心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

道義も何もない韓国 僧侶・地裁おまえもか!

2013-03-14 23:28:27 | 日記
2013/03/15

盗難仏像、日本への返還差し止め 韓国裁判所
2013.2.26 22:32 [韓国]

観音寺の「観世音菩薩坐像」
 昨年10月に長崎県対馬市の神社や寺から盗まれた仏像2体が韓国で回収された問題で、韓国中部の大田地裁が26日、うち一体について、韓国政府による日本への返還を当分差し止める内容の仮処分決定を出した。聯合ニュースが伝えた。

 日本政府は文化財不法輸出入禁止条約に基づき仏像の返還を求める方針で、韓国政府や裁判所は条約履行と仮処分決定の順守義務のどちらを優先するか検討を始めたもようだ。

 問題の仏像は長崎県指定の有形文化財で対馬市の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」。韓国中部、瑞山にある浮石寺が、同像は14世紀に同寺で作られたと主張。長崎で盗まれた後韓国に密輸された像を発見、保管している韓国政府による移転禁止を求める仮処分申請を同地裁に行っていた。

 同地裁は、観音寺がこの像を正当に取得したことが訴訟で確定するまで、韓国政府は日本政府に引き渡してはならないと判断した。(共同)


全くなんという国だ、韓国という国は。

他人の国から窃盗して盗み出したものを、拠りによって、地裁が差し止め仮処分すると

は。

尤も、竹島だって無理やり強奪したもの。不法占拠する構図は変わらん。

屁理屈をつけて返却しないつもりだろう。

一体彼の国人にはプライドというものがないのか。最低の人達である。

こんな輩を戦前から支援し続けていた日本もおめでたい。

いい加減に気づくべき。

あまりのお粗末な話にあきれ果てて開いた口が閉まらんよ。

日頃からこんな国の芸能人の追っかけしてる人、また芸能人・事務所とつるんで一儲け企

むTV局にも呆れるが…。

中国の我儘 世間に通用せず

2013-03-14 21:53:27 | 日記
2013/03/15

中国、ローマ法王庁に台湾との断交と内政不干渉を改めて要求
産経新聞 3月14日(木)18時28分配信

 【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は14日の定例記者会見で、フランシスコ1世を新たな法王に選出したローマ法王庁(バチカン)との関係改善の条件として、台湾との関係断絶と中国の内政への不干渉をあらためて求めた。中国とバチカンは断交し、聖職者の任命権限などをめぐって対立している。

 華報道官はフランシスコ1世の法王就任に祝意を示す一方、「ローマ法王庁が新たな法王の指導のもと、中国と向き合い、ともに努力して、関係改善のための条件を作り上げることを望む。2つの基本原則は何の変化もない」と述べ、バチカン側に障害を取り除くための「実際の行動」を要求した。

 中国が一貫して主張する“基本原則”は極めて一方的かつ政治的なものだ。華報道官は「バチカンは台湾とのいわゆる外交関係を断絶し、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法的な政府であり、台湾は中国にとって不可分の国土の一部であると認めよ」と主張。さらに、「バチカンは宗教業務の名を借りて中国の内政に干渉してはならない」と迫った。

 バチカンは欧州で唯一、中国を認めず、台湾と外交関係を持つ。中国は独自に国内教区の司教を任命して反発。バチカン側もそれを認めず、溝は埋まっていない。産児制限など教義をめぐる対立も解決は難しく、関係改善の道は遠いと見られている。
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そんな自分達の唯我独尊が通用するものか。

自国では、あからさまな少数民族同化政策を取り、民族の抹殺を行う極悪国家中国、人権

の意識・宗教の自由等の全くない封建時代そのままの共産党一党独裁政権にこともあろう

カソリック教会が自ら頭を下げ近づくことなど考えられない。

万に一つでも、新法王は自らの力を示すため、そんな愚かな選択をしようか?

暫く眼は離せないが…。


中国の尖閣測量計画に対抗し日本独自の実効支配強化を

2013-03-14 21:42:39 | 日記
2013/03/14

.<尖閣問題>中国高官がなるべく早い時期に尖閣に上陸、測量したいと発言=日本側は反発―中国メディア
Record China 3月14日(木)12時28分配信

12日、中国国家測量地理情報局の李朋徳(リー・ポンダー)副局長は「なるべく早い時期に適当なタイミングで釣魚島に測量隊員を派遣し、実地で測量したい」と発言した。13日、日本の菅義偉官房長官は記者会見で「中国側測量隊の上陸は絶対に許可しない」と発言した。

菅官房長官は「尖閣諸島に領有権問題はなく、日本固有の領土。日本側はこの立場に基づいて対応する」と発言しており、もし中国側測量隊が上陸した場合、日本の国内法に基づいて対応する方針を示唆した。(翻訳・編集/KT)

例によって中国による下級官吏によるアドバルーン報道、しかし、安閑とはしていられな

い。日本がきちっとした対応策を講じなければ、隙を見計らい実際に尖閣上陸を果たすで

あろう。

そうなっては遅い。

良い機会である。ここは、先方の機先を制し、自ら日本官僚による尖閣上陸測量・島内調

査を実施すべき。

地団駄踏んで口を極めて日本を非難するであろうが、先に測量を言い出し、緊張を高めた

のは中国。

ここは、そうした行為は中国自らの立場を弱めるであろう事を、解からせる必要がある。

尖閣に触れれば触れるほど、日本の実効支配を利することを気づかせるできである。

当然、予めの米国海軍との連携による領海警備は不可欠である。