モデリング第七天

拠り所 なんのためにかと自問する

部屋を熱く語る

2008-04-21 02:00:08 | 雑文
今日はo畑さんちのインテリアを買ったりするのに付き合うために渋谷まで行ってきたのだが、まず、いきなり待ち合わせでつまづく。
確かに駅を出てスクランブル交差点をわたったビルにあるTUTAYAをタワーレコードだと思い込んでいた僕も悪いが、現地に居るにもかかわらずハチ公口のことを西口という君も悪いのだ…。
そんなわけで予定時刻より一時間ほど遅れて合流したときにはすでにo畑さんは空腹もあいまって不機嫌であり、とりあえずご飯を食べて気を落ち着けてからLOFTと東急ハンズに行き色々物色する。
今日の目的はとりあえず、
・パソコンを置く机
・食事をするテーブル
・もろもろ収納
・シャワーカーテン
・床マット
で、色々回ってみたのだが結局o畑さん部屋の間取りがや寸法がわからないと話にならないという事で一旦o畑さんの家にお邪魔する事に。
やばい、引っ越してきたばかりの人の部屋ってワクワクする。
o畑さんの部屋は一言で言うと「秘密基地風」。
部屋自体は4.5畳と狭いのだが約3畳のロフトがついていて、これを上手く活用すればなかなか快適な部屋つくりが出来そう。
一般的にロフトの使い方は布団をして寝る場所にすれば、部屋の方にベッドや布団を置く必要がなくなるので部屋を広く使うことが出来る。もしくはロフトを大きな収納スペースと考え、荷物を全部上げてしまう。
ところが経験上、ロフトは夏とかすごく暑くなって、実際寝るなんてとても出来たもんじゃなかった。かといって、一旦物を上げるとイチイチ下ろすのが死ぬほど面倒くさくて結局僕はロフトの無駄使いをした経験を持っている。
そんなわけで、人には余りロフト物件は勧めなかったんだけど、こんかいo畑さんの借りた物件にはロフトにも窓がついていて風が通るという事なので、とりあえず寝床はロフトに設置して、下をどうしようかということになった。

長くなってきたので未完