと、それとなくわかったことかもしれない。
いま、みんなと時間差ができておそらくみんなからしたら「付き合いづらい」僕はどこにいたらいいのか。

何もしなければ、それでいいのかもしれない。
でもそれは僕らしくない。
僕らしくいようとすると苦しいなんて、久しぶりです。











僕の冒険はまだまだ続きます。
でもま~、今はおとなしくしておこう。
みんなに追いつくまで。

禍つ闇、襲来

2008年03月27日 | FF11(Quest・Misson)
アルタナのほうはどうもクエストがミッションのトリガーになっているようで
クエストをこなすことで物語に広がりが生まれる形になっています。



(この記事は割と最近追加の話でネタバレありです)











ということで僕もウィンのコブラ傭兵の一人として、
過去のウィンダスのために活動しようと思うわけで、ウィンダスへ向かいますと、天秤戦闘魔導師団の出陣のときでした。
Zolku-Azolkuに率いられてカンパニエに向かうところでしょうか。

するとちっこいころのアジドマルジド登場~!
うほっ、性格はあれだけどちっこいとかわいいな!w
めがねもこの頃からかけてます。

んで、最初にクエストを一つこなすとアジドマルジドはコルモル先生に自習を命じられるわけですが、
行動派な彼は脱走w。一人ヤグードが攻め込もうとしているカルゴナルゴ砦へ向かいます。

まぁこちらもカルゴナルゴ砦へ向かうことになるわけです。
すると野生のリンクスに襲われるアジドマルジド!ビビりながらも弱点属性は土だといいながら土魔法を唱えようとするのはさすがですね。
でも相手の気合にしりもちをついてしまいます。さぁ助けるか!


さすがに1撃で100くらうような相手とタイマンで殴りあうわけには行きません。
ここはマラソン戦法で行きます。



逃げるぞ~。





このリンクス、63レベルの僕が撃つグラビデを一回もレジりませんでした。
あとバインドもね。
ポイズン2とバイオ2、あとは怒髪?って技の攻撃力アップをディスペルする感じで戦います。







全然危なげないんですけど、一つ難点が。







夜が明けたよ。


とにかく時間がかかるかかる。勝てるには勝てるんですけどね~。
さて、とりあえず勝つと、ヤグードの大軍が攻めてきます。

そこで登場する謎の黒魔道士!ロベルアクベル!


こいつはキーパーソンだな、間違いないといった風貌です。
ぜひ本編を見てくださいね。こればかりはネタバレするわけにはいかないだろ~。




一応、報酬は天球儀で、大したものじゃないのですが、楽しいクエでした。
物語はこのあとも続いていくようで、非常に楽しみです!

コルセア

2008年03月21日 | FF11(他ジョブ)
え~記事は更新されていませんが、うちのブログの右上にある僕のステータス表を見ている方は気づいているかもしれませんが

恐ろしい速度でコルセアのレベルが上がっていますね。
28です。

コルセアはですね、最初はあまり面白くありませんでした。
詩人をやっていたときは赤のサポにするという目標が割と近かったし
詩人といえばそのパーティでの実力はみなもよく知っていて気軽に誘ってもらえそうだったので
そんなに気にならなかったのですが


なにせ緊急時にできることがないんですもん。
2時間アビリティは他の人がその有用性に気づいてこその実力なんです

コルセアの2時間アビリティは「ワイルドカード」

出た目によっては2時間アビリティさえ再使用可能にしてしまう実力を秘めていますが
まず味方がピンチに2時間アビリティを使ってくれないと話にならない
MP回復やTP上昇を狙ってすることは難しいですし、タイミングが合わせるのが非常に難しいアビリティです。

だから、全滅しそうなピンチのときに指をくわえて見ていないといけない感じでした。それが13~19までの印象。


20でヒーラーズロールを覚えてからはだいぶ楽しくなってきました。
ここまでは前衛にかけるロールだけが有用なものが多かったのですが
ヒーラーズロールを覚えることで初めて詩人の時のような「かけわけ」が必要になってきます。

これこそ仕事してる感があって、やっとコルセアとしてここにいるだけの価値が見出せるように。

22からはブレットですね。金がかかって非常に苦しいですが、
それでも「支援+攻撃」としてはまずまずのダメージを与えることができます。



20レベルから本領といったかんじです。コルセアをはじめようと思われる方は
そこまではやってみてくださいね~。


こないだのパーティで「コルセアやってみたくなった」と言われました。
割とコルセアってパーティに入ると目立つようです。
外国人のかたも「<3 COR^^」とか言ってくれたりしますよ~。 お金がかかるのでそんなにお勧めはできませんが、僕は楽しいです。

願わくば闇よ

2008年03月17日 | FF11(Quest・Misson)
さて、まとまって時間が取れるようになったらやってみたいミッションがありました。
それがこの願わくば闇よです。



このミッション、昔は死ぬほど大変だったという話を聞いているんですが
ここ最近はだいぶ緩和されてきているという話ですね。
それでもモチロンちゃんと準備しないと勝てないことには変わりないでしょう。
装備はもともと持っていたのでとりあえずアニマを2つほど用意しました。
毒薬を作成したりもね。


そんな感じでLSから二人の希望者を勧誘します。
そこからはアトルガン白門でシャウトを繰り返し、12人集めました。

久しぶりだな~ミッションシャウト。懐かしい感じです。
集まるかどうかはヒヤヒヤですけどね。



さて、何とか決行日前日に12名そろえたんですが当日来てもらえるかがとても心配でした。
一人は遅れるので氷河でログインするからまけてぇーなっていわれてましたし・・・。

30分前あたりからサーチを繰り返しつつ辺りを見回していますが・・・半分しかまだいないぜ!
5分前・・・。同じ・・・。うほぁ!やべぇ!?もしかして!?
とか思っていたら参加者が続々とログインされまして11名そろいました。


1名は氷河ログインですからこれでとりあえずは全員集合です。
構成は(忍侍狩赤白黒)×2。特に狙った構成ではないんですが、うまく盾、アタッカー、後方支援の3タイプに分かれた
いい構成になったと思います。
同じ構成なら不公平感もないでしょう。




とりあえず、氷河に飛びます。
で、ヌエ塔前でしばらく待つのですが、氷河ログインの人がなかなか来ない。
しばらく待ってみて、どうしてもこない・・・。
これは不平がたまる前に出発しないとまずいな~という空気になってきたので、
「20分まって来なかったので出発します」と宣言し、鍔音やむことなくのボスを倒しにいきます。


で、みんながヴァズに入って、まだイベントが終わってないころにtellが入りました。
「遅れてすいません~」
という形で、晴れて12名でスタートです!






序盤は何も問題はありません。12名ですもん。
3階層までは事故もなく進みます。

そして3階層からはプロマシアの要人を救出しつつ進まないといけません。
僕とLSのHさんは過去に4階層のボスまで倒していますので、そこまでは何もしなくてもOKですが、当然ついていきます。

そして「あ~言わなきゃな~」思っていることが。
それは
「不用意に扉に触れるな」

ってこと。扉に触れるとすぐにNMが出現してしまいますから。

しかしどういう言葉で言うべきか悩んでいるうちに到着してしまい、
そして誰かが扉に触れてしまいました。
現れるNM、そしてなし崩しの戦闘。でも12名ですから特に問題はありませんでした。
でも怖いからやめようネってことを言ってから、4階層へ。




4階層ではちゃんと時間を置いて戦闘に入ることができました。
、ここでもう一つのPTの忍さんが戦闘不能に。あ~犠牲者が出てしまった・・・。
それだけで済んだとはいえ、あまりよろしくない。
次からは慎重に回復ターゲットを見なきゃ~と気が引き締まります。



そういう思いからか、最後の5階層は一番スムーズに勝利できました。
ヴァズに入ってから、ここまでの所要時間は1時間30分でした。むちゃくちゃあっさりですね。
過去に8時間かかると脅されていたプロミヴォン=ヴァズとは、やはり違うようです。




みんなでヴァズの塔になだれ込むと、ここで作戦会議。
前衛に驚、迷のアニマ、後衛に脅のアニマをとか、メアボスからはじめてデム⇒ホラといくとか・・・。








さて、いよいよ本番です。
アライアンスを分割し、それぞれの戦いに。


支援係は苦手な僕ですが、そんなことも言ってられません。
リフレシュをまわしつつメアボスから開始していきます。
最初からかなり安定した滑り出しで、順調に削っていきます。
残り3割で驚のアニマ投入。回転木馬も一発しか撃たれず、インペールメントも一発で終了。
そのあっけなさは、2割で動き出すデムボスに投入する予定になっていた脅のアニマが不要になったほどでした。


デムボス、ホラボスと何も問題がありませんでした。
そのまま相手を倒し終了。あっけない!


みんな祝福しあって、終了となりました。

みんなにありがとう~っていわれると、今まで「主催なんてやるんじゃなかった、胃が痛い」って思っていたのが嘘のように、また主催したくなるから不思議です。

ある人へ。

2008年03月16日 | FF11(その他)
僕がその人とであったのは、実はFF11を始めてすぐのことでした。
当時もらったLSにその方はいました。頻繁にいたわけではないですが。
そのころの僕はあまりヴァナの常識も知らなかったし、自分のLSを繁栄させたいと思っていたので
もらったLSには余り顔を出しませんでした。

そして、長く時は流れ、僕はいったんFF11を休止して0からスタートしなくてはならなくなりました。
そのときに昔もらったLSにいらっしゃった方から新しいLSに誘われますが、そこにその方はいました。

僕は「とりあえず知っている」くらいでした。
それからなぜかその方とよくヴァナで旅をすることになったのです。

なぜか。

多分、死んでも気にしない感覚がとても似ていることが一番の理由かもしれませんが
そうとう僕はうれしかったです。

もちろん、一人では何度も冒険にいってる、リアフレなら死んでも「おいおいw」で済む。

でも、「ヴァナで知り合って、それでも冒険できる人」に初めてであった気がしました。
人と冒険するのがこんなに楽しいのかと思ったものです。

僕がたまにしかログインしなくなっても、たまに入れば時間も合わせてくれました。
その方もけっこうログインしなくなってきていましたが

「引退するときは一言言う」ってことになっていました。












その一言をもらった今でも僕はあなたとの冒険が大好きなままです。
最後に会えなかったのは残念だけど、会えなかった僕は「いつもの僕」です。

ありがとうございました。
でも、ブログはまだ続くので、また見に来てください。

コルセア開始。

2008年03月11日 | FF11(他ジョブ)
また久しぶりに復活しまして、ログインしている今日この頃です。
で、ついにコルセアを始めました

去年ゲットしたジョブなんですが、早々に6レベルにはしていました。

さて、久々にレベルあげに行きますか!

レベル7まではブロンズナイフにてレベル上げ。
サルタバルタで片っ端から攻撃を仕掛けます。

レベル7~12まではサイフォス+1で余裕のある狩りを。
途中で胴装備をサンタ服からダブレットに。ブレーも装備します。
このダブレットとブレーはギデアスに大羊のなめし革とサルタ綿花だけ持っていって
向こうでヤグからもらった数珠を分解しつつ作ったものです。
ダブレットはHQになりました。


こんな感じでいま13レベルなんですが、このコルセア、ソロではちょっと楽しみづらいジョブなので
そろそろパーティを組んでみたいところです。

立ち回りとかまだ全然わかりません。
たぶん、前衛にはコルセアズロールとハンターズロール、後衛にはコルセアズロールとニンジャロールがかかるのがいいのでしょうが、順番をどうするか。

また、ロールの有効範囲がどれほどのものなのかも気になります。
見た感じではとても狭そうなのですが・・・。

まずロール範囲が後衛も入れるのに十分だとすると、順番的には

1)前衛が釣ってくる最中にニンジャロール。
2)釣ってきて、前衛が揃ったところでハンターズロール(14からはカオスロールと兼ね合い)
3)全体にコルセアズロール。


ですかね。


ですが、範囲がせまく、とても前衛と後衛を一緒に範囲に抑えることができそうもないときは

3)前衛にコルセアロール。そのダブルアップを後衛のところで行う

ということになるんでしょうかね。
前衛に3、後衛に8とかになり続けると、後衛ひいきになるので、前後は適当に入れ替えるとして・・・。


とにかく実戦が楽しみです!