ニンテンドースイッチで「スプラトゥーン」をプレイする時だけジョイコン(上の写真)を使っています。
スプラトゥーンのお陰で、左のジョイコン(スティック)がどんどん壊れていきます。左スティックの右方向が効かなくなったり、左方向が効かなくなったり、下方向が効かなくなったり…。ちなみに任天堂の純正品(上段の7個)よりも、ホリの十字コン(下段の5個)の方が耐久性があって良いです。
気が付けば、左のジョイコンが12個になっていました…。(右のジョイコンは一度も故障していませんが、左だけのジョイコンが売ってない時は、両方セットで購入していた為、右のジョイコンも5個くらい持っています。)
今日、またまた左スティックの効きが悪くなってしまいました…。「今回は購入せずに任天堂へ修理に出そうかな?」と思ってネットで調べていたら、Amazonで修理キット(中国製)が売っていました。
今までコントローラーだけで5万円くらい費やしてきました…。修理代を調べたら、任天堂の修理代2,000円×4台+送料1,000円=計9,000円に対して、修理キットは4台分で2,000円です。今回は試しに修理キット(中国製)を注文してみます。