パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

移送の幻灯に挑む(その6)

2008年03月28日 | FF11(Quest・Misson)
はいはい、ついに6回目ですわw。
6回ってwww。普通ならとっくに終わってるぜ~ってところですな。


でもまぁ終わってないものは仕方がない。
前回ハルブーンで殺されて、そのあとまたハルブーンにいきました。

とりあえずまた適当に進むわけですが、
なんか別の道に入ったらしくてあっさりゴールイン。


えぇぇぇぇぇ!?なにこの簡単さ!?wwww


なんかしらないうちに一応これで3つめ開通ですw。




そして残るは、もうラミアん家しかないわけです。
とにかく潜入のプロだからがんばるぜ!

Nさん>潜入のプロなんだw

ゲン>潜入場所で20回死んだらプロです。





それってプロなのか


まぁそれはさておき、またまたナシュモ行き貨物船に乗ると思いきや。
アズーフ監視廠のほうが早いもんね~w

というかんじで、アプカルとの再開は今回はなしです



で、2回目なのでもう なれた感じで、ラミアん家の鍵のありかもわかります。
んで突入~。



ドアを開けるところまでは何もない。そりゃそうだ、インスニするだけだもんね。
んで、闇雲に進むと、でっかい紫色の扉の前に。

なにこれ?LSに聞いても知っている人はない・・・。

まぁいいや~と、とりあえず行き止まりなので、戻る・・・。とインプにからまれますね。お約束です。



でも潜入のプロですからそこはグラビデ+ログアウトの潜入マニュアル第3条24項に記載されている対処法で余裕です。

ちなみに23項はスリプル+ログアウトです。


んで、戻ってきて今度は別の道へ。なんかイカの化け物がいっぱいいるところへ迷い込む。
あ~このイカの化け物はいかにもみやぶるよな~。
とか思ってたらきっちり裏づけが取れてしまいました。からまれwwwww。


しかしなんかイカの化け物はやたらと足が遅いので、
第3条25項のそのままログアウトで軽くかわします。
んで進んだ先にあるのは・・・・でっかい緑色の扉。あれぇぇぇ!?wwww

なんか全然関係ないものばかりに出会うんですがwwwww。



引き返すしかないので、またイカをかわして進む。んで、逆側の道へ行くと
どうも怪しい洞窟があります。

この先かな?でもインプがいるね~。まぁ絡まれたらグラビデで何とかなるだろ。
といった感じで、勢いよく進むとやっぱり絡まれますよねwww


とりあえず、グラビデ >>> レジスト


wwwwwwww



あぁそうだ、風杖持ってきてたっけ~、じゃあこれを装備してグラビdあれ?唱えられないぞ?

魔法を唱えることができない。

とログが流れるだけです。おっかしいな~、別に静寂じゃないし・・?
つーか痛くない?さっきから100オーバーのダメージくらdjfばkhlsgdyfがs




白門に帰りました。


※グラビデは再詠唱可能になるまでがひじょ~~~に長い魔法なのは赤魔道士なら常識だぜ!
みんなも気をつけような!!

僕は僕らしく。

2008年03月28日 | FF11(その他)
超絶暗い内容なうえ、冒険とまったく関係ないので、冒険以外に興味がなければ見ないほうが吉。

















友達という間柄は、お互いが友達と思い合って初めて「友達」です。
そういう間柄であると思いたくても、思い切れない現実があります。
相手の心を読めるわけではありません。
ただ、親切心から仲良くしてもらっているだけかと、どこかでチラッと考えることがあります。

僕は親切にする人はたいてい好意を抱いています。
その人のためになればと思えばいろいろなことを調べます。
なんとかできるものならしてあげたいと思います。
僕に親切にされたとき、僕のことをいいやつだと思えば
僕とはきっと「友達」になれます。そして、友達になりたいと思われていると思っていいです。

世の中には最初から受け入れがたい人もいます。
僕がいくら親切にしようが、僕が生理的に受け入れられない存在であれば
そんなことは関係なく離れていってくれたらかまいません。
それは寂しいことですが、僕だって嫌いな人はいるわけで。
嫌いなら嫌いだと合図してほしいです。
それとなく雰囲気で「あ~嫌ってるっぽいな」って言うのがわかれば
こちらから声もかけません。嫌な気持ちにもならなくて済みます。

いろいろと考えていました。
僕の好意は相手にとってよいことなのだろうか。
ミッションを計画してフレンドやLSの仲間たちのうち、やっていない人を誘ってみたり
いろんなイベントを計画したり。
自分は好意でやってます。でも、それって独りよがりじゃないの?
そのすべてがおせっかいだと思われていたとしたら、僕はどうしてこの先、ここにいたらいいのか。

自分がけっこう気軽にログインできていたらきっと、それとなくわかったことかもしれない。
いま、みんなと時間差ができておそらくみんなからしたら「付き合いづらい」僕はどこにいたらいいのか。

何もしなければ、それでいいのかもしれない。
でもそれは僕らしくない。
僕らしくいようとすると苦しいなんて、久しぶりです。











僕の冒険はまだまだ続きます。
でもま~、今はおとなしくしておこう。
みんなに追いつくまで。