心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

中山成彬議員 命狙われる

2013-03-15 23:43:51 | 日記
2013/03/16

2チャンネルで議員自ら検察筋から忠告を受けたことを告白。

本ブログでも3月12日付けにて先生の質疑についてはコメントさせていただいたが、真に的を射たご発言と思います。

日本維新の会の所属では勿体無い。

維新の会では同意する議員が限られるのではないか。

ぜひ、自民党で稲田朋美議員ら保守派議員の先輩として若手育成に努めていただきた

かった。

日教組批判で再び反日マスコミの餌食とならないようお気を付けください。

尤も2008年当時と現在では国民の考え方に大分変化も起きており、反日マスコミもあ

からさまな批判が出来にくくなってきてはいると思うが…。


安倍首相 TPP交渉参加表明

2013-03-15 23:24:09 | 日記
2013/03/15

国民にもわかり易い丁寧な記者会見であったと思う。

自由・民主主義を標榜する太平洋環内の各国が協定することで域内の経済が活性化されれ

ば良し。

同時に国民の食と医に関しては安全保障の観点からセイフティネットを講じるべき。

併せこうした環内連携が自由・民主主義と相容れない政治体制をとり続ける国への強力な

牽制となることも期待できる。

米国の横暴に対しても、物言える日本となることを祈念しつつ…。

桜ノ宮高校 その後の顛末…

2013-03-15 21:00:01 | 日記
国内
桜宮高、決まらぬ「民間校長」…教職員全体の人事にも遅れ

産経新聞 3月15日(金)15時13分配信

 体罰問題があった大阪市立桜宮高校をめぐる人事が難航している。現在、市教委幹部が兼任している同校の校長について、市教委顧問で前バレーボール全日本女子代表チーム監督の柳本晶一氏が民間校長の人選を進めているが、内定には至っておらず、教職員の入れ替えの案策定にも遅れが出ている。21日には管理職を除く全高校の人事異動の内示が予定されており、市教委では同校の指導体制刷新に向けギリギリの作業を迫られている。

 ■柳本氏に人選一任

 「校長は学校運営の最高責任者。改革の意思を示すためにも民間人を据える」。永井哲郎教育長は、産経新聞の取材に対しこう強調した。

 市教委では同校改革に向け外部人材を積極登用する方針を決め、校長については当初、柳本氏を最有力候補に位置づけていた。橋下徹市長も「最高の人選」とラブコールを送ったが、多忙の柳本氏は「常勤は困難」と固辞したため、同校改革担当の顧問職を新設して迎え入れた。

 市教委は応急策として、暫定的に大継章嘉指導部長が校長を兼務する異例の人事を発令。市教委内では「柳本氏の顧問就任で外の空気を入れるという当初の目的は果たせた。校長は市教委内部の人間でもいいのでは」とする声もあったが、事務方トップの永井教育長は民間校長の実現にこだわりを見せた。

 永井教育長は「船頭が2人にならず、柳本氏と連携できるように」として、柳本氏に人選を一任。市教委では4月上旬から新校長を就任させ、大継部長の兼任を解く日程を描くが、「具体的な候補者名は事務方には伝わってきていない」(市教委幹部)。

 ■総入れ替え実現は

 桜宮高の体罰問題は教員人事全体にも影響を及ぼしている。

 教員の希望などをヒアリングした各校長の報告をもとに市教委が教員人事案を計画、例年は3月の中旬には固まっている。だが今年は年明けに桜宮高校の体罰問題が表面化して前校長が対応に追われ、ヒアリングを行えないまま更迭。同校の作業遅れが影響し、他校を含めた教員の人事案がまとまっていないという。

 橋下市長は当初、市教委に同校の教員の「総入れ替え」を求め、その後も「体育系クラブの顧問の総入れ替えは絶対に譲れない。もし平成25年度もいるとなれば人件費は執行しない」と迫っていた。

 しかし、市教委では「全員一斉に異動させては学校運営が成り立たなくなる」と否定的だ。橋下市長が体罰を生む一因と指摘してきた同一校での長期在籍教員についても、当初は在籍10年超の教員を原則として4月に一斉異動させる方針だったが、内示を直前に控えて「対象者全員を動かすとはかぎらない」(市教委幹部)とトーンダウンしている。

 市立高は23校と学校数が少なく、担当教科も細分化されていることなどから、これまでも異動が滞ってきたといい、「体育系顧問の総入れ替えや長期在籍教員の一斉異動は現実的には難しい」(同)としている。

 橋下氏の要望とは乖離(かいり)した人事案策定。だが、策定には橋下市長が信頼を寄せる柳本氏が携わっており、市長も13日には「柳本さんに任せる」と述べ、静観する構えを見せている。

 【用語解説】大阪市立桜宮高の体罰問題

 昨年12月23日、当時のバスケットボール部主将の2年の男子生徒が自宅で自殺。顧問の男性教諭の体罰に悩んでいたことが判明し、市教委は今春の体育系2科の募集を中止。定員120人分を普通科に振りかえて入試を実施した。弁護士で構成する外部監察チームが自殺と顧問の暴力との因果関係を認め、市教委は2月13日に顧問を懲戒免職処分とした。


要は橋下市長の意向を酌んで柳本氏が動いていないということ。

橋下市長、友人かなにか知らないが、頼んだ相手が悪い。

柳本氏では解決しきれない。

なぜなら、この度の生徒が自殺した原因に顧問の暴力があることに心から納得していない

のではないかと思われる節があることだ。

もし、橋下市長の心意気に感じたなら、どんなに忙しかろうが校長を引き受けたと思われ

る。

それが、柳本氏が校長就任を固辞して、顧問でお茶を濁した段階で、橋下市長は次善の策

をとるべきであった。

校長としての管理能力に疑問が付き、その上本気になってない人間に、いくら友人である

からと預けてもできる相談とできない相談があろう。

このままでは、尻つぼみの結果に終わり、市長自身のパフォーマンスと言われかねないの

ではないか。


道義も何もない韓国 僧侶・地裁おまえもか!

2013-03-14 23:28:27 | 日記
2013/03/15

盗難仏像、日本への返還差し止め 韓国裁判所
2013.2.26 22:32 [韓国]

観音寺の「観世音菩薩坐像」
 昨年10月に長崎県対馬市の神社や寺から盗まれた仏像2体が韓国で回収された問題で、韓国中部の大田地裁が26日、うち一体について、韓国政府による日本への返還を当分差し止める内容の仮処分決定を出した。聯合ニュースが伝えた。

 日本政府は文化財不法輸出入禁止条約に基づき仏像の返還を求める方針で、韓国政府や裁判所は条約履行と仮処分決定の順守義務のどちらを優先するか検討を始めたもようだ。

 問題の仏像は長崎県指定の有形文化財で対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」。韓国中部、瑞山にある浮石寺が、同像は14世紀に同寺で作られたと主張。長崎で盗まれた後韓国に密輸された像を発見、保管している韓国政府による移転禁止を求める仮処分申請を同地裁に行っていた。

 同地裁は、観音寺がこの像を正当に取得したことが訴訟で確定するまで、韓国政府は日本政府に引き渡してはならないと判断した。(共同)


全くなんという国だ、韓国という国は。

他人の国から窃盗して盗み出したものを、拠りによって、地裁が差し止め仮処分すると

は。

尤も、竹島だって無理やり強奪したもの。不法占拠する構図は変わらん。

屁理屈をつけて返却しないつもりだろう。

一体彼の国人にはプライドというものがないのか。最低の人達である。

こんな輩を戦前から支援し続けていた日本もおめでたい。

いい加減に気づくべき。

あまりのお粗末な話にあきれ果てて開いた口が閉まらんよ。

日頃からこんな国の芸能人の追っかけしてる人、また芸能人・事務所とつるんで一儲け企

むTV局にも呆れるが…。

中国の我儘 世間に通用せず

2013-03-14 21:53:27 | 日記
2013/03/15

中国、ローマ法王庁に台湾との断交と内政不干渉を改めて要求
産経新聞 3月14日(木)18時28分配信

 【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は14日の定例記者会見で、フランシスコ1世を新たな法王に選出したローマ法王庁(バチカン)との関係改善の条件として、台湾との関係断絶と中国の内政への不干渉をあらためて求めた。中国とバチカンは断交し、聖職者の任命権限などをめぐって対立している。

 華報道官はフランシスコ1世の法王就任に祝意を示す一方、「ローマ法王庁が新たな法王の指導のもと、中国と向き合い、ともに努力して、関係改善のための条件を作り上げることを望む。2つの基本原則は何の変化もない」と述べ、バチカン側に障害を取り除くための「実際の行動」を要求した。

 中国が一貫して主張する“基本原則”は極めて一方的かつ政治的なものだ。華報道官は「バチカンは台湾とのいわゆる外交関係を断絶し、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法的な政府であり、台湾は中国にとって不可分の国土の一部であると認めよ」と主張。さらに、「バチカンは宗教業務の名を借りて中国の内政に干渉してはならない」と迫った。

 バチカンは欧州で唯一、中国を認めず、台湾と外交関係を持つ。中国は独自に国内教区の司教を任命して反発。バチカン側もそれを認めず、溝は埋まっていない。産児制限など教義をめぐる対立も解決は難しく、関係改善の道は遠いと見られている。
.

そんな自分達の唯我独尊が通用するものか。

自国では、あからさまな少数民族同化政策を取り、民族の抹殺を行う極悪国家中国、人権

の意識・宗教の自由等の全くない封建時代そのままの共産党一党独裁政権にこともあろう

カソリック教会が自ら頭を下げ近づくことなど考えられない。

万に一つでも、新法王は自らの力を示すため、そんな愚かな選択をしようか?

暫く眼は離せないが…。


中国の尖閣測量計画に対抗し日本独自の実効支配強化を

2013-03-14 21:42:39 | 日記
2013/03/14

.<尖閣問題>中国高官がなるべく早い時期に尖閣に上陸、測量したいと発言=日本側は反発―中国メディア
Record China 3月14日(木)12時28分配信

12日、中国国家測量地理情報局の李朋徳(リー・ポンダー)副局長は「なるべく早い時期に適当なタイミングで釣魚島に測量隊員を派遣し、実地で測量したい」と発言した。13日、日本の菅義偉官房長官は記者会見で「中国側測量隊の上陸は絶対に許可しない」と発言した。

菅官房長官は「尖閣諸島に領有権問題はなく、日本固有の領土。日本側はこの立場に基づいて対応する」と発言しており、もし中国側測量隊が上陸した場合、日本の国内法に基づいて対応する方針を示唆した。(翻訳・編集/KT)

例によって中国による下級官吏によるアドバルーン報道、しかし、安閑とはしていられな

い。日本がきちっとした対応策を講じなければ、隙を見計らい実際に尖閣上陸を果たすで

あろう。

そうなっては遅い。

良い機会である。ここは、先方の機先を制し、自ら日本官僚による尖閣上陸測量・島内調

査を実施すべき。

地団駄踏んで口を極めて日本を非難するであろうが、先に測量を言い出し、緊張を高めた

のは中国。

ここは、そうした行為は中国自らの立場を弱めるであろう事を、解からせる必要がある。

尖閣に触れれば触れるほど、日本の実効支配を利することを気づかせるできである。

当然、予めの米国海軍との連携による領海警備は不可欠である。

安倍首相 東京裁判発言で日本の自主独立路線を継承する政治家となれるか

2013-03-13 23:27:30 | 日記
2013/03/13

安倍首相の3月12日の衆議院予算委員会での東京裁判に対する考え方を聴き、昭和天皇

の開戦の詔勅、終戦の詔勅に想いを致すとき、その御心に触れ感涙にくれるばかりであ

る。

一寸の虫にも五分の魂。

開戦に当ってはそれなりの理由即ち自衛のための戦いがあり、敗戦を受け入れるにもまた

相応の理由 民族滅亡への危機があった。

われ等祖父母は、徒に国威を伸張しようとして他国を侵すため、開戦した訳でもないし、

その行いを恥じて敗戦を受け入れたわけでもない。

東京裁判は戦勝国による敗戦国への断罪がその本質であり、そのことは肝に銘ずべきこと

と思う。

本より、日本は米国英国中華民国ソ連四国によるポツダム宣言を受諾しており、これを覆

すものではない。

勝ったから正しく、負けたから誤りというものでもない。

戦争の評価などというものは100年を待たなければ、その影響も確認できないほど難し

いものと思う。

早く戦後の自虐史観から目覚め、道徳教育、歴史教育のなかで、開戦の詔勅、終戦の詔勅

等を教え、当時の先人に想いを馳せ、我々未来に向け、日本人の取るべき路を示すべきと

切に願う。




2013/03/08衆議院予算委員会

2013-03-12 00:15:45 | 日記
2013/03/11

日本維新の会 中山成彬議員の質問

 戦前の日本の朝鮮へのインフラ投資への再評価

 学校教育 鉄道など

 創始改名

 ”従軍”慰安婦の問題

 大東亜戦争の目的

 尖閣列島の帰属の証左など

 に代表されるように

 これまでの自民党政権、外務省の曖昧・事勿れ主義の姿勢が日本への世界各国からの誤 
 解を増幅させていることは言を待たない。

 日本の歴史教育の見直しを是非進めていただきたい。

 この中山議員の質問に関して、NHKがyoutubeから削除したなどの訴えがあった。

公平中立・少数意見も大事にすべき民主主義の防波堤であるべきNHK自ら、自己の主張

と異なる国会での意見陳述を抹殺するという暴挙を決して許してはならない。

大いに問題とすべき事案と考える。NHKを軽蔑する。

なお、いわゆる慰安婦問題に関しては、2012年8月に大阪市長 橋下徹氏が記者会見

で新聞記者相手に熱弁を振るっているので是非見ていただきたい。こちらは迫力あり!

暁に祈る

2013-03-10 22:49:31 | 日記
2013/03/10

先程まで、you tubeでフォレスタ というコーラスグループを聴いていた。

改めて 暁に祈る を聴くこととなったが、その詞を耳にするにつけ当時の若者が親、兄弟姉妹、恋人を守るため、覚悟の出征をしていたことが理解できる。

そうした想いの上に、今の我々がいるということの意識が現代人の中からすっかりなくなっていることの恐ろしさ、奇妙さになぜ気がつかないのだろう。

教育の歪みを感じざるを得ない。

命は大切である。だからこそ何も言わず盾となって逝った先人に敬意を払う必要がある。

そのことに触れずして道徳教育はなかろうと思う。


道徳教育と歴史教育の重み

2013-03-09 22:35:34 | 日記
2013/03/09

戦後日本の凶悪犯罪は確実に減少しているという。

しかし、日々のニュースを見るにつけ、日本国内で起きる犯罪が余りに身勝手で、凄惨

で、容赦ないことに嘆かざるを得ないのはなぜだ。

これら事件に絡んでいるのは、一体だれだろう。

日本人に成り済ましている輩、日本を劣化させようとする勢力に力を貸すべきではない。

戦前の日本を一方的に悪者に仕立て上げ、日本人のプライドをずたずたに切り裂こうと

する国内外の反日勢力ども。

明治以降、近代日本はどこに行こうとしていたのか。

それは成就できたのか。出来なかったのか。

日本の敗戦のどさくさのなか、何人もの無垢の日本人が虐殺されたのはなぜだ。

それは必然であったのか。真実はどこにあるのか。

日本人はこれら歴史に埋没しつつある無残な事件を風化させてはならない。

道徳教育が議論されているなか、真に道徳教育が必要なのは誰なのか。

命の大切さを真に理解すべきは誰だ。

中国、満州、朝鮮、樺太など彼の地に同胞である多くの婦女子を残し、我先に祖国に逃げ

帰った者たち、血に飢えた狼どもの餌食にならざるを得なかった婦女子になんと応える。

命と矜持。

道徳教育とともに、真の歴史教育にも光を当てるべきと思う。

他人の善意にすがって生きるような薄っぺらな教育なら不要である。

自分達の命は自分達で守り抜く厳しさが求められている。