インド出身ヘヴィメタルバンドのKryptosが新曲『Electrify』のMVを公開。
シャウト気味なボーカルでメロデスっぽさもあるHR/HMという感じです。
KRYPTOS - Electrify (2024) // Official Music Video // AFM Records
ドイツ出身ヘヴィメタルバンドのAcceptが
ニューアルバム『Humanoid』をリリース。
硬派でワイルドなヘヴィメタルなんですが、
耳に残るリフもあって良いです。
ギターソロが複数回あったりするし、
ヘヴィメタルの醍醐味が詰まってますね。
コーラスやメロディックなギターをサビの歌に上手く絡ませてるのも良い。
ボーカルはジャーマンメタルを象徴するような
力強さと熱さがあります。
若干ヘヴィメタル色が薄くなってる
「Ravages Of Time」ではDokkenのような渋い歌も聴けます。
「Diving Into Sin」はアジアンテイストなギターが
イントロやアウトロに入ってる硬派なヘヴィメタル。
「Man Up」は怪しいリフが印象的な渋いヘヴィメタルです。
「Southside Of Hell」はヘヴィで疾走感ある
スピードメタル寄りの曲となっています。
ACCEPT - Frankenstein (Official Lyric Video) | Napalm Records
Accept - Diving Into Sin
Accept - Nobody Gets Out Alive
Accept - Man Up
Accept - Mind Games
Accept - Unbreakable
Accept - Straight Up Jack
[5.4 ブンデスリーガ第32節 ケルン 0-0 フライブルク]
堂安律が所属するSCフライブルクはアウェーでケルンと対戦。
残留争いで必死なチーム相手に押され気味な試合になるのを
最近よく見てる気がしますが、この日もそんな感じでしたね。
フライブルクとしてはやや苦しかったですが、
GKのアトゥボルの好守もあってなんとかスコアレスドローに持ち込みました。
堂安は右ウィングバックで90分フル出場。
65分、左サイドの裏のスペースに抜け出した
シャッライのクロスに堂安が頭で合わせますがゴールはならず。
しかし守備の負担も大きいウィングバックで
無失点には貢献したんじゃないかと思います。
残留のために勝ち点3が欲しい @fckoeln_jp でしたが、フライブルクからゴールを奪うことはできず...#ブンデスリーガ pic.twitter.com/hNw5arHeT8
— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) May 4, 2024