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心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

脱原発に日本を誘導する勢力に対峙すべき時 

2013-11-04 18:07:44 | 日記
2013/11/04

日本から原発を排除し、何とか世界有数のその管理技術を無きものにしようとする勢

力、その走狗である山本太郎のルーピー振りが世間に明らかになったところだ。

トルコとの間の原子力協定締結にこぎ着けた安倍首相の努力に敬意を表したい。

11月4日産経新聞朝刊1面の桜井よし子「美しき勁き国へ」原発恐れず議論の時とある。

福島の原発事故で放射能汚染による犠牲者は一人もいない。勿論、借住宅等未曾有の惨

事に見舞われた被災者のストレスは計り知れない。

それでもなお、日本人は困難を乗り越えて原発をコントロールするものと思う。

なんでも反対は簡単だ。現場で必死に困難と闘う人達を応援したい。

日本人のウクライナに学ぶ智恵を信じたい。

北京の天安門前で発生した突入・炎上事件をテロとでっち上げる中共に天誅を

2013-11-04 13:33:24 | 日記
2013/11/04

ウイグル族学者の車に追突=公安当局が脅迫―中国
時事通信 11月3日(日)22時2分配信

 【北京時事】後、海外メディアの取材に応じた北京在住のウイグル族学者イリハム・トフティ氏が2日、乗用車で自宅を出た際、公安当局の車に追突された。公安当局者はその際、メディアの取材を受けないよう脅した。人権派弁護士らが3日明らかにした。
 当局は天安門の事件に関し、ウイグル独立派が指示したウイグル族による「組織的かつ計画的なテロ」などと発表している。これに対しイリハム氏は疑問の声を上げてきた。
 追突された際、イリハム氏は妻や子供2人と一緒だった。追突したのは「国内安全保衛大隊(国保)」に属する公安関係者3人。妻の携帯電話を奪ったという。 
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騒乱で家族失い報復か=天安門突入の3人-米政府系放送局
 【北京時事】北京の天安門前に車で突入したウイグル族とみられる家族3人が、新疆ウイグル自治区ウルムチで2009年7月に発生したウイグル族と漢族の大規模騒乱に絡み「家族を失った報復」として事件を起こした可能性が浮上している。米政府系放送局「自由アジア放送」(RFA)が2日、3人を知る人物の話として伝えた。
 この人物によると、騒乱後に3人の家族の一人が「行方不明」になった。中国当局はこの騒乱で197人が死亡したと発表している。
 炎上した車内で死亡したのは夫婦と夫の母親。RFAは夫の同級生の話も伝え、夫の弟が数年前「乗っていたオートバイごと用水路から水死体で発見された」事件があった。しかし、警察は交通事故として処理。夫はこれに不満を抱いていた。
 また同級生によれば、レストランを開店するなど夫は実業家として成功している。最後に会ったのは5~6年前で、商売やウイグル族の生活について語り合い「どこで暮らしてもウイグル族は厳しい目に遭う」と夫は話していた。(2013/11/03-20:55)

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テロ対策強化指示=新疆自治区幹部は解任-北京市書記
 【北京時事】中国北京市共産党委員会機関紙・北京日報が3日伝えたところによると、郭金竜党委書記(政治局員)は1、2の両日、天安門前の突入・炎上事件を受けて市内を視察、「10月28日のテロ事件はわれわれに警鐘を鳴らした」と述べ、テロ対策の強化を指示した。
 郭書記は、バスターミナルや地下鉄駅などを訪れ、安全検査を確実に行うとともに、情報収集能力を高めるよう求めた。王安順市長や傅政華公安局長(公安次官兼務)ら北京市幹部が同行した。
 一方、3日付の新疆ウイグル自治区党委機関紙・新疆日報によると、党中央は、自治区党委の彭勇常務委員(新疆軍区司令官)を解任し、後任として劉雷・新疆軍区政治委員を任命した。自治区出身のウイグル族が容疑者となった天安門突入事件との関連は明らかにされていないが、インターネット上では関連を指摘する書き込みも出ている。(2013/11/03-16:11)

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テロ対策強化指示=新疆自治区幹部は解任-北京市書記
 【北京時事】中国北京市共産党委員会機関紙・北京日報が3日伝えたところによると、郭金竜党委書記(政治局員)は1、2の両日、天安門前の突入・炎上事件を受けて市内を視察、「10月28日のテロ事件はわれわれに警鐘を鳴らした」と述べ、テロ対策の強化を指示した。
 郭書記は、バスターミナルや地下鉄駅などを訪れ、安全検査を確実に行うとともに、情報収集能力を高めるよう求めた。王安順市長や傅政華公安局長(公安次官兼務)ら北京市幹部が同行した。
 一方、3日付の新疆ウイグル自治区党委機関紙・新疆日報によると、党中央は、自治区党委の彭勇常務委員(新疆軍区司令官)を解任し、後任として劉雷・新疆軍区政治委員を任命した。自治区出身のウイグル族が容疑者となった天安門突入事件との関連は明らかにされていないが、インターネット上では関連を指摘する書き込みも出ている。(2013/11/03-16:11)

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テロ対策強化指示=新疆自治区幹部は解任-北京市書記
 【北京時事】中国北京市共産党委員会機関紙・北京日報が3日伝えたところによると、郭金竜党委書記(政治局員)は1、2の両日、天安門前の突入・炎上事件を受けて市内を視察、「10月28日のテロ事件はわれわれに警鐘を鳴らした」と述べ、テロ対策の強化を指示した。
 郭書記は、バスターミナルや地下鉄駅などを訪れ、安全検査を確実に行うとともに、情報収集能力を高めるよう求めた。王安順市長や傅政華公安局長(公安次官兼務)ら北京市幹部が同行した。
 一方、3日付の新疆ウイグル自治区党委機関紙・新疆日報によると、党中央は、自治区党委の彭勇常務委員(新疆軍区司令官)を解任し、後任として劉雷・新疆軍区政治委員を任命した。自治区出身のウイグル族が容疑者となった天安門突入事件との関連は明らかにされていないが、インターネット上では関連を指摘する書き込みも出ている。(2013/11/03-16:11)

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天安門突入「国際調査を」=米国務省とも協議―ウイグル会議議長
時事通信 11月2日(土)15時30分配信

 【ワシントン時事】在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長(67)は1日、ワシントン市内で時事通信のインタビューに応じ、中国当局が北京・天安門前に車が突入・炎上した事件を「テロ」と断定したことについて「ウイグル人を弾圧するためのでっち上げ。国際的な調査で真相を解明すべきだ」と主張した。
 中国当局は事件の背後にウイグル独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」の指示があったと断定している。ただ、事件に関する情報は当局の完全なコントロール下にある。
 カーディル氏はこうした現状に対して「ばかげている。家族3人で『自爆テロ』をするなんて聞いたことがない」と批判。その上で、事件を受けて米国務省当局者と1日に会談したことを明らかにし「独自の情報を集め、国際社会に真実を伝える」と訴えた。 
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中共の今回の事件を理由にしてのウイグル人弾圧強化に対して、米オバマ政権はどう対

処するのか。

日本の人権派勢力は中共に対し、全く口を噤み、知らぬ半兵衛を決め込んでいる。

反日メディアも同様。

それでは、こうした民族抑圧政策に対して、国連には何ができるのか。

無力感を感じつつも、これが明日の沖縄とならないことを願う。