パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

モグハウスに入れるように。

2007年11月30日 | FF11(その他)
こないだのバージョンアップで人様のお宅に入れるようになったようですね。
けっこう今さらなんですけど、やっぱりうれしいものはうれしいですね~。

いや人のお宅に入る予定などございませんけどね


で、このブログでも前に自分の部屋を紹介しました。
そのときの写真はこれ。




まぁよくある部屋ですよね?

モグハウス招待可能記念に今回もまた僕のモグハウスの写真を載せてみます。
今はこんな感じ。






上はパソコン版なのできれいなんですが、今回はPS2のSSです。
いろいろ増えましたねぇ・・・。

にぎやかになってますが、
よく見るとクリスマスツリーが増えているくらいしか変化がないんです。
一応2年経ってますが・・・。

ほんとはいろいろと家具をそろえたいんですけど、なかなかそうはいきません。
先立つものが全然ありませんし・・・。

あと、ベッドはマホガニー製に戻っております。
写真の高級ベッドはもううっぱらわれてます。


さて、皆さんのお宅はどうなんでしょうか?
できれば人の目を気にして家具をそろえる前にお邪魔してみたいですね(笑)。

祝:アルタナの神兵!

2007年11月24日 | FF11(その他)
さ~皆さんお待ちかねの、新ディスク「アルタナの神兵」が発売されましたね~。
商品棚に並んでいるそれを見てきましたが、ボーナス商戦先取りの賑わいでしたな。

それに隠れて、格安でアトルガンの拡張パックを探す人影があったそうな。




まぁありませんでしたけどね・・・。


踊り子と学者が追加ですね~。なかなか面白そうだ。
特に過去に戻るってのがいい。いや~楽しみです!



いつ導入するんだろうなぁ・・・。

Danke

2007年11月18日 | FF11(その他)
ギルド桟橋にて竜騎士を使いレベル上げ・・・じゃなくて、印章集めをしていたときのお話。

北サンドリアを出たところのギルド桟橋エリアっていうのは
レベル10台後半あたりから20台前半あたりの人がレベル上げに使っていることがあるのです。

僕も竜騎士や戦士でお世話になったエリアですが、さすがに25レベルともなると
経験値稼ぎというよりかは、「印章やクリスタル欲しさにうろつくエリア」といった感じになります。

まぁそんなわけでとりあえずはレベル上げの人がいないかをチェックしてから狩り始めるんですが
その日は同じレベルの人がいらっしゃいました。

レベル25の赤魔道士。サポは黒でサポ割れしてたかなぁ?
昔の僕は赤魔道士レベル25のときサポ割れしていました。ほんとに。

なんだかそれで親近感がわいた感じがありました。




ミスラだしね(結局それか)




まぁレベル25もあれば普通は負けないエリアなので特に辻プロテスとかはかけませんでした。
自前のプロテスができる赤さんですしね。あんまり手助けするのは相手に失礼だろうと思っております。

たまたま魚と戦っているときでした。
その赤さんが甲虫と戦闘中にオークの暗黒騎士に絡まれてしまったんです。
あらあら~と思って見ておりました。
僕のほうの戦闘はすぐに終わったので、ケアルIIのターゲットを出していつでも赤さんに唱えられるようにしておきました。

まぁそれでも本当にやばそうじゃなきゃケアル撃ちません。
ギリギリ勝てそうだったので何もせずに見ていて、戦闘が終わってからケアルIIをかけました。

んでこちらもヒーリングを開始したところ、相手さんからtellが。




赤さん>>danke




おぉぉぉおおぉ??


なんと英語じゃございませんよ!?
しかしあなたは運がいい!

たまたま大学で専攻していた語学がこれのおかげで意味だけはわかりますよ!


しかし返し方がわからない!


でも!でも意味はわかったんだ!そうだこれは
ドイツ語で「ありがとう」だ!

だからとりあえずエモでもなんでも返さなきゃと思って

Gen...は顔を赤らめて照れた。





う~んせっかく習ったのになぁ。
残念だわ~ちゃんと返せなくて。


というわけで、みなさん。

「Danke」ときたら「Nichts zu danken」
で返すといいかもしれません~。


それか「bitte sehr」です。たぶん


しかしねぇ、25レベルでここでソロで稼いでるのを見て少し考えてしまいました。
ランク2だから恐らくファーストジョブだと思うんですよ。
サポ割れてるしね。

この頃ってすごく「パーティ戦って楽しいなぁ!」って言うところだと思うんです。
勝手な偏見だったらあれですが・・・。
それが地道にギルド桟橋で経験値20~40を追いかけてる姿を見ると

「ヨーロッパ圏の人って楽しめているのかな?」と若干不安になったり。

まぁよその人の心配なんて「僕も偉くなったもんだ」って感じですがw。

Orctrap

2007年11月11日 | FF11(NM)
虎狩りをまたまたギルド桟橋の南の船着場付近でやっていたのですが
かばんが59/60になっちゃったので、そろそろバージでサンドリアへ行こうと思ったのですが。

「次の船は回送です。んで、次のヤツは中桟橋行きね。サンドリア?無理無理www」

って言われたので、それならば と、はじめたのがOrctrapの抽選狩りです。
この場所で虎を狩る理由その1は前に書いたとおり、POP間隔がちょうどいいことですが、
これがこの場所で虎を狩る理由その2で、NM抽選ポイントであることなんです。

そんなわけでフライトラップを狩ります。
虎よりもやや強いみたいで、虎狩りよりちょっと効率は落ちます。

んで、いくらか狩っていると・・・。


でた!


ライバルもいないのでのんびり、SSを撮ってから

ディアIIで戦闘開始です。

やはりNMだけあってHPはやたら多いですね。
でも、周りに比べて圧倒的に僕だけレベルが高いですから
NMといえども雑魚は雑魚です。


通常モンスターと大きさを比較してみた。

そんな感じで討伐完了!ドロップは何もなし!

運がいいと

にっかり青江(Rare 片手刀 D19 隔232 詠唱中断率25%ダウン Lv30~ 忍)
方術帯(腰 防2 MP+10 Lv32~ 白黒赤吟召)

こんなものを落とします。

サポシだったのでもしや・・・とは思いましたが、残念!

阿鼻叫喚

2007年11月06日 | FF11(ENM・BC)
27日はプロミヴォン-ヴァズに行く予定でしたが人の集まり具合を見て却下ということになりました。
代わりにブガードENMに行こうかという事になったのですが、メンバーのジョブ構成を見て、ちょっときついということに。

そして結局クラスターENMに5人で行くということになって、
召喚士のChさんもいたので、いつものソロENMがただ楽になったという感じでした・・・。

そんでもって時間が余って「何しようかな?」って話になったときに

Chさん「モルボルBC行こうw」
ということになったので、レベル63の僕もお手伝いです(無制限BC)

どうも空蝉盾がいたらどうにでもなるようです。
聞くところによるとソロ撃破報告もある程度のレベルとか・・・。

ただし、「生臭い息」という特殊技が避けられる前提の話。
この技は前方放射型即死攻撃です。

いままで元気で活躍してた人もあっという間にコロリと死ねます。

そんな技を持つ相手に対し、このブログの題名。


もうおわかりでしょうか。













まぁこんな雰囲気だと思っていただければ幸いです。

構成は忍忍赤白白召(忍忍白召が2アカ)
まず初戦はいきなり毒薬を飲み忘れて盾が1枚減るところから始まりました。
いきなり不安定な立ち上がりでしたが、その後は安定して勝利。
9分で終わり、「やっぱり簡単なんだな」くらいの感想だったのですが


その後・・・。



・忍者と白が死んだ中、衰弱中の忍者が空蝉を張りながらマラソン。
・バグでモルボルが走りながら生臭い息を吐いて逃げ切れずに3人死亡。
・忍者が入れ替わりで死んでる。
・2アカで操作していない召喚士が開幕の生臭い息に巻き込まれている。
・立て直しのマラソン中、通り道にいた白が生臭い息で死んでる


とても素晴らしいBCでした。
いやぁそれでも全勝してるから不思議です(笑)。

ちなみに僕は獣神印章がタンスの方にしまってあったのでオーブにできずに
完全お手伝いという形になりましたが、
キャシーイヤリングや、ガーつるなどいいものも結構出ていました。

呪われたリボン

2007年11月01日 | FF11(Quest・Misson)
鼻の院のクエストをガンガンクリアしていたんですが、問題は「呪われたリボン」というクエです。
このクエストですが、厄介な点が二つあります。


1)NM戦。強いかもしれない。
2)エルディーム古墳の人にあけてもらう扉を通らなければならない。



1は実際に試して死ねばいいんで、そんなに気にならないんですが、
2はちょっと問題。

まぁシャウトしたらどうにかなるだろうと、一回出発してみたんですが・・・。


げん>すいません~どなたかスイッチを動かしてもらえませんか~?


シーン・・・。

だめか。



というわけでその日はあきらめて、また後日行ってみました。
んで、またシャウトするわけですが、ちょっと変えてみました。

げん>すいません~どなたかスイッチを動かしてもらえませんか~?すぐに元に戻しますので~。

必死感が伝わるかな?というシャウト。
すると程なくゴゴゴと扉が開きました。すかさずはいって
げん>ありがとう~!
です。


これでもダメなら
げん>すいません~どなたかスイッチを動かしてもらえませんかにゃ~
しかないと思ってましたが、あけてもらえてよかったです。
サーチされて「ミスラじゃねぇ!」とかシャウトされても困りますし。


さて中に入りまして、真ん中に1つだけ落とし穴のあるところです。
この下はよくパピルス取りをした場所になるんですが、いまは静かなもんですね~。

真ん中に立つと邪魔者発見。土エレ

しょうがないのでやっつけてからです。
とりあえずLich.C.Magnusは強いと聞いていたのでフェローを出します。

で、強化魔法をかけていざ開戦!


・・・弱い・・・。いや~弱いですね。63レベルからしたらなんてこと無いです。
気合入れていきましたけどフェローなしでもいけそうでした。
さしたる山場も無いまま


こんな感じ。

まぁよかったよかったw!

これでやっとトライマライに入れます。
紫のリボンも戻してあげてお礼に青いリボンもくれたことですし
幽霊の方にもたぶん満足していただいたことでしょう。