W1の麓を越えてからコースはこのコースの最大の(?)難所に入る。
ココから登りが始まります~と案内してくれています。
真っ暗な中、寒く冷え込んでいるのに、ありがとう。
雪見岳、熊森山、長者ケ岳、天子ケ岳。
しかしながら、私自身は去年も走っていないし(逆走とはいえ)試走もなしなので
全く想像もつかず、ビビりもしない、故にただ進むだけ。
登っているうちにきついね~ここは難所だよ、と周りの人から . . . 本文を読む
なんかいろいろなことがあり、なかなか頭がまとまらないのですが、
写真を頼りに辿っていこうと思います。
きっと、いつものようにめちゃくちゃな文章になると思いますが・・・(^_^;)
さて、まずは当時の会場入りから。
平日なので学校あり。
大会バスだと子供たちの出る時間より早く出なければならないので別の手段で。
朝ごはんもお弁当も作って、いたって普通の朝。
弟クンは先に出て、私はお姉ちゃんと一緒 . . . 本文を読む