玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

いちかの鍬入れを、また、やってみる

2021-01-08 22:18:29 | 知識

1月11日は、いちか。

いちかには鍬で田を少し掘って松の枝を置いた。その鍬を座敷に飾った。もう、やめてしまった。

鏡開き、だったが、そういう意識は無く、ずいぶんめんどう、と思っていた。それに白米餅は食べないし。

周りの農家も、やめた。

 

今年は復活。山へ行かなくても庭の松の枝を使えば良い。

松の枝は何日ぐらい田に飾っておくのだろう。期限がきたら回収して燃す、とか。どこで。根拠は。

 

今日は快晴、穏やかだった。

 

昼食

つくばのリッツン様にて。日替わりりっつんプレート。

手の込んだ料理が複雑な味、うまい。

 

 

。。

食後の飲み物。

黒みつきなこラテ。有機大豆、有機玄米水飴、の豆乳飲料。

甘くおいしい。

どうもありがとうございました。

 

夕食

玄米餅購入品。昆布出汁に豆腐。海の精少量。

ものすごく伸びる。

 

夕食の追加

玄米餅購入品。海の精少量。

 

夜食

さっぱりスッキリしたいと自然栽培リンゴ。

 

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