明治安田生命J3リーグ 第12節
2020年8月30日(日)18:03KO
パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪U-23 3-0 SC相模原
21' 塚元 大
90+3' 唐山 翔自
90+5' 川﨑 修平
内容結果共に上向きつつあるガンバ大阪U-23はホームでSC相模原と対戦。
立ち上がりは相模原がサイド攻撃で押し込んできましたが、
序盤の苦しい時間を凌いだガンバ大阪U-23は21分、
右サイドを突破した白井のクロスに塚元が合わせて先制点を奪取。
唐山がニアに走り込んでDFを引き付けたことで塚元がフリーになった形。
事前にイメージ出来てたような白井のボールの受け方も最高でした。
この日の白井はキレキレのプレーを披露していたけど、
アシストで目に見える結果を一つ出せて良かったね。
黒川も左サイドからのクロスで2つほど
アシストをマークしてもおかしくない場面があったし、
攻守で貢献してくれたんじゃないかと思います。
彼に左サイドを任せることで塚元を前で使える利点もあるね。
第7節のFC今治戦以来の出場となったGKの石川は
安定したプレーぶりでチームに落ち着きを与えていたね。
CKの時に相手がニアに人数をかけてくることが多くて、
石川が前回出た時もそこでやられているんだけど、
この日はなんとか守れて良かったと思います。
後半も苦しい時間帯はあったけど、
決して引くことなくアグレッシブなサッカーを見せていたガンバは
後半AT3分にカウンターから唐山が豪快なシュートを突き刺して追加点をゲット。
その2分後には個人技でDFを翻弄した川崎が4試合連続となるゴールを決めて勝負あり。
守備陣もクリーンシートを達成したガンバ大阪U-23は今季初の完封勝利となりました。
前節は首位の秋田相手にガンバらしいサッカーを存分に見せてくれて
自分の中で期待度は高まっていたんですが、
別に内容が良ければ良いとは思っていないんで、
この日は最後まで攻めて勝ったことが良かったと思っています。
【公式】ハイライト：ガンバ大阪Ｕ-２３vsＳＣ相模原 明治安田生命Ｊ３リーグ 第12節 2020/8/30
2020年8月30日 J3リーグ【第12節】ガンバ大阪Ｕ－２３ vs ＳＣ相模原 DAZNハイライト
明治安田生命J1リーグ 第13節
2020年8月29日(土)19:03KO
パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪 1-3 FC東京
8' ディエゴ オリヴェイラ
43' 宇佐美 貴史
73' レアンドロ
81' アダイウトン
結果として見ると最近停滞している感のあるガンバはホームでFC東京と対戦。
ウィングバックに入った藤春と高尾は2試合ぶりの先発復帰。
アデミウソンは3試合ぶりのスタメンとなりました。
試合はまず8分に相手のミスを突く形でFC東京が先制。
ガンバとしてはパスミスが重なって失点してしまう良くない立ち上がりとなりましたが、
その後はペースを握ってチャンスもよく作っていたと思います。
この日は高尾がウィングバックで小野瀬がインサイドハーフに入る形でしたが、
高尾が右センターバックで小野瀬が右ウィングバックで出てる時も
よく攻撃時に絡んでいるのでそんなに違和感はなかったかな。
良い流れの中でなかなか得点を決められずにいたんですが、
42分、井手口の縦パスをアデミウソンが落とし、
最後は宇佐美がコンパクトな足の振りで
強烈なミドルを相手ゴールに突き刺して同点に追いつきます。
前半終了間際には藤春が正当なゴールを決めたように見えましたが、
これはオフサイドの判定で取り消しとなってしまいました。
ガンバとしてはこのままの勢いで試合を進めたいところでしたが、
後半からダブルボランチにして高萩が攻撃にウェイトを置けるようになった
FC東京が徐々に盛り返して行き、アダイウトンの投入でさらに加速した感じ。
投入されて早々にカウンターのチャンスで裏に抜け出した
アダイウトンが中央にクロスを上げますが、
このボールがガンバのDFのヨングォンの手に当たったということでPKの判定に。
キッカーのレアンドロが東口にコースを読まれながらも
シュートをねじ込んでFC東京が勝ち越しゴールを挙げます。
81分には藤春のパスをカットしたFC東京が鮮やかなカウンターを発動。
最後はレアンドロのパスを受けたアダイウトンがシュートを決めて追加点もゲット。
この日はGKの林の出来も良く、ガンバの決定機を何度もストップしていましたね。
最後は相手の反撃に5バックで対応して逃げ切ったC東京がアウェーで貴重な勝利を掴みました。
ガンバとしては前節の鹿島戦よりはチャンスを作っていたと思うけど、
浦和戦に続いてまたも守備陣の致命的なミスが出てしまい、
なかなか攻守ががっちり噛み合わないなぁ～という印象。
【公式】ハイライト：ガンバ大阪vsＦＣ東京 明治安田生命Ｊ１リーグ 第13節 2020/8/29
【ガンバ大阪×FC東京｜ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第13節 | 2020シーズン｜Jリーグ
2020年8月29日 J1リーグ【第13節】ガンバ大阪 vs ＦＣ東京 DAZNハイライト
目下InVisionsにドンバマり中でして、最近は過去曲も聴き漁ってる感じ。
去年リリースしたアルバムに収録されている「Memoriam」は
質の高いDjentyなサウンドなんだけど、サビだけ聴くと普通に良い曲で好き。
InVisions - Memoriam (Official Music Video)
12月4日にニューアルバム『Aurora』をリリースすることが決定した
Annisokayが新曲「Face The Facts」のMVを公開。
自分好みのメタルコア寄りポストハードコアな感じで
歌メロがしっかりしているのが良いですね。
ANNISOKAY - Face The Facts (OFFICIAL VIDEO)
10月30日にニューアルバム『No Eternity in Gold』のリリースを予定している
Like Moths To Flamesが新曲「Habitual Decline」のMVを公開。
こちらもメタルコアと言っていいぐらいのサウンドだけど
メロディアスなクリーンパートもあって自分好みの曲ですね。
Like Moths To Flames - Habitual Decline [Official Music Video]
Kingdom Of Giantsが新曲「Wayfinder」のMVを公開。
自分好みのポストハードコアだったので10月16日にリリース予定の
ニューアルバム『Passenger』もチェックしたいと思います。
Kingdom Of Giants - Wayfinder (Official Music Video)
メンバー集めに苦労したらしく、編成が米英混合となっている
ガールズメタルバンドのConquer Divideが新曲「Chemicals」のMVを公開。
メロディアスなクリーンパートだけでなく、
テクニカルな演奏やパワフルなスクリームも聴かせてくれます。
Conquer Divide - Chemicals
9月25日にニューアルバム『Ordo』をリリースすることが決定している
We Set Signalsが新曲「Meet me at Starlight Drive In」のMVを公開。
疾走感のある曲調がポップパンクっぽいけど、
それなりにヘヴィ且つメロディアスでシャウトもあるのが
ポストハードコアっぽくてそこら辺の境目が微妙な感じ。
前に取り上げた「We Want You」もメタルコア感強いけど
サビはポップなイージーコアっぽい曲調だったし、
ポップパンクやポストハードコア、メタルコアを
自由に行き来してる感がこのバンドの特徴かな。
We Set Signals - Meet me at Starlight Drive In (Official Music Video)
Graupelの新曲「Fade Away」が良かったので先日リリースされた
ニューEPの曲を一通り聴いてみたんですけど、
リードトラック以外は従来のGraupelを感じさせるものだったかな？
ちなみに過去曲の中では「Departure」が好き。この曲はライブで聴いたかも。
メタリックで疾走感のあるリフや重厚なブレイクダウンでGraupelらしさを見せつつ、
一応歌メロらしき部分もあって多少の聴きやすさもあるのが良いですね。
Graupel - Departure Official MV
Bullet For My Valentineを脱退したドラマーが新たに始動させたバンドである
Kill The Lightsがデビューアルバム『The Sinner』をリリース。
直近のMV解禁曲の「Through The Night」は
渋みのある叙情系ポストハードコアって感じだけど、
全体的にはHR/HM的なリフやギターソロが多くて
自分の中で眠っていたハードロック魂に火がつくぜー！ヒャッハー！
Kill The Lights - Through The Night (Official Music Video)
Kill The Lights - Shed My Skin (Official Music Video)
Kill The Lights - Plagues (Official Music Video)
Point Northはニューアルバム『Brand New Vision』をリリース。
ポップパンクに分類されるのかもしれないけど、
全体的にオルタナ感を纏ったキャッチーな曲が多いですね。
アルバムの中にはSleeping With SirensのKellin Quinnをフィーチャーした曲も。
Point North - No One's Listening (Official Music Video)
Point North - Into The Dark (Feat. Kellin Quinn) [Official Music Video]
Point North - Personal (Visual)
明治安田生命J1リーグ 第12節
2020年8月23日(日)19:03KO
県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 1-1 ガンバ大阪
6' 小野瀬 康介
90+5' 犬飼 智也
ミス絡みで敗戦した前節のショックを払拭したいガンバはアウェーで鹿島と対戦。
倉田と福田、前節体調不良で欠場したヨングォンが先発に復帰。
パトリックは今季リーグ初スタメンとなりました。
試合が動いたのは6分という早い時間帯。
パトリックとのワンツーで抜け出した倉田のクロスに
小野瀬が合わせてガンバが幸先よく先制点を奪取しました。
が、そこからは相手の攻撃を受ける時間が続きましたね。
鹿島は右サイドバックの広瀬が怪我をするアクシデントがあり、
この日の試合をもって現役引退することを発表していた内田篤人が16分に途中出場。
サイドバックでありながら攻撃の起点になっていたし、
こちら側のシステムの泣き所を突くようなパスを通してきて普通に嫌な存在でしたね。
後半になってもガンバにとっては苦しい展開が続きますが、
最後のところで跳ね返す守備陣の粘り強さをこの日は感じられたかな。
追加点を取るチャンスがなかったわけじゃなかったけど、
宇佐美が抜け出したところや高尾のクロスに
小野瀬が走り込んで合わせたところなどで決めることが出来ず、
途中から5-4-1のような形で1点を守る形にシフトして行った感じ。
そういう割り切ったサッカーをするなら絶対に勝って欲しかったんですが、
相手の気迫が上回ったのか、最後の最後に
オーバーラップしていた犬飼に同点ヘッドを決められ引き分けで試合終了。
最後に追いつかれたのは残念でしたが、
前節のような自陣ゴール前でのふわっとしたミスはなく、
ある程度守備を立て直せた印象はあるので
次戦は良い攻撃に繋げる場面を増やしたいところですね。
【公式】ハイライト：鹿島アントラーズvsガンバ大阪 明治安田生命Ｊ１リーグ 第12節 2020/8/23
【鹿島アントラーズ×ガンバ大阪｜ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第12節 | 2020シーズン｜Jリーグ
2020年8月23日 J1リーグ【第12節】鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 DAZNハイライト
明治安田生命J3リーグ 第11節
2020年8月22日(土)18:03KO
ソユースタジアム
ブラウブリッツ秋田 1-1 ガンバ大阪U-23
7' 林 容平
66' 川﨑 修平
簡単には負けなくなってきていると感じるガンバ大阪U-23はアウェーで首位の秋田と対戦。
一森と松田が先発復帰で守備力強化を図ります。
前節アディショナルタイムで同点ゴールを決めた塚元はよりゴールに近いポジションへ。
7分、秋田が高い位置でボールを奪い、
最後は沖野のクロスに林がニアで合わせて幸先よく先制点を奪取。
ガンバU-23からすると出鼻をくじかれる形となり、
どうなることやらと思いましたが、
この日は前でも後ろでもよくボールを回せていて、
チャンスも多く作ることが出来ていたし、
開幕10戦負けなしで首位をひた走る秋田相手に堂々とした試合を繰り広げていましたね。
一森は決定機を2本ぐらい止めてくれたし、
得意のビルドアップだけでなくセービング面でも力を発揮して
チームの勝利の可能性を残してくれたと思います。
唐山は何度かチャンスに顔を出していたけどこの日はシュートが決まらず。
良い内容で試合を進めるもなかなか得点に結びつけることが出来ずにいたんですが、
66分に黒川からパスを受けた川崎のミドルシュートが決まってガンバU-23が同点に追いつきます。
シュートも素晴らしかったけど、ファーストタッチで自分の得意な形に持って行って
相手の対応を遅らせていたのが上手いなと思いましたね。
直前の塚元のシュートに繋がるまでの一連のパス回しも
ガンバらしさを感じさせるもので、オラわくわくしてきたぞ！
しかし決勝点まで奪うことは出来ずに引き分けで試合終了。
勝てなかった悔しさはあるでしょうが、
若い選手たちの確かな成長を感じたゲームでした。
最近は見ていて面白いサッカーが出来るようになってきたと思うし、
内容の向上に比例して結果という意味でも上向きつつありますね。
【公式】ハイライト：ブラウブリッツ秋田vsガンバ大阪Ｕ-２３ 明治安田生命Ｊ３リーグ 第11節 2020/8/22
2020年8月22日 J3リーグ【第11節】ブラウブリッツ秋田 vs ガンバ大阪Ｕ－２３ DAZNハイライト
明治安田生命J1リーグ 第11節
2020年8月19日(水)19:03KO
パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪 1-3 浦和レッズ
24' 関根 貴大
34' レオナルド
57' 武藤 雄樹
60' 井手口 陽介
上位追撃に向けて再び連勝を目指すガンバはホームで浦和と対戦。
ヨングォンは体調不良とのことでベンチ外。
立ち上がりは宇佐美のバー直撃シュートがあったりで相手を脅かす場面もあったけど、
この日は自陣ゴール前での不用意なミスが目立ち、
もったいない形で失点を重ねてしまいました。
相手が暑い中でもよくプレスをかけていたからというのもあるんですけど、
あれだけ致命的なミスを繰り返すと難しい試合になってしまいますね。
後ろの方でパスがズレたり受け手がぼやっとしてる場面が多くて
一体どうしちゃったんだ！？という感じ。
3点を追いかける羽目になったガンバは60分、
宇佐美のCKに井手口がダイレクトボレーで合わせて1点を返すも
しっかりブロックを敷いて守ってくる相手を崩しきれず1-3で敗戦。
浦和の集中力と組織化された守備は素晴らしかったね。
前節の広島戦は先制してからは防戦一方で、
西川がギリギリのところで防がなきゃいけない場面が何度もあったけど、
この日はそこまで相手に決定機を与えなかった上に、
攻撃でも高い位置でボールを奪ってからのショートカウンターで効率よく得点を重ねていたし、
前節の戦い方を発展させて良いサッカーをしてた印象。
井手口のゴールはプレースキックの質も合わせる方の技術も相当高かったと思うんだけど、
逆に言えばそれぐらいのスーパープレーでないと
何かを掴み始めた？浦和を崩すのは難しいのかもしれません。
【公式】ハイライト：ガンバ大阪vs浦和レッズ 明治安田生命Ｊ１リーグ 第11節 2020/8/19
【ガンバ大阪×浦和レッズ｜ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第11節 | 2020シーズン｜Jリーグ
2020年8月19日 J1リーグ【第11節】ガンバ大阪 vs 浦和レッズ DAZNハイライト
明治安田生命J3リーグ 第10節
2020年8月16日(日)17:03KO
ニッパツ三ツ沢球技場
Y.S.C.C.横浜 5-5 ガンバ大阪U-23
3' 西山 峻太
33' 川﨑 修平
37' 川﨑 修平
41' 宮本 拓弥
44' 山口 竜弥
49' 宮本 拓弥
70' 唐山 翔自
76' 大泉 和也
82' オニエ オゴチュクウ
90+4' 塚元 大
前節の沼津戦で8試合ぶりの勝利を挙げたガンバ大阪U-23はアウェーでYS横浜と対戦。
U-23でよく見る面子で臨んだルヴァンカップ湘南戦でも勝利を挙げていますし、
調子は上向きつつあるように感じますね。
猿田は開幕戦以来となる先発復帰。
開始早々の3分、DFラインの裏に抜け出した西山がシュートを決めて
YS横浜が先制点を奪います。
ガンバU-23は33分に伊勢とのパス交換で抜け出した川崎が
落ち着いてシュートを流し込み同点に。
さらに37分、前からプレスをかけてボールを奪い、
最後は川崎が打ったシュートが相手に当たってゴールに吸い込まれました。
市丸の足裏を使ったラストパスもシビれましたね。
ガンバU-23のリードは長く続かず、
40分に佐藤がドリブルで持ち込み裏のスペースに走り込んだ宮本へスルーパス。
これを宮本が倒れ込みながらもゴールへ流し込みYS横浜が再びタイスコアに戻します。
しかし44分、市丸のロングパスに抜け出した山口が相手DFをかわし、
角度のないところからシュートを決めてガンバU-23が再び勝ち越し。
市丸のラストパスに繋げた唐山の落としも良かったかな。
ああいうプレーも出来るとチームとして厚みのある攻撃が可能になると思う。
ハーフタイムを挟み49分、ペナルティエリア内に侵入した佐藤のシュートが
ガンバ奥野のハンドを誘ってPKを獲得。
これをキッカーの宮本がきっちり決めてYS横浜が再び同点に。
それでもこの日多くのチャンスを作り出していたガンバU-23は70分、
川崎のアーリークロス性のスルーパス？に抜け出した唐山がGKをかわし、
カバーに入ったDFも届かない場所に落ち着いてシュートを決めて三度勝ち越し。
またも追いかける展開になったYS横浜でしたが、
76分に右サイドから中に切れ込んだ大泉がゴール左上にミドルを突き刺し同点に。
82分には途中出場のオニエ オゴチュクウが
個人技でDFを次々と抜き去って右足シュートをゴールに沈めついに勝ち越し。
最後まで諦めないガンバU-23は90+4'分、
後半から右サイドでプレーしていた塚元がカットインからの
左足シュートをゴール右隅に流し込んで同点。
両チーム合わせて10得点を記録した壮絶な乱打戦は引き分けで幕切れとなりました。
中盤でボールを奪えなかったり、1対1で抜かれて失点の起因になった選手が
その後得点にも絡んだりっていうのが多くて、
良い面も悪い面も出たからこの結果になったのかなという感じ。
ちょっと前までは勝ち点1すら取れない状況が続いていたので
最後追いついてドローに持ち込んだというのが次に繋がると思いたい。
【公式】ハイライト：Ｙ．Ｓ．Ｃ．Ｃ．横浜vsガンバ大阪Ｕ-２３ 明治安田生命Ｊ３リーグ 第10節 2020/8/16
2020年8月16日 J3リーグ【第10節】Ｙ.Ｓ.Ｃ.Ｃ.横浜 vs ガンバ大阪Ｕ－２３ DAZNハイライト
去年アルバムを出しているのに今年に入ってからも月1に近いペースで
良曲を量産し続けているSolenceが新曲「Direction」のリリックビデオを公開。
今作はエモ要素抑えめなポストハードコア寄りの楽曲で、
今年リリースした曲の中では「Paralyzed」に近い作風になっているかな。
Solence - Direction (Official Lyric Video)
In Hearts Wakeは待望のニューアルバム『Kaliyuga』をリリース。
アルバムに収録されている新曲「Moving On」のMVも公開されましたね。
強烈なグロウルとメロディアスなクリーンパートが同居したメタルコアという
音楽性に大きな変化はないと思うけど、
「Dystopia」とか聴くとクリーンボーカルの表現の幅が広がったなと感じる。
決してキャッチーな曲ではない「Worldwide Suicide」も
デスコアとドラムンベースの融合な感じで面白い。
In Hearts Wake - Moving On [Official Music Video]
In Hearts Wake - Force Of Life
In Hearts Wake - Timebomb
In Hearts Wake - Crossroads feat. Georgia Flood
In Hearts Wakeと時を同じくしてSlavesもニューアルバム『To Better Days』をリリース。
アルバムに収録されている新曲「Cursed」のMVも公開されました。
Slavesらしく若干R&B入った歌唱スタイルの
オルタナティブロック寄りポストハードコアな楽曲が並んでいて、
バリエーション豊かという感じではないけど、収録曲のほとんどが
シングル並みのクオリティーを有す驚異的な出来になっていると思います。
Slaves - "Cursed" (Music Video)
Slaves - "Witch Hunt"
Slaves - "Secrets"
Islanderの新曲の「Freedom」はFire From The Godsのボーカルが
参加してるから聴いてみたんだけど、ゴリゴリのニューメタルと言うよりは
自分好みのポストハードコアにラップを加えた感じでめっちゃ良かった。
Islander - Freedom (feat. AJ Channer of Fire From The Gods) (Official Lyric Video)
7月24日にリリースされたBroadsideのニューアルバム『Into The Raging Sea』を
一通り聴いてみたんだけど、歌がしっかりしているポップパンクな曲が多い中で、
1曲目に収録されている「The Raging Sea」は
落ち着いた曲調で始まり段々とエモっぽくなって行く感じ。
Broadside - The Raging Sea (Official Music Video)
blink-182は新曲「Quarantine」のMVを公開。
イントロからして90年代のポップパンク感があり、
The Offspringとか聴いてた頃を思い出して懐かしい気持ちになります。
blink-182 - Quarantine (Official Video)
明治安田生命J3リーグ 第9節
2020年8月9日(日)18:03KO
パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪U-23 2-1 アスルクラロ沼津
15' 唐山 翔自
74' 鈴木 拳士郎
80' 川﨑 修平
今季ホーム初勝利を挙げて連敗を脱出したいガンバ大阪U-23はアスルクラロ沼津と対戦。
控えも含めてこの日はいつもより戦力を注ぎ込んで来たなという印象。
試合の均衡を破ったのはガンバで、
15分に川崎のスルーパスから抜け出した唐山が
中に切れ込んでのシュートで鮮やかにネットを揺らしました。
シュートコースが出来た瞬間にコンパクトな足の振りで
相手のタイミングを外す見事なシュートでした。
チームとして開幕戦以来先制点を奪えていなかったので
そういう意味でも貴重なゴールだったと思います。
川崎はドリブルだけでなく決定的なパスも出せるので
動き出しが得意な唐山とは今後も良いコンビネーションを見せてくれそう。
2試合連続でスタメン出場のGK一森のセーブもあり、
なんとか失点をせずに持ちこたえていたんですが、
74分にチームの課題であるCKからのヘディングで同点ゴールを許してしまいます。
それでも勝利への強い意欲を見せるガンバは80分、
後半から入った市丸のパスを受けた川崎が
得意の仕掛けから落ち着いてシュートを決めて勝ち越しに成功。
DFが密集している中でも見せた
センス溢れるフィニッシュはゴールへのパスといった感じ。
そのまま逃げ切ったガンバは開幕戦以来となる勝利で連敗を6で止めました。
【公式】ハイライト：ガンバ大阪Ｕ-２３vsアスルクラロ沼津 明治安田生命Ｊ３リーグ 第9節 2020/8/9
2020年8月9日 J3リーグ【第9節】ガンバ大阪Ｕ－２３vs アスルクラロ沼津 DAZNハイライト
明治安田生命J1リーグ 第9節
2020年8月8日(土)19:03KO
パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪 2-1 横浜FC
34' アデミウソン
60' 斉藤 光毅
90+4' パトリック
前節、首位の川崎に敗れ連勝が止まったガンバはホームで横浜FCと対戦。
先日のルヴァン杯で戦列復帰を果たした昌子がリーグ戦でも先発出場。
先制点を奪ったのはガンバで、
34分に中央に入ってきた小野瀬のミドルシュートが
アデミウソンに当たってコースが変わり、ボールがゴールに吸い込まれて行きました。
しっかりブロックを敷いて守ってくる相手に崩しの部分で手こずったけど、
いくつかチャンスを作ってた中で先制点を奪えたし、
守っては昌子が絶対に前向かせないマンとなって
相手に決定機を与えていなかったので前半は悪くない内容だったんじゃないでしょうか。
しかし60分にパックパスのミスを皆川がかっさらい、
最後は斉藤光毅が詰めて横浜FCが同点に追いつきます。
後半に入ってからのガンバは同点に追いつかれる前も良くはなかったけど、
同点ゴールを許した後は完全に相手にペースを持って行かれてしまいましたね。
ただそこで立ちはだかったのはガンバの守護神東口でした。
相手の際どいシュートをことごとくセーブし、
この日も彼の活躍が結果的に勝利の呼び水になったと思います。
難所を乗り越えたガンバは終盤にパワープレイを仕掛けることになりますが、
困った時の戦術パトリックは大いに可能性を感じさせてくれました。
アディショナルタイムも尽きようとしていた90+4分、
井手口の鋭いCKをパトリックが頭で合わせて勝ち越しゴール！
試合はほどなく終了し、なんとか勝ち切る試合を見せるという目標を達成。
もっと危なげなく勝てるに越したことはないだろうけど、
野球で言えばサヨナラホームランみたいな展開に
めっちゃ興奮しました*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
自分の中で今季一番のガッツポーズ出たかんね💪('ω'💪) ムンッ！
【公式】ハイライト：ガンバ大阪vs横浜ＦＣ 明治安田生命Ｊ１リーグ 第9節 2020/8/8
【ガンバ大阪×横浜FC｜ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第9節 | 2020シーズン｜Jリーグ
2020年8月8日 J1リーグ【第9節】ガンバ大阪 vs 横浜ＦＣ DAZNハイライト
個人的に最近聴いた中で一番ツボだったのは
Torrential Rainっていうドイツのプログレメタル系バンドの曲かな。
ピアノやストリングスを取り入れた劇的なアレンジ、
メロディアスなポストハードコア感も兼備した音楽性がめっちゃ自分好み。
TORRENTIAL RAIN - STRUNG OUT (Official Lyric Video)
TORRENTIAL RAIN - HOME ALONE (Official Music Video)
ニューアルバムのリリースを控えているIn Hearts Wakeは新曲「Dystopia」のMVを公開。
今作もJake Taylorのグロウルは健在のヘヴィな楽曲となっているんですが、
愁いを帯びたクリーンパートが荘厳な雰囲気を醸し出していますね。
In Hearts Wake - Dystopia [Official Music Video]
プログレッシブな楽曲に魅せられて、
個人的に去年からライブを見に行くほどハマっている
From the Abyssが新曲「Witness」のMVを公開。
基本的に演奏スタイルはメタルコアと言ってもいいぐらいヘヴィだと思うんだけど、
ポストハードコアバンドと言われることが多いのは
ひとえにメロディーが良いからなんですよねぇ。
From The Abyss - Witness (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
東京発メタルコアバンドのGraupelは新曲「Fade Away」のMVを公開。
今作はいつになくグッドメロディーを搭載した楽曲に仕上がっていて、
ポストハードコア寄りの音楽性が好きな自分歓喜。
歌メロ重視人間なので今まではライブを見てても
「今何の曲やってるんだっけ？」ってなってたけど、この曲はちゃんと認識できます！w
ボーカルは無骨なままなんだけど、そこがまたAlazkaみたいで良いな。
Graupel - Fade Away Official MV
Outline In ColorはニューEP『Imposter Syndrome』をリリース。
歌モノクリーンパートと激しいシャウトが交差する
バランス型ポストハードコアな楽曲が多くとても気に入りました。
Outline In Color - "Practice What You Preach" - Official Music Video (2020)
Outline In Color - "Punishment" (Feat Kalie Wolfe) [Official Music Video]
Sleeping With Sirensは新曲「Talking to Myself」をリリース。
ポストハードコア／エモな曲調でボーカルのあどけない声が特徴的。
SLEEPING WITH SIRENS - Talking to Myself (Official Lyric Video)
Thousand Belowは昨年10月にリリースした最新アルバム『Gone In Your Wake』に
収録されている楽曲「171 xo」のMVを公開。
クリーン主体のオルタナティブロック寄りポストハードコアな感じで
最近多いPicturesqueとかの系統のバンドかな。
Thousand Below - 171 xo (Official Music Video)
Future Palaceは新曲「Ghost Chapter」のMVを公開。
ポストハードコアかポップパンクか境目が微妙だけど、
今作はニューウェーブ的な要素も含まれてる感じ。
FUTURE PALACE - Ghost Chapter (OFFICIAL VIDEO)
Dreamboundのチャンネルをチェックしてたら
メロディーが引っかかるポストハードコアなバンドの曲があったから
プレイリストに入れときました。
True Colours - Spectrum (feat. JJ Olifent of Borders)
MY FAVORITE GIRLS グループ編 2020年7月月間ランキング
先月/推移/順位/ユニット名
*1 → *1 BABYMETAL
*2 → *2 ラストアイドル
*3 → *3 マジカル・パンチライン
*4 → *4 スリジエ
*5 → *5 Luce Twinkle Wink☆
*6 → *6 放課後プリンセス
*7 → *7 SAY-LA
*8 → *8 LaLuce
*9 → *9 Love Cocchi
10 → 10 Someday Somewhere
11 → 11 ラストアイドル2期生
12 → 12 ラストアイドル2期生アンダー
13 → 13 仮面ライダーGIRLS
14 → 14 シュークリームロケッツ
15 → 15 SUPER☆GiRLS
16 → 16 全力少女R
17 → 17 HKT48
18 → 18 アイドルカレッジ
19 → 19 あかぎ団-AKAGIDAN-
20 → 20 ヤンチャン学園 音楽部
21 → 21 純情のアフィリア
22 → 22 Ange☆Reve
23 → 23 Jewel☆Ciel
26 ↑ 24 きゃわふるTORNADO
27 ↑ 25 CoverGirls
28 ↑ 26 AKB48
24 ↓ 27 イケてるハーツ
25 ↓ 28 キャンディーzoo
29 → 29 ももいろクローバーZ
30 → 30 さくら学院
32 ↑ 31 星座百景
33 ↑ 32 Spindle
34 ↑ 33 さんみゅ～
35 ↑ 34 さくらシンデレラ
36 ↑ 35 手羽先センセーション
37 ↑ 36 i☆Ris
38 ↑ 37 アクアノート
39 ↑ 38 ハラ塾DREAMMATE
40 ↑ 39 Dorothy Little Happy
** ↑ 40 elfin'
ランク外
前月順位/ユニット名
31 PiiiiiiiN
先日まで公式で「みんなのラスアイプレイリスト」企画やってたんで
応募はしないけどブログのネタとして私もちょっと考えてみました。
#みんなのラスアイプレイリスト
1. 想像上のフルーツ／シュークリームロケッツ
2. Love Docchi♡／Love Cocchi
3. サブリミナル作戦／ラストアイドル2期生アンダー
4. 潮騒よ／LaLuce
5. Again & Again／Someday Somewhere
6. この恋はトランジット／Someday Somewhere
7. 風よ吹け!／LaLuce
8. Everything will be all right／ラストアイドル(LaLuce)
まず個人的にラスアイの曲で一番好きなのはシューロケの想像上のフルーツです。
2年前のラスアイの夏やすみで実際に聴いたことあるんですけど、
あまりの可愛さに衝撃を受けましたね。
Love CocchiのLove Docchi♡は池袋サンシャインシティの噴水広場でのリリイベで聴いて
おーりおに惚れたきっかけになった曲です。
自分の中では想像上のフルーツとLove Docchi♡の2強状態が続いています。
あとラスアイ版偶然の十字路のサブリミナル作戦も好き。
しゅじゅぱる曰く潮騒よの振り付けが可愛いみたいなんで実際に見てみたいですね。
エビオラは表題曲勝ち取った時にマーティがギターを演奏してくれたのが思い出深いです。
【MV Short Ver.】想像上のフルーツ／シュークリームロケッツ
Love Cocchi「Love Docchi♡」MV（Short ver.）
MY FAVORITE GIRLS 2020年7月月間ランキング
先月 推移 順位 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
71 → 71 宮本茉奈 みやもと まな 1997.12.8 O 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
84 ↑ 72 竹田瑠奈 たけだ るな 2000.8.4 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
79 ↑ 73 工藤由愛 くどう ゆめ 2004.9.28 A 北海道 アップフロントプロモーション
81 ↑ 74 桜井音 さくらい おと 2005.9.23 ? 神奈川県 ドリームプロジェクト
65 ↓ 75 髙橋麻里 たかはし まり 1994.12.15 O 宮城県 株式会社オブジェクト
73 ↓ 76 高木紗友希 たかぎ さゆき 1997.4.21 A 千葉県 アップフロントプロモーション
82 ↑ 77 上國料萌衣 かみこくりょう もえ 1999.10.24 O 熊本県 アップフロントプロモーション
66 ↓ 78 板山紗織 いたやま さおり 1994.1.5 O 埼玉県 Arc Jewel
67 ↓ 79 桧垣果穂 ひがき かほ 1994.10.14 B 東京都 Arc Jewel
80 → 80 小片リサ おがた りさ 1998.11.5 A 東京都 アップフロントプロモーション
83 ↑ 81 ののこ ののこ 1995.6.29 B 大分県 FIFTY-FIFTY株式会社
88 ↑ 82 安田愛里 やすだ あいり 1999.6.24 O 神奈川県 サンミュージック
72 ↓ 83 竹越くるみ たけこし くるみ 2003.1.7 ? 大阪府 エイジアプロモーション
85 ↑ 84 宇佐美幸乃 うさみ ゆきの 1998.1.16 A 東京都 Arc Jewel
87 ↑ 85 篠原望 しのはら のぞみ 1996.9.20 B 千葉県 TWIN PLANET
89 ↑ 86 成宮しずく なるみや しずく 2006.9.9 A 埼玉県 スターダストプロモーション
95 ↑ 87 双葉樹里 ふたば じゅり 2006.12.14 B 神奈川県 ユニバーサルキャスト
26 ↓ 88 広瀬みのり ひろせ みのり 1998.9.8 O 埼玉県 SwiTch.
98 ↑ 89 久保田沙矢香 くぼた さやか 2000.1.13 ? 埼玉県 TWIN PLANET
86 ↓ 90 竹本あいり 2001.11.6 O 広島県 エイジアプロモーション
90 ↓ 91 葉山カナ はやま かな 12.10 O 愛知県 アミュレート
91 ↓ 92 石田亜佑美 いしだ あゆみ 1997.1.7 O 宮城県 アップフロントプロモーション
92 ↓ 93 舞花 まいか 2000.3.13 A 福岡県 シャイニングウィル
96 ↑ 94 中原ありす なかはら ありす 1998.5.27 ? 東京都 ジュネス
97 ↑ 95 白石真菜 しらいし まな 1998.4.7 B 神奈川県 TWIN PLANET
99 ↑ 96 清水ひまわり しみず ひまわり 2002.11.11 O 神奈川県 ボックスコーポレーション
78 ↓ 97 猪子れいあ いのこ れいあ 2003.11.21 O 北海道 エイベックス・マネジメント
** 新 98 宇田川桜夢 うたがわ さくら 2004.2.21 A 大阪府 TWIN PLANET
** 新 99 木﨑千聖 きざき ちさと 2002.11.2 O 岐阜県 TWIN PLANET
94 ↓ 100 花咲ひより はなさき ひより 2001.11.2 O ? 合同会社FreeK-Laboratory
100 ↓ 101 野中美希 のなか みき 1999.10.7 A 静岡県 アップフロントプロモーション
101 ↓ 102 羽賀朱音 はが あかね 2002.3.7 O 長野県 アップフロントプロモーション
102 ↓ 103 新沼希空 にいぬま きそら 1999.10.20 O 愛知県 アップフロントプロモーション
106 ↑ 104 春名真依 はるな まい 2001.1.5 A 大阪府 スターダストプロモーション
*** 新 105 岡村茉奈 おかむら まな 1997.9.6 O 大阪府 TWIN PLANET
103 ↓ 106 向井地美音 むかいち みおん 1998.1.29 O 埼玉県 Mama&Son
108 ↑ 107 小川舞奈 おがわ まいな 1997.10.24 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
110 ↑ 108 植村あかり うえむら あかり 1998.12.30 O 大阪府 アップフロントプロモーション
107 ↓ 109 南希美 みなみ のぞみ 2007.12.17 ? 茨城県 ドリームプロジェクト
105 ↓ 110 百田夏菜子 ももた かなこ 1994.7.12 AB 静岡県 スターダストプロモーション
ランク外
先月 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
93 安藤楓 あんどう かえで 2003.10.2 ? 千葉県 エイジアプロモーション
104 深沢紗希 ふかさわ さき 1994.10.13 O 神奈川県 Arc Jewel
109 川島海荷 かわしま うみか 1994.3.3 O 埼玉県 レプロエンタテインメント
明治安田生命J3リーグ 第8節
2020年8月2日(日)18:03KO
長野Uスタジアム
AC長野パルセイロ 1-0 ガンバ大阪U-23
76' 佐野 翼
5連敗中と苦しい戦いが続くガンバ大阪U-23はアウェーで長野と対戦。
怪我から復帰したGKの一森はガンバでの公式戦デビューとなりました。
DFも中盤も4人を並べたシステムはピッチをワイドに使って攻撃してくる
長野対策だったのかどうかは分からないけど、わりと守備は機能していた気がする。
この日はDFラインで落ち着いてパスを回していて相手のプレスも上手く掻いくぐっていた印象。
一森もビルドアップにはかなり自信を持っていそうだね。
ただ相手陣内に入った時にパス回しで崩せた場面はあまりなかったかな。
川崎らしい仕掛けから惜しいシュートがいくつかあったけどゴールは奪えず。
長野は76分にCKのクリアボールを拾った東が左足で強烈なシュート。
一森が弾いてこぼれたボールを佐野がヘッドで押し込んで待望の先制点をゲット。
序盤の失点は避けられて締まった試合にはなったけど、
反撃の糸口を見出すことが出来ずにタイムアップでガンバU-23は6連敗となってしまいました。
【公式】ハイライト：ＡＣ長野パルセイロvsガンバ大阪Ｕ-２３ 明治安田生命Ｊ３リーグ 第8節 2020/8/2
2020年8月2日 J3リーグ【第8節】ＡＣ長野パルセイロ vs ガンバ大阪Ｕ－２３ DAZNハイライト
MY FAVORITE GIRLS 2020年7月月間ランキング
先月 推移 順位 名前 振り仮名 生年月日 血液型 出身地 所属事務所
29 ↓ 31 伊藤千咲美 いとう ちさみ 1995.5.3 O 愛知県 HIDL
30 ↓ 32 浜崎香帆 はまさき かほ 1997.5.2 A 福岡県 キューブ
31 ↓ 33 上西星来 じょうにし せいら 1996.8.14 A 愛知県 キューブ
33 ↓ 34 下村実生 しもむら みき 1998.10.22 B 東京都 ライジングプロダクション
36 ↑ 35 愛葵さくら ひまり さくら 2004.8.13 ? 東京都 ドリームプロジェクト
37 ↑ 36 阿部夢梨 あべ ゆめり 2002.7.29 A 石川県 エイベックス・マネジメント
38 ↑ 37 渡邉幸愛 わたなべ こうめ 1998.3.17 A 宮城県 エイベックス・マネジメント
39 ↑ 38 伊勢鈴蘭 いせ れいら 2004.1.19 A 北海道 アップフロントプロモーション
41 ↑ 39 廣川奈々聖 ひろかわ ななせ 1999.5.12 B 福岡県 エイベックス・マネジメント
42 ↑ 40 橘二葉 たちばな ふたば 1999.3.5 A 和歌山県 キューブ
62 ↑ 41 高梨有咲 たかなし ありさ 2005.11.21 ? 神奈川県 ユニバーサルキャスト
40 ↓ 42 夏野りん なつの りん 2006.6.2 ? 東京都 ドリームプロジェクト
48 ↑ 43 沖口優奈 おきぐち ゆうな 1998.2.10 A 大阪府 ボックスコーポレーション
43 ↓ 44 稲場愛香 いなば まなか 1997.12.27 B 北海道 アップフロントプロモーション
44 ↓ 45 金澤朋子 かなざわ ともこ 1995.7.2 B 埼玉県 アップフロントプロモーション
45 ↓ 46 八木杏菜 やぎ あんな 1998.2.24 A 大阪府 有限会社ハッピータイム事務所
46 ↓ 47 高嶋菜七 たかしま なな 1996.12.31 O 兵庫県 キューブ
47 ↓ 48 櫻井紗季 さくらい さき 1997.3.8 A 山口県 キューブ
49 → 49 段原瑠々 だんばら るる 2001.5.7 A 広島県 アップフロントプロモーション
50 → 50 森戸知沙希 もりと ちさき 2000.2.19 A 栃木県 アップフロントプロモーション
57 ↑ 51 町田穂花 まちだ ほのか 2003.3.31 B 埼玉県 TWIN PLANET
54 ↑ 52 坂元葉月 さかもと はづき 1998.9.9 O 兵庫県 エイベックス・マネジメント
56 ↑ 53 三品瑠香 みしな るか 2001.3.17 A 愛知県 エイベックス・マネジメント
59 ↑ 54 橋本桃呼 はしもと ももこ 2003.6.28 AB 山口県 TWIN PLANET
58 ↑ 55 米田みいな よねだ みいな 2001.9.11 A 広島県 TWIN PLANET
63 ↑ 56 西田汐里 にしだ しおり 2003.6.7 B 京都府 アップフロントプロモーション
61 ↑ 57 長月翠 ながつき みどり 2000.5.17 O 愛媛県 TWIN PLANET
51 ↓ 58 伊藤萌々香 いとう ももか 1997.12.15 O 埼玉県 ライジングプロダクション
70 ↑ 59 佐山すずか さやま すずか 2005.9.4 AB 東京都 ユニバーサルキャスト
75 ↑ 60 濱田菜々 はまだ なな 1999.12.22 O 東京都 Arc Jewel
77 ↑ 61 山本琉愛 やまもと るな 2003.12.28 O 静岡県 TWIN PLANET
76 ↑ 62 浅野杏奈 あさの あんな 2000.12.25 B 東京都 ボックスコーポレーション
52 ↓ 63 大原優乃 おおはら ゆうの 1999.10.8 A 鹿児島県 エイベックス・マネジメント
53 ↓ 64 村田寛奈 むらた ひろな 1996.12.29 AB 兵庫県 レプロエンタテインメント
55 ↓ 65 田中美久 たなか みく 2001.9.12 B 熊本県 Mercury
60 ↓ 66 森岡悠 もりおか ゆう 1996.7.9 A 福岡県 エイベックス・マネジメント
64 ↓ 67 間島和奏 まじま わかな 2000.4.26 B 北海道 TWIN PLANET
68 → 68 芳森由奈 よしもり ゆうな 1999.5.26 A 大阪府 有限会社ハッピータイム
69 → 69 浅倉樹々 あさくら きき 2000.9.3 AB 千葉県 アップフロントプロモーション
74 ↑ 70 脇あかり わき あかり 1998.1.24 A 大分県 キューブ
