パーティメンバーがいません。(FF11ブログ)

パーティメンバーがいません。な、赤魔道士のブログ。
※LV1~の日記は左下の「旧日記」。

赤魔道士のパーティプレイ。

2006年01月18日 | FF11(赤魔道士)
赤魔道士のパーティープレイっていうと、僕は苦手ですが、役割として重要なのは

1)リフレシュ
2)ケアル
3)ディスペル
4)その他の弱体
5)忍者さんへのヘイスト

の、5つなのではないかと思います。
もちろん「リンク処理」とか「緊急脱出」とか「マジックバースト」も
役割にあたりますが上の5つは

「最低限こなすべき赤魔道士のパーティプレイでの基本」ではないかなぁと
僕は思っています。僕は。

これがこなせていれば、「普通の赤魔道士」という評価なんじゃないかなぁ。
ちなみに僕はよくヘイストを忘れますし、リフレシュも途切れたりしますので
「普通以下の赤魔道士」ってことです。

その上殴りかかるんですから「普通以下の垢魔道士」ってことですね。
一応、リンク処理と緊急脱出とMBはやりますけど。

その普通以下の垢魔道士でも弱体はかけるし、リフレシュは他人にも回します。
ヘイストは戦闘開始直後に必ずかけるっていうことにしました。
それなら基本的に戦闘が終わるまでかかっていますから。

これが「他の何をほっといてもやらないといけないこと」だと思うわけです。


僕がパーティ戦で殴りかかるにあたり、一番気をつけていることは
「前にいて、剣を抜いていながら後衛の活動をする」ってことです。

TPのたまり具合なんか全然気にしません。どうせ装備を変えて座ってなくなります。

前に出て抜刀し、オートアタックが始まったら、味方のHPとログを凝視してます。
目がイテェ。

あと、僕みたいに後衛でありながら殴る人は命中を気にするより
一撃で与えるダメージを気にしたほうがいいかもしれません。

エン系を合間にかけておき、(MP消費12)攻撃する時

近衛騎士制式帯剣だと、とてとて(非飛行タイプ)に当てると
たまにダメージが一桁になります。これでTPを約8献上するわけです。
しかも命中が微々たるものとはいえ、増えちゃってますから。

1のダメージ!
追加16ダメージ!

6のダメージ!
追加8ダメージ!

とか続いたら、気になる前衛さんには嫌われそう。

こういう場合ゴールドソードで、ほとんど命中しなくても、当たれば20~40のダメージが出る装備をしていると。

28のダメージ!
追加16ダメージ!

ミス!

36のダメージ!
追加8のダメージ!

で、同じくらいのTPを与えるとしたら、


きっちりした装備を揃えた場合を除き、命中よりも攻撃を重視したほうが良いかな~。と僕は思っています。

ジュワユースなど高能力の武器を持ち、その他いろいろすごい装備を持っていたら
命中をあげて前衛として前に出るのもありなんじゃないかなぁとも思う。


スカッたほうが案外前衛さんには心優しいかも。
(まぁこういうことにいらいらする人って言うのは、当たればTPで文句を
  当たらなければ、どうせ当たらんからやるなと文句を言うものですが。)