沖縄の織物で出来たブックカバーを探していたのですが、鍵石(キーストン)でみつけました。
首里織りには、首里花倉織・首里花織・首里道屯織・首里ミンサー・絽織・首里絣・煮綛芭蕉布などがあり、沖縄戦でほとんどの資料が焼失したそうですが、現在では再現・継承されているそうです。
首里織は、身分の高い人だけが見につけることが出来る、格調高い織物ですが、その中でロートン織は男物官衣として使用されたそうです。
沖縄の染織 首里織
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↓ミンサー織と皮のコラボ・ブレスレット。
首里織りには、首里花倉織・首里花織・首里道屯織・首里ミンサー・絽織・首里絣・煮綛芭蕉布などがあり、沖縄戦でほとんどの資料が焼失したそうですが、現在では再現・継承されているそうです。
首里織は、身分の高い人だけが見につけることが出来る、格調高い織物ですが、その中でロートン織は男物官衣として使用されたそうです。
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織物で作る物といえば、服とか巾着袋だけだと思っていたのでブックカバーには驚きました。
発想を変えればもっと色々な物がつくれそうですね~
一番多い赤い部分の模様ってどうやって編むんでしょうね~?光の加減なのか、本当に織っているか分からないのですが、もし、本当に織っているなら織り方知りたいですね~~
欲しいかも。。。
首里織りにそんなに種類があるとは知りませんでした。
沖縄出身の方にミンサー織りの巾着袋をいただきましたが、どう違うのかじっくり見てみます。
織物と皮の組み合わせって、おしゃれですね。
昔は、性別とか役職などによって着られる織り方が決められていたそうです。