パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

デルクフの塔 再び 装備編

2010年04月16日 | FF11(Quest・Misson)
まず、装備から。

・武器
ジュワユース
属性杖(炎と氷を除く6種)


属性杖に炎と氷が入ってないのは単に忘れただけです。
メイン武器は現状の赤魔最終片手剣の一角、ジュワユース。
フレ`sの力が篭っております。

・盾
アドゥブルパヴィス
R.ストラップ+1
ワイズストラップ


アドゥブルパヴィスという盾はシールドマスタリー+1のバックラータイプの盾。
シールドマスタリーとは、盾発動時に詠唱中断を100%回避し、TP増加にボーナスというもの。
つまり空蝉の術の詠唱中断を阻止するために、いつもメインのアイスシールドを外し、こちらをメインに。


・投てき
ジャスパータスラム


これは普段装備。MNDのあがる赤が装備可能の投てきはこいつのみ。

・頭
ワーロックシャポー
ワラーラターバン


ワラーラターバンも持って行ってるはずですが、終始シャポーをかぶっている印象でした。
赤といえばこれ、私といえばこれというべき装備。

・首
インフィブルトルク
約束バッジ
ビークネックレス


初回のMP補充用と、コンバート時はビーク。
パラスロ詠唱時は約束バッジ
それ以外の弱体詠唱時はインフィブルトルクとなっています。

・耳
ファントムピアス
デスピアス(Aug仕様 HP+3 MP+8 敵対心+1)


普段の装備のファンデスコンビ。

・胴
ロイヤルルダンゴト(Aug仕様 ファストキャスト+5 クリティカルヒット+3)
エラントウプランド

ゴリアードサイオ


普段の戦い時はロイヤルルダンゴト。コンバート時にゴリアードサイオ
パラスロ詠唱時はエラントウプランドで戦い。
ゴリで戦ったほうがよかったかもしれません。
ただしアタックマクロには一応ゴリが入ってました。まぁワララも入ってたのでめったに使ってない印象です!

・両手
デュエルグローブ
ダスクグローブ
デボティーミトン+1


デュエルとダスクは明確な使用頻度に差異を見出しにくいです。
つまり、空蝉マクロにダスクがはいり、ファランクス2マクロと普段マクロにデュエルが入ってます。
空蝉の使用頻度が高いので、ダスク装備時も多いはずです。
デボティーミトンはフレの製作品。銘も入っております。
普段のパラスロマクロ必携アイテム。

・指
エーテルリング
ヴィルマリング

たしか終始これ。MP使ったら装備換えろよという、誰かの声が聞こえてきそうですが。

・背
レインボーケープ
闊大の外套


赤魔の基本兵装だと思います!

・腰
ウィッチサッシュ
ヒエラーキベルト
ウォーウルフベルト


ウィッチサッシュもヒエラーキも普段装備。ウォーウルフは殴り時装備ですが、これもワララ同様の扱い。

・両脚
ワーロックタイツ
エラントスロップス

ライカサラウィル


通常はワーロックタイツ、弱体時はエラントスロップスでした。
タイツは強化魔法時に使えばいいんでしょうけど、見た目が好きなので愛用。
ライカサラウィルはブラインやグラビデetcのマクロに入ってます。

・両足
エラントピガッシュ
ダスクレデルセン


通常時、エラントピガッシュ。空蝉時にダスクに着替える感じですが
そのまま殴り続けることも多かったです。



さてこんな装備で戦っておりました。
作戦はガチ殴りでMPを温存しつつ、後半決めるところで連魔精霊ですが
さて、実際は・・・?

石の見る夢(完結)

2009年05月04日 | FF11(Quest・Misson)
題名を見たらわかるとおり、すでに完結させてしまいましたが
石の見る夢ミッションをこのところやっていました。

まぁなんというか最終ボスがなかなか歯ごたえがありますな!

4度主催しましたが、本当に勝てませんでした。
結局クリアした構成は「侍侍モ戦赤詩」という速攻構成です。
赤はサポ暗黒、オポ昏睡もちのモンク、イカロスウィング持ちというガッチガチの
保険を付けまくっての勝利でした。
いやぁ大変でした。

序盤は75ソロでいけますし、パーティが必要なのもたった2か所のみと
若干軽すぎのイメージはありますが(500円だったら文句なし)、ストーリー的には気に入ってるので価値は大きくありますね。



あとはうちが作ったロイヤルルダンゴトの性能ですが・・・。


ファストキャスト+5
クリティカルヒット+3


なんで?って思われるようなところを強化してみました!
迷ったのは魔法命中+4と二刀流効果アップですね・・・。


クリティカルヒット大好きなので!

武士道とは

2009年03月04日 | FF11(Quest・Misson)
さて、クリアしてから半年以上たってるのに今頃記事にします・・・。


あの畏れよ、我ををクリアした日は日曜の昼間だったのですが
「武士道とはも行きませんか?」
ってことになったので、行くことに。

あ、もちろん決別の前のトンベリ戦も行いましたが特に問題なく勝利です。


この「武士道とは」というミッションは相手が特定の技を使ってくる前に
削りきるという、なんとなく迎え火のスノール戦みたいな戦いをします。
ちなみにその技を使われると大ダメージを受けますが、生き残っても強制的に終わります。

忍青青黒赤白のメンツは、ジョブを変えて短期戦向けに。
ナ暗青黒赤詩という形になります。

というわけでとにかく削りきる方向で、僕も連続魔を準備しつつ戦いに臨んだのですが


見事に返り討ち

負征矢という技で一人瞬殺されて、そのあと例の技が決まり
生き残っている人もいましたが強制退出。


連続魔使っちゃった・・・。



しかしすぐに再戦がきまり、突入します!

今度は最初からあまり遠慮せずガンガン大技を使っていきます!
古代から始まりディセバーメント、ギロティンなどなど・・・・。

そして例の技の発動をヘッドバットで阻止しつつ、なんとか削りきりました!!



おぉぉ~、ついに!



ついにアル・タユにやってきました!!




畏れよ、我を(反撃編)

2008年12月02日 | FF11(Quest・Misson)
さて、いつまでも負けにくすぶっているわけにも行かないのですが
気がつけば前回の敗北からけっこう日にちがたってしまっていました。

一ヶ月以上です。なにせその間に引越ししましたし。

Hさんはミッションを急いで進めるタイプではないので
のんびりでもいいのですが、いい加減進めたいよな・・・。

ということで、また主催シャウトして集めました。
このとき、前回ナ白だったLSからの参加者は白青に変わっていました。

集まったメンツは
忍青青赤白黒

いろいろ前回の反省点を踏まえた構成になってます。
大きいのは黒の火力です。

オメガ、アルテマとも、精霊魔法に弱いことになっているのですが
前回は赤2人とも回復にまわりどうしても精霊を撃ちきれませんでした。
今回は盾が忍者なのもあり、回復に回すMPは少なめ。

そのぶん思いっきり黒さんには暴れてもらいます!


ということで戦闘開始!

というか、マメットの時点で僕が死んでるんですが。。。



おいぃぃぃぃ????これは大丈夫か???

マラソン中にタゲがうまくいかなかったことで白のケアルがもらえず死亡。
僕自身も割と詠唱中断を受けました。

しかしながら即座に建て直し、一応はマメットクリア。



さて、本番は次から・・・。



思った以上に忍盾がうまく機能します。青2人体制による、ヘッドバットスタンがうまくいっているようです。
また精霊魔法も適度にとび、順調に削っていきます。

そして残り2割!黒さんはバースト詠唱開始!
そして一気に削りきります。

まぁ前衛のHPが多かったのが一番大きいですね。前回はタルさんが2名前衛を張っていましたが
どうしてもHPの面で不安が大きく、大ケアルを引き起こすことになり、MPがカツカツでした。そして後衛がエルガルだったのも痛い要因でした。

今回はそんな不安が全部解消されていたので、ほんとに気が楽でした。

こんな感じでアルテマも終わりました。同じく黒さんの古代魔法が突き刺さっております。ちょっとタイミングが早くて削りきれずにタゲをもらっていましたが
それもご愛嬌。

こうして最初は勝てる気がしなかった「畏れよ、我を」でしたが
メンバーを変えるとほんとに楽になってしまいました。

これが世に言う、種族差というものか・・・。
僕はこれを認めたくはないのですが、そのためには各人それを克服しようとしなければなりません。
この辺が難しいところですよね、FFをはじめとするMMOは・・・。


ちいさな勝利、ひとつの勇気

2008年09月30日 | FF11(Quest・Misson)
さて、過去のクエストをバリバリと進んでいらっしゃる方々は、このクエストにはもちろん見覚えがありますでしょう。

もちろん僕もほかのクエストともども進めていますが
熱い。熱いですね!このクエスト!


特にウィンダスの連続クエが熱くて好きです。ミスラもいっぱいでるよ



さて、このクエストはサンドリアの連続クエストを結構進めたときに発生する、4番目のクエストなのですが
少年騎士団最大の危機なんですね~。



※以下、ネタバレあり。注意。

























なんと槍のおねぇさんこと「アルテニア」さんがオーク一師団に捕まるところから始まります。

そのことを盗聴というあまりよろしくない手段でしったエグセミニル隊長の行動は、実に少年らしいまっすぐな動き。
そしてラアール副隊長の決断は迅速でいさぎの良いものでした。


エグセミニルは現場に急行、ラアールは僕とともにすぐ追うとともに他の団員たちには、大人に盗聴のことをさらしつつ援軍を呼べとのこと。


もちろん僕も急ぎジャグナーへ向かいます。
え?NMが出るんだから白門でシャウトしろ?


無理wwwwこの熱さじゃもう物語的に現場に速攻ダッシュでしょwwww。


ちなみにこのときの僕のレベルですが65です。
素直に援軍呼べよ・・・。って言われそうなレベルですね・・・。


でも、僕には最強魔法「グラビデ」がついてますから!



開幕からグラビデ、ポイズン2、バイオ2で削ります。
グラビデは割と通りやすい魔法ですが、それでも何度かレジになりました。
それを助けたのは地形。
ちょっと南にいくと材木を置いてある場所があるのですが、そこをぐるぐる回ることで何とか時間を稼げました。

まぁ周りはとてレベル級のノールがうろついてますけどね


順調でしたが、あるときノールがくるっと反転してしまって、そこで絡まれてどうしようもなくなり・・・。




死亡(ちーん)



惜しいな・・・半分削って余裕はあったからあれは倒せたよな~。
なんて悔しがりながら放置すること?日。


レベル70代になって、強力な助っ人とともに瞬殺してしまいました・・・。
ま~しかたがない・・・。


こうしてアルテニアを救い出した少年騎士団。

そして、エグセミニルに訪れる転機。


いや~熱いね!ほんと、過去クエストは熱いですよ!

主人と私

2008年09月30日 | FF11(Quest・Misson)
アトルガンエリアのクエストはとりあえず便利なものを優先したので
地図、もしくは移動手段に関連するもの以外はほとんどやりませんでした。

しかし、街を散策してNPCに話しかければ始まってしまうクエストもあります。

そんな一つにこの「主人と私」はありました。

なんでもお屋敷の主人が不良従者とともにどこかに出かけてしまったとのこと。

ちょっと主人というのが気にはなりましたが、誘拐かも・・・とかいうし、まーよくある「深窓の令嬢とちょいワルなイケメン」風な場面がすっと思い浮かびました。

なので、このクエストもそんな「思い込み」から始まりました。





※この記事はクエストの内容のネタがわかってしまいます。注意。





























さて、そんな主人をさがすガルカを手伝っていると、すぐにそれらしき人物が見つかりました。

女の子と・・・じいちゃん?

じいちゃんは紫のサングラスというなんか悪そうな雰囲気。
んで、女の子はチュニック姿。顔をすっぽり覆う服は日の光を恐れるがよう・・・。


ははぁ、主人はこの令嬢で、じーちゃんがお付きのものか。


んでもって話もそれらしく進んでいきます。
なんでもじーちゃんは病気がちだしそろそろ引退して故郷のサンドリアにでも・・・みたいな話だったかな?
この辺はよく覚えていないのですが、とにかく南側の港から中の国へ行くから
ガルカたちをうまく誘導してくれ、ということに。

最後に令嬢らしからぬ一言を残して、二人は港へ。


各場所でガルカをうまく北側の港へ誘導し、僕は南側の港へ。


そこではさっきの二人がなにやらお話を。
でも何かかみ合いません。どうも出かける先はサンドリアだけではないようです

だいたい、故郷のサンドリアで余生を過ごすとかいう話だったはずなのに、じいちゃんはサンドリアに城があるかどうかは話でしか聞いたことがない雰囲気。


・・・・あ。




これは主がじーちゃんか!




気づいたとき、クエストは終盤でした。




そして語られる真実。
事業者としての成功から、老いからくる体の不調、そして退屈な毎日。
それを変えるきっかけになった娘。

いろいろな経験をもつちょいワルな娘の話に引き込まれ
とうとうじいちゃんは冒険者としての道を選ぶことになります。

そして、別れ。じいちゃんは屋敷の権利書を与え、それを金にして
誰からも雇われることなく自由に生きてほしいと娘に願います。

自由を手にした娘が選んだ答えは・・・・・・・・決まってますよね。






ほんと決まってます。こんな展開は。
でも、素敵でした。冒険にでるというのは素敵なことなのです。

















二人でね・・・。












そして、ナシュモにいったガルカの従者の言葉を聞いて、自分がこの世界に最初に冒険に出た時のことを思いました。


「我々も冒険者として世界中を駆け巡ったあの頃を覚えているか?食うに困ったこともあった、怪我に倒れた時もあった。だが、毎日が新鮮であった」


本当にそうでした。

地図もなくサンドリアからバストゥークを目指したとき。
初めてドラゴンと戦ったとき。
カザムパスを取るために鍵を求めたとき。


ミッション、クエスト、BC、ガリスン、ENM・・・・


次々と出る、新しいことに挑戦するとき、僕は新鮮な気持ちでした。
そしてそれに参加してくれる仲間たちに本当に感謝していました。
勝つための戦いよりも、楽しむことを優先してくれたからです。





今はどうなんでしょうか。楽しんでいないことはもちろんないです。
しかし新鮮な気持ちでやっているかと聞かれたら悩むところです。
新しく始めたことは多々ありますが、なんだって淡白な反応しかできません。

またLSのメンバーたちは、LS外の活動が活発になるにつれ、
僕のわがままに付き合ってもらう時間が減ってしまいました。


これから新鮮な気持ちで冒険するにはどうしたらいいのだろう・・・。なんて思ったり。


そんなこんなで、僕にはかなり心に残ったクエストになりました。
またみんなで冒険に出たいものです。

屈辱の敗北(PM畏れよ我を)

2008年09月29日 | FF11(Quest・Misson)
さてゐぬる場所の記事なんですが・・・。


LSメンでサクッと倒しました♪


だけなんでwwww。
もう盛り上がりも何もない。


ここまではまぁ大きな失敗もなく、道を間違えるくらいで済んでいました。
畏れよ我をは難しいと聞いていましたが、今回はLSのDさんの2アカのEさんも来るので
以前よりもっとやりやすくなるはずで、軽くシャウトしてました。


そうして集まった面子はナ青暗赤赤白

まぁ普通の構成だし、スタンもあるからいけるだろうと踏んでいました。



だが、そう甘くはなかったのです。




その日は午後から仕事で、午前中しか時間がなかったので
皆さんには日曜午前10時ということで集まっていただきました。


そして、まず練習を。

マメットは倒せましたが、オメガはやはり強く、やはりそう簡単に勝てそうにありません。

というか・・・・・勝てるのか?これ・・・。


ここまで勝てる気がしない戦いは初めてでした。
ガイデッドミサイルという技でほぼ総崩れになります。


回復としては白赤赤なのでとても厚めのはずですが、それでも回復が追いつきません。

それに精霊魔法が通じる敵に黒なしというのも痛い一つでした。


2度目の挑戦してみてもやはり勝てません。オメガはあと1ミリで倒せるところまで行きましたが・・・。

みんなの制止を無視して、衰弱から復活する前にサンダー2を悔し紛れに放つも、衰弱からの死亡だったので魔法攻撃力0で、効かず・・・。

途中からみなさんの中に昼からも挑戦できると思っていた方がいて
「まぁ次に勝てばいいや」と意識が統一できなかったのも敗因でした。



とにかくガイデッドミサイル2~3発で前衛が死んでしまいます。
回復しても回復しても全然追いつきません。これでは勝てる気が全然しません。



僕はここで完全にやる気がなくなりました。

ここまで勝てる気がしない戦いは初めてでした。
途中であきらめたミッション5-1の骨ソロですら、こんなに希望がないとは思えませんでした。


なのでいつもならば「また日を改めて集まりましょうw!」とか言うところなんですが。

「またシャウトすると思いますので、もし時間が合いましたらまたお願いします。」

と言ってしまいました。



勝てない・・・。
どうシミュレートしても勝てません。さぁ、どうする・・・。

礼賛者

2008年07月25日 | FF11(Quest・Misson)
さてさて、礼賛者は75の1PTがいいらしいんですが
僕のレベルは当時70でした。

でもま~70だからダメってことはないよね?
と、思いつつ、PMの相棒であるHさんに
「75じゃないとまずいかな?」とは一応聞いてみる。


Hさん「かも」



・・・そうきたか。


そう言われたらどうしようもないなぁ・・・。


でも、個人的にそう言われると燃えるという天邪鬼な性格なので
ちょっと戦ってみたいな。ソロでと思うように。

そして、やってきましたデルクフの塔。



さて、フル強化の末に戦う時が来ました!


ゴゴゴゴゴ(ブリザガIIIを唱える音)


やべぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!


この一発は食らいますがなんとかグラビデで持ちこたえます。
そしてマラソン開始!バイオ2とポイズン2!

ポイズン2はレジストされた!


キカネェ・・・。

何度撃っても効果が出ません。
仕方がないのでバイオ2だけで必死の戦闘です。
幸いにブリザド4とかは逃げ切れますが、たまにはいるバインドにこちらも必死です!

たまにタゲが切れるのをどうにかとり続けましたが、どうしてもやばい!ということでHP100台でタゲが切れたところで休みます。

しばらくは元の場所に立っていましたが、消えていくドール。



少し時間をおいてから再挑戦することに。



するとですね・・・。



ゴゴゴゴゴ(ブリザドIIを唱える音)


なにこの格差!

使用する魔法のレベルがグンと下がってます。


何がおきたのかさっぱりわかりません。ですが、なぜか礼賛者のボスは弱体化してしまいました


普通にマラソンして余裕を持って勝てます。ポイズン2も通りました。
あれぇ???さっぱりわかりません。


2回目で違うのは、ヴァナ時間が1時⇒9時ってことと、
一回タゲが切れての再呼び出しだということだけです。


それにしても、75が1PT必要だという噂のものを、70ソロで倒すって気持ちよくない!?
だいぶうれしかったですね~。

Hさんは後に僕を含めたLSメンの手伝いとともにクリアしました。

さぁさぁ!次はいよいよオメガ!その前にゐぬる場所もあります。
アル・タユが見えてきたぞ!

螺旋

2008年07月25日 | FF11(Quest・Misson)
PM5章のみっつの道も残すところあとわずか。
とはいえ、なかなか厳しいものも残っています。
その一つ、「螺旋」50制限でぐるぐるとソ・ジヤの遺跡を周るんですが
メンツがちゃんと集まるかが心配なんですよね・・・。
これはBCじゃないので、死ににくい分、LSで大規模にガッ!とやっちゃうところもあるかな?と思ったのです。

ですが、シャウトしたら割と簡単に集まりました。

戦戦シ白青赤だったかな?



さて。



このミッションは途中にある扉を調べると罠が高確率で発動して
ドールを倒さないといけないのですが、シーフさんが罠を解除してくれると確率が低くなります。



そして、シさんがいっぱいカギをもってきてくれました。



なので・・・。



罠の解除に成功した!

罠の解除に成功した!

罠のかいj(略




すっげぇ楽




なんだそりゃ!
かぎ使っても半々じゃなかったのかよ!とか思ってたら
心配しなくても後のほうになれば半々くらいになってきました。


中盤にマジックポットが出てきました。
回復手段は回復魔法が命なので、ここで解除に失敗するとだいぶ苦しいな・・・。

と思ったら解除に行ってるし!しかも失敗!ww



戦さん「魔法なしで」


そりゃ無理だよ・・・。
マイティを発動した戦さんでしたが、だいぶ苦しい。


それでもHP200まで誰も魔法を使いませんでした。ほんとに頑張るね・・・。
僕は頑張りきれないわ。

ということで僕が最初にケアル4の魔法を撃ちます。これを見て、全員が全魔法開放。

扉の向こうにもマジックポットがいて、大乱戦に。
サポ黒だった僕は印スリプル2をいれ、一匹を完全に無力化。
もう一匹はとりあえず殴らせつつ救援を待ちます。


さすがにけっこう大変でしたが、そこは歴戦の勇者。
皆さん的確に戦い、誰も死なずにこの危機を乗り切ります。


この後の作業に「扉の向こうにいるかもしれない壷」を警戒するために
先に扉前で魔法を撃ってみるという作業が増えました。

しかしこの先、壷が出てくることはありませんでした。
それでもみんなは気持ちをきらずに進んでくれましたので
何も問題なく終わりました!

もちろん僕もコーモリに絡まれたりいろいろと失敗したのですが
そこはフォローしてもらいました。



さてさて、螺旋の次は礼賛者。これはどうも75の1PTで戦うものらしいです。
みなさんは合わせてやりましたが、僕とLSのHさんは時間の関係で失礼させてもらいました。