今シーズンツーリングはえりもばっかり
まあ ワシのツーリングは
〇誰もいない道をひた走る
〇焚火をして飲んだくれる
ただそれだけなんで 場所はどこでも良い
バイクはすこぶる快調で燃費はなんと49㎞
まあ田舎道ばかりなんで良くて当たり前だけど
こんなに良いとは驚き
まツーリング自体はいつもどおりで書く内容もとくにないので
暑い夏 ちょっと涼しくなる話でも
いやな人は読まないでください
ツーリング帰り田舎にある集会所的なところでひと休み
休んでいると誰もいない室内からば「バタバタ」と音が
交通機関は無いところだからここに来るには
自転車 車とかなんだけど何もないし
玄関に靴もない・・どう考えても無人のはず
でもまた「バタバタ」
なんか気味悪いので早々に出発
ふと昔の体験を思い出した。
中学生のある日友人のU君と自転車に二人乗りして
学校近くの田んぼ道を走っていた。
道の横には用水路があり
道幅は狭く自転車が交差できるかギリギリって感じ
急にU君が「お 自転車来たから降りろ」
というので自転車を降り後を振り返ると
だれもいない、周りは見渡す限りの田んぼ
「だれも来てないべ」
「あれ 変だな チリンチリンって鳴らされたんだけどな」
その瞬間カンカン照りの暑い日だったけど
急に鳥肌がたってざわッとした。
数日後学校でK君にその話をした。
K君はその近くに住んでいるので
「それって あそこの〇○の近くの用水路の横だべ」
「え なんでわかるのよ」
「あそこ去年小学生が用水路に自転車ごと落ちて死んでよ、で~ 自転車のベルが聞こえるって近所で噂になってるんだわ」
「うわ マジかあ~」
当事者のU君もワシも驚いたんだけど一緒に聞いていたSくんは
「うわ~ そんな気持ち悪い話するなや いや~おれそういうの一番苦手」
と一番怖がっていた。
その後
20才でS君が心臓麻痺で亡くなった
40才位でU君も心臓麻痺で亡くなった
50才でK君が屋根雪の下敷きになって亡くなった
あの自転車の話をした人間で残ってるのはワシのみ
子供の頃読んだツタンカーメンの呪いを思い出した。
K君が亡くなったあと次は60才でワシ心臓麻痺か・・
と思い娘に相談してみた
ワシ「これって呪いだと思うか」
娘「20代でみんな死んだらそれはかなり不思議だけど40代 50代で死ぬのはそれほど珍しくないし」
ワシ「でも皆普通の病気でもないし・・」
娘「うーん お父さんの考えすぎだわ、けっこうそういう方向に考えがちだも」
との回答 とりあえず60過ぎても生きてる 笑
まあ ワシのツーリングは
〇誰もいない道をひた走る
〇焚火をして飲んだくれる
ただそれだけなんで 場所はどこでも良い
バイクはすこぶる快調で燃費はなんと49㎞
まあ田舎道ばかりなんで良くて当たり前だけど
こんなに良いとは驚き
まツーリング自体はいつもどおりで書く内容もとくにないので
暑い夏 ちょっと涼しくなる話でも
いやな人は読まないでください
ツーリング帰り田舎にある集会所的なところでひと休み
休んでいると誰もいない室内からば「バタバタ」と音が
交通機関は無いところだからここに来るには
自転車 車とかなんだけど何もないし
玄関に靴もない・・どう考えても無人のはず
でもまた「バタバタ」
なんか気味悪いので早々に出発
ふと昔の体験を思い出した。
中学生のある日友人のU君と自転車に二人乗りして
学校近くの田んぼ道を走っていた。
道の横には用水路があり
道幅は狭く自転車が交差できるかギリギリって感じ
急にU君が「お 自転車来たから降りろ」
というので自転車を降り後を振り返ると
だれもいない、周りは見渡す限りの田んぼ
「だれも来てないべ」
「あれ 変だな チリンチリンって鳴らされたんだけどな」
その瞬間カンカン照りの暑い日だったけど
急に鳥肌がたってざわッとした。
数日後学校でK君にその話をした。
K君はその近くに住んでいるので
「それって あそこの〇○の近くの用水路の横だべ」
「え なんでわかるのよ」
「あそこ去年小学生が用水路に自転車ごと落ちて死んでよ、で~ 自転車のベルが聞こえるって近所で噂になってるんだわ」
「うわ マジかあ~」
当事者のU君もワシも驚いたんだけど一緒に聞いていたSくんは
「うわ~ そんな気持ち悪い話するなや いや~おれそういうの一番苦手」
と一番怖がっていた。
その後
20才でS君が心臓麻痺で亡くなった
40才位でU君も心臓麻痺で亡くなった
50才でK君が屋根雪の下敷きになって亡くなった
あの自転車の話をした人間で残ってるのはワシのみ
子供の頃読んだツタンカーメンの呪いを思い出した。
K君が亡くなったあと次は60才でワシ心臓麻痺か・・
と思い娘に相談してみた
ワシ「これって呪いだと思うか」
娘「20代でみんな死んだらそれはかなり不思議だけど40代 50代で死ぬのはそれほど珍しくないし」
ワシ「でも皆普通の病気でもないし・・」
娘「うーん お父さんの考えすぎだわ、けっこうそういう方向に考えがちだも」
との回答 とりあえず60過ぎても生きてる 笑
笑笑
>美魔女と騒がれた10歳年下の女性…
私の事??!!~笑
今日の札幌は・・大雨で寒い・・
猛暑で苦しんでる方に分けてあげたいくらいです。
しかし95歳まで生きているとすると
後半の10数年は老人施設で・・
そこで昔は美魔女と騒がれた10歳年下の女性に好意をもたれ
その女性が食事時には自分のおかずをワシにくれるのですが
施設のスタッフに「おばあちゃん 皆カロリー計算してるからね勝手にあげたらだめだよ」と注意される。
思いがかなわずおばあちゃんは少し涙ぐんでいる
そんな光景を目にするとワシもなんとなく心が痛い
そのおばあちゃんは今でもそこそこ美しい・・
晩飯が楽しみである・・・
そんな老人に私はなりたい 笑
…
…
多分、95歳になったら…無くなるかも、違った亡くなるかも?…笑
と言う事は、95歳までは生きていると言う事なので、明るい未来を信じてください。
子供の頃、外国の小説を読んでいると「日曜学校」と言うのが良く出てきて…
「外国の人は大変だな…日曜日にも学校に行かなくちゃいけないんだ…」と思っていました。
しかも、何故かちょっとした小銭を持って行くと言う場面があり、余計に「大変だなあ…」と思ったっけ…笑
若干でも経費を抑えるためクロスや聖水はこちらで用意してもよろしいでしょうか。
あと料理のほうは大丈夫だと思います。笑
そういえば小学2年の頃なぜか日曜学校に行ってました。(だれかに誘われた記憶)
そんなわけで今でも讃美歌461番を歌えます
特に2番の歌詞が好きで・・
わが罪のため~♪ さかえをすてて、
天よりくだり 十字架につけり。
わが主イエス~、わが主イエス~
わが主イエス~、われをあいす