はじまりは今~♪

『がるるまきの本日は修行?』
ばっくれ主婦アスリート。そこいらの主婦がどこまでできるか?
アホな日常から修行まで。

二代目、三代目ワラーチその後。

2016-07-18 | Weblog
左のが『サスケ』、右のが『コンちゃん』


こちら一代目『まーこ』

この『まーこ』の次に履いて慣らしていた二足の両方とも紐が切れてしまった(・_・;)

一代目まーこの紐は真田紐9mm、二代目、三代目は真田紐12mm。

なぜ太いほうにしたかと言うと、
9mmの紐は240円/mで12mmは140円/mとmあたり100円も値段が安かったのと
太いほうが柔らかそうで食い込まなくていいかなと思ったから。

で、しばらく慣らししながら履いていたのだが、
先日、二代目を履こうと思ったとき、親指と人差し指の股に当たるところが切れかかっていて
もしかしてヤバイのでは?と引っ張ったら切れてしまった。
(裏の結び目の所ではなく、表に出ている方)



これね、調整が間に合えばトライアスロンで履くつもりだったの。履いていたら切れていたな。間に合わないで一代目にしたから助かったけれど。


で、こちらはとりあえず、シューズの紐を通している。履き心地はまぁまぁ、ちょっと伸縮するので食い込み気味だけど痛くはないがちょっと頼りない気がする。

まぁ切れたのもたまたまかとさほど気にしてなかったのだが、
なんと三代目こんちゃんも同じところが切れてしまったのだ。

こちらは走っているときに!!
急きょ、回している紐をほどいて長くして、そこらに落ちていた小枝で穴に突っ込んで応急処置をして何とか走れるようになったが。

結局、ワタシ的には12mmの真田紐はすぐ切れると言うところで落ち着いてしまった。
ちなみに一代目まーこは履いて3年目ですが、(真田紐9mm)いまだなんともありません。
もちろん人によりけりかもしれませんが。

で、本日こんちゃん紐替え。9mmレーヨンです。


こんちゃんはこんな風に生まれ変わりました。



ワラーチ作りを参考にさせてもらったのはウサカメ氏のこちらのHP

紐に着いては

『東急ハンズなどに行ってみるとわかりますが、真田紐と一概に言っても材質によりいくつか種類があります。
まずは幅。
真田紐には9mm幅と12mm幅がありますが、12mm幅の方が実践上、耐久性があるのでオススメです。
次に材質。
「レーヨン」は色が鮮やかで見た目が良いのですが、結びがほどけやすく、切れやすい印象です。
「木綿」の袋織りタイプがこれまで試した中で一番しっくりきています。
なのでオススメは木綿袋織りの12mm。』とウサカメ君。現在は15mmアクリル紐とラダーロックのコンビで使用しているそうです。

私の場合は真田紐9mmレーヨンが耐久性もありいいかなと言う実感。
木綿は厚みがありすぎて結び目が肌に擦るのとあたりが固い。
12mmは切れた('◇')ゞ

ウルトラで会ったララ無理さんは、100均一のゴム紐が快適だとおっしゃっていたし、
zakiさんはシューレースがいいと。


やはりそれぞれです。いろいろと試して自分に合ったのを見つけるのが一番ですね。


8回目にして初めて完走しました♪


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
シバーチ (zaki)
2016-07-18 21:50:35
 ま。いろいろ好みはあると思うけど。。。10mmビブラムと人工芝接着剤無し組み合わせ、結構最強かもよ。走っていて、かなり快適です。試したかったら一声掛けてね。
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zakiさん (まき)
2016-07-20 06:24:24
シバーチ、ビブラム10mmに人工芝の接着なしってそのまま置いただけ?
紐でずれないのかな。今度、高尾いくときにぜひ試してみたいわ~。よろ~。
それにしても、楽しいよね。ワラーチラン。
もう、夏はシューズ履けんわ。

あ。でも富士山は履かないとあかん(;'∀')
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