MY FAVORITE SONGS ~パワーメタルおじの備忘録~

パワーメタルを中心にHR/HMを聴き漁っています⚔️🛡️

MY FAVORITE SONGS Vol.647~MY FAVORITE SONGS 2024 上半期 BEST ALBUM RANKING~

2024-07-27 15:38:00 | 音楽


全世界50億人のパワーメタル愛好家の皆さん、こんにちは。
今回は「2024年上半期 パワーメタラー OJIの好きなアルバムTOP10」
を発表したいと思います。
ベテランのRhapsody Of Fireから新人デビュー組まで
TOP10の内の半分をイタリアのバンドが占める結果になりました。
イタリアはメロディアスな音楽性のバンドが多くて良いンゴねぇ…。

第1位 Elettra Storm - Powerlords
⇒イタリア出身のパワーメタルバンド、
Elettra Stormのデビューアルバム『Powerlords』が上半期1位となりました。
美しさと力強さを併せ持つ女性ボーカルをフィーチャーした
メロディックメタルやパワーメタルで、
シンフォニックメタル要素もありますね。
「Higher Than The Stars」はギターやキーボードが非常にテクニカルだし
「Redemption」や「Voices In The Wind」も
ギターとキーボードによるソロバトルが熱い。
女性ボーカルがメインかと思いきや
ギターの男性メンバーもけっこう歌ってますね。
「Origin of Dreams」とか男女ツインボーカル感強い曲もあります。
「Powerlords」や「Alone」ではアコギも取り入れています。

ELETTRA STORM - Higher than the Stars (Official Video)


第2位 Perseus - Into The Silence
⇒イタリア出身のシンフォニックパワーメタルバンド、
Perseusのニューアルバム『Into the Silence』が2位にランクイン。
パワーメタル、メロディックメタル、シンフォニックメタルを軸に
それなりの多彩さを感じさせるアルバムになっていますね。
タイトルトラックの「Into the Silence」は
自分好みのサビが晴れやかなシンフォニックパワーメタルで、
ギターソロだけでなくキーボードソロも聴かせてくれます。
「Strange House」はクワイア降り注ぐ
神聖な雰囲気のシンフォニックパワーメタル。
「The Kingdom」は間奏がちょっとフォーキッシュなメロディックメタル。
「The Picture of My Time」は美しいフィメールボーカルも入ったシンフォニックメタル。
イントロでテクニカルなキーボードソロも聴かせてくれます。
「Defenders of Light」はTemperanceのMarco Pastorinoをフィーチャーした
ボーカルの迫力が凄いパワーメタルです。
「Il Labirinto Delle Ombre」はピアノとストリングス中心の叙情的なバラードで
ヘヴィメタル感はあまりないけど
メロディックなギターソロがちょっとあります。
「Twilight」も教会の中で演奏してるような神聖な雰囲気がありますね。
サウンドは若干ハードロック寄りかな。
「I Believe in Love」はアルペジオも織り交ぜたシンフォニックメタルバラードで
泣きのギターソロも聴かせてくれます。
こちらの曲にも女性ボーカルが入ってますね。
「Warrior」は勇敢な漢コーラス入りのシンフォニックメタルです。

Perseus - "Into The Silence” (Feat. Roberto Tiranti) - Official Music Video


第3位 Judas Priest - Invincible Shield
⇒イギリス出身のヘヴィメタルバンド、
Judas Priestのニューアルバム『Invincible Shield』が3位にランクイン。
硬質硬派なヘヴィメタルでボーカルは
力強いハイトーンボイスと低音を使い分けていますね。
タイトルトラックの「Invincible Shield」はアップテンポな
パワーメタルやスピードメタル寄りの曲で好き。
「As God is my Witness」も音数が多いパワーメタル寄りの曲。
「Panic Attack」は若干のニューウェイヴ的要素も感じさせるヘヴィメタル。
「Crown of Horns」や「Escape From Reality」は
クリーン系のギターも織り交ぜたテンポ抑えなヘヴィメタルですね。
「Crown of Horns」なんかはヘヴィメタルにしては淡々とした雰囲気ですね。
「Devil in Disguise」はどっしり力強いヘヴィメタルですが
柔らかい雰囲気のパートもあります。ギターソロは叙情的。
「Gates of Hell」もどっしり力強いヘヴィメタルですが
サビの間もメロディックなギターが流れてるのが良い。

Judas Priest - Invincible Shield (Official Video)


第4位 Damian Hamada's Creatures - 最後の審判
⇒聖飢魔IIの創始者であるダミアン浜田氏率いるヘヴィメタルバンド、
Damian Hamada's Creaturesのニューアルバム『最後の審判』が4位にランクイン。
個人的には「審判の日」や「天空の放浪神」が
疾走感溢れるパワーメタル寄りの曲になってて好きですねぇ。
「天空の放浪神」はMusic Video Versionにはない
軽やかなギターも追加されてますね。
その他の曲はヘヴィメタルではあるけど速くはないかな。
総じて明るくはなく、ちょいダークだったり、荘厳だったり、
シリアスな雰囲気をまとっています。
「Gates of Hell」はギターのメロディーも含めて
若干エキゾチックな雰囲気が漂っているかな。
去年出たアルバムも自分の中で年間TOP10に入る出来だったけど
今作も非常にクオリティーが高いですね。

Damian Hamada's Creatures - Black Swan


第5位 Rhapsody Of Fire - Challenge The Wind
⇒イタリア出身のシンフォニックパワーメタルバンド、
Rhapsody Of Fireのニューアルバム『Challenge The Wind』が5位にランクイン。
基本的にはシンフォニックで壮大かつファンタジックな
パワーメタルやメロディックメタルですね。
「Challenge The Wind」はエモコーラスみたいなのも入ってる
シンフォニックパワーメタルです。
日本盤には日本語バージョンも収録されています。
「Vanquished by Shadows」はデスヴォイス、アコギパート、ギターソロ、
キーボードソロなど色んな要素が詰まったシンフォニックメタルですね。
16分を超える長尺曲となっています。
「Kreel's Magic Staff」はバラード寄りのシンフォニックメタル。
「Black Wizard」はダークファンタジー感のあるシンフォニックパワーメタル。
「A Brave New Hope」はサビでテンポアップするシンフォニックメタルで
歌メロがめっちゃ良い。
「Mastered by the Dark」は暗くて遅いシンフォニックメタルだけど
サビは明るくて柔らかい雰囲気がありますね。

RHAPSODY OF FIRE - A Brave New Hope (2024) // Official Lyric Video // AFM Records


第6位 Alterium - Of War and Flames
⇒イタリア出身のメロディックメタルバンド、
Alteriumのデビューアルバム『Of War and Flames』が6位にランクイン。
女性ボーカルの美しくも逞しい歌声を押し出したメロディックメタルで、
シンフォニックメタルと言うほどじゃないかもしれないけど
ピアノ・ストリングスを多用した曲が多いかな。
「Drag Me To Hell」は適度に疾走感があるパワーメタル寄りの曲。
勢いのあるギターリフやキャッチーな歌メロが好きです。
「Siren's Call」はゴシックメタルや
パワーメタルに寄ったメロディックメタルという感じで
冷ややかなクリーン系のギターも織り交ぜています。
女性ボーカリストの歌声の美しい部分を強めに押し出してきたなという印象。
「Of War and Flames」はシンフォニックなアレンジが施された
パワーメタル寄りの曲となっています。
サビでギアを上げる感じが良いですね。
「Firebringer」はシンセのリフが印象的なヘヴィメタル。
アップテンポな曲だけどサビはじっくり歌を聴かせる感じ。
「Crossroads Inn」は若干フォーキッシュな要素を感じさせる
シンフォニックメタル寄りの曲で比較的テンポはゆっくり。
「Shadowsong」はアップテンポなヘヴィメタルで
サビはどこかホッとする雰囲気があります。
アジアンテイストなギターリフも良いですね。。
「Crystalline」はピアノやストリングスを取り入れた
哀愁漂うメタルバラードですね。
「Heroine of the Sea」はストリングスを取り入れたミドルテンポなヘヴィメタル。
荘厳なコーラスで始まる「Chasing the Sun」は疾走感強いパワーメタル寄りの曲。
サビでテンポ落ちるけどまたスピードアップしたりします。
電子音もちょっと入ってるかな。
最後に収録されている「Bismarck」はSabatonの同楽曲をカバーしたものですね。
シンフォニックなアレンジのイントロからミドルテンポなヘヴィメタルへと展開。
サビの最中でも流れてるメロディックギターが印象的です。

ALTERIUM - Siren's Call (2023) // Official Music Video // AFM Records


第7位 Durbin - Screaming Steel
⇒アメリカ出身のシンガー、James Durbinの
Durbin名義のニューアルバム『Screaming Steel』が7位にランクイン。
James Durbinのパワフルなハイトーンボイスを押し出した硬質な正統派メタルですね。
彼がボーカルを務めるCleanbreakのデビューアルバムと比べると
クリーン系のギターが入ってなくて
ボーカルもサウンドもよりワイルドさが増してる印象。
「Hallows」はサビに向かってテンポアップしていく
パワーメタル寄りの曲となっています!
「Beyond The Night」はサビのメロディーが好き。
「Where They Stand」のサビはわりと爽やかめでボーカルのロングトーンが凄い。

Durbin - Hallows - Official Music Video


第8位 DragonForce - Warp Speed Warriors
⇒イギリスを拠点とする多国籍パワーメタルバンド、
DragonForceのニューアルバム『Warp Speed Warriors』が8位にランクイン。
ストリングスも取り入れたちょいファンタジックな
パワーメタルやメロディックメタルで、
80年代のニューウェイブ的なシンセもそこかしこに散りばめられています。
演奏は他の追随を許さないぐらいテクニカルだけど、
ナチュラルに高音気味なボーカルが聴き易くてバランスが取れてるのかなと。
「Kingdom of Steel」はレトロな音色のシンセも取り入れた穏やかなメタルバラード。
「Space Marine Corp」は勇ましいコーラスも入ってるメロディックメタル。

DragonForce - Power of the Triforce (Zelda)


第9位 Freedom Call - Silver Romance
⇒ドイツ出身のパワーメタルバンド、Freedom Callの
ニューアルバム『Silver Romance』が9位にランクイン。
キーボードがキラキラ眩しい明るめなパワーメタルや
メロディックメタルで聴いてて気持ち良いですね。
「Symphony of Avalon」はシンガロングできる明るめパワーメタル。
「Distant Horizon」はキラキラなキーボードは抑えた
シンフォニックパワーメタル寄りの曲ですね。
「Blue Giant」ファルセットも使った落ち着いたテンポ感のメロディックメタル。
「New Haven」キラキラしたキーボードが入りつつ
メロディックなギターリフもあるアップテンポなメロディックメタル。
「High Above」はシンガロングできそうなメロディックメタルで
アトモスフェリックな雰囲気が漂っていますね。
「Metal Generation」はシンセも入ったメロディックメタル。
シンガロングできそうと言うか本人たちがめっちゃ合唱してますね。

Freedom Call - Silver Romance (Official Music Video)


第10位 Xeneris - Eternal Rising
⇒イタリア出身のメロディックメタル/パワーメタルバンド、
Xenerisのデビューアルバム『Eternal Rising』が10位にランクイン。
紅一点の女性ボーカルが聴き易い
メロディアスなパワーメタル寄りの曲が並んでいて
とてもイタリアのバンドらしい音楽性だなと思いました。
シンフォニックメタルと言うほどではないかもしれないけど
ストリングスもけっこう入ってます。
ミドルテンポとハイテンポを行き来するような曲が多いんですが
「The Glorious Fight」は特にスピードの変化が激しいですね。
「A New Beginning」メロディックなギターリフや
叙情的なギターソロが印象的なメロディックメタルバラードです。
「Shahrazad」はアジアンテイストなリフが印象的な曲で
「Equinox」は男性ボーカルも入ったバラード曲ですね。

Xeneris - "Eternal Rising" - Official Music Video


第11位 Sonata Arctica - Clear Cold Beyond
第12位 Knights of the Realm - Darker Than Leather
第13位 Accept - Humanoid
第14位 Demon - Invincible
第15位 Revolution Saints - Against The Winds
第16位 Smoking Snakes - Danger Zone
第17位 Firewind - Stand United
第18位 CONCERTO MOON - BACK BEYOND TIME
第19位 Crazy Lixx - Two Shots At Glory
第20位 The Treatment - Wake Up The Neighbourhood

第21位 King Zebra - Between The Shadows
第22位 Cruzh - The Jungle Revolution
第23位 Ethereal Flames - Myths And Legends Of Our Land
第24位 Issa - Another World
第25位 Leaves' Eyes - Myths of Fate
第26位 罪號人-ZYGOTE- - 罪獄徒-SINNERS-
第27位 Amalgama - Wild Storm at Longhorn
第28位 Honeymoon Suite - Alive
第29位 Lipz - Changing The Melody
第30位 Roselia - Für immer

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パリ五輪初戦は夢スコで快勝

2024-07-26 00:34:23 | サッカー日本代表

ガンバ大阪所属の半田陸が怪我のため
U-23日本代表から離脱ということで残念なんですが、
オリンピック見れたら見ていこうかなと思います。


パリ 2024 オリンピック グループステージ 第1節
2024年7月25日(木) 02:00KO スタッド ド ボルドー
U-23日本代表 5-0 U-23パラグアイ代表

U-23日本代表はパリ五輪初戦で
南米予選1位通過のU-23パラグアイ代表と対戦。
前半18分、左サイドの裏のスペースに抜け出した大畑のパスを受けた
三戸が股抜きシュートを決めて日本が先制します。


25分にパラグアイの選手がレッドカードで退場となり
日本が数的優位に立ちます。
後半に入り63分、
ペナルティエリア内で1人かわした斉藤のクロスに
三戸が頭で合わせて日本が追加点をゲット。
パラグアイはここまで数的不利を感じさせないぐらい頑張っていたと思うんですが、
この2点目が入ってから一気に崩れた印象です。


攻撃の手を緩めない日本は69分、
右サイドの佐藤恵允から斉藤光毅を経由し、
最後は山本理仁が得意の左足でミドルシュートを決めました。
去年までガンバでプレーしていた山本理仁がゴールを決めましたよ!
ワイドな攻撃と言いますか、上手く相手を揺さぶれたんじゃないでしょうか。


さらに81分、荒木のFKに藤尾が頭で合わせ日本に4点目が入ります。
途中出場の選手も結果を出します。


87分にも細谷のスルーパスに抜け出した
藤尾がキーパーと1対1の状況でしっかりとシュートを決め、
日本がリードを5点に広げます。
最後まで失点を許さなかった日本が5-0でパラグアイに勝利しました。
こういう大会の初戦ってすごい大事だと思うんですが
最高の結果が出ましたね。

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MY FAVORITE SONGS Vol.646~MY FAVORITE SONGS RANKING 2024 上半期 BEST SONG RANKING~

2024-07-24 22:53:34 | 音楽



パワーメタルをこよなく愛する読者の皆さん、こんにちは。
今年も半分が過ぎたので
「2024年上半期 パワーメタラー OJIの好きな楽曲TOP10」
を発表したいと思います。
TOP10の内の半分が日本のバンドの曲で占める結果となりました。
新メンバーを加えたHAGANEの再始動は自分の中では大きなトピックでしたね。

第1位 HAGANE - 天下五剣
⇒日本の女性ヘヴィメタルバンド、
HAGANEの「天下五剣」が上半期1位となりました。
和楽器もふんだんに取り入れた
日本情緒溢れるフォーキッシュなパワーメタルですね。
ツインギター感あるソロをSakuraさんが一人で弾き倒しています。

HAGANE - 天下五剣 (Official Music Video)


第2位 Damian Hamada's Creatures - 審判の日
⇒聖飢魔IIの創始者であるダミアン浜田氏率いるヘヴィメタルバンド、
Damian Hamada's Creaturesの「審判の日」が2位にランクイン。
シリアスな雰囲気のパワーメタルで
パワフルな女性ボーカルやテクニカルなツインギターが印象的。

Damian Hamada's Creatures - 審判の日


第3位 NoGoD - Burning Heart
⇒日本のヴィジュアル系ヘヴィメタルバンド、
NoGoDの「Burning Heart」が3位にランクイン。
熱さほとばしる激情パワーメタルですね。
最後の終わり方とか実際のライブ感あります。
去年出たアルバムもHR/HM系としてワールドクラスのクオリティーに感じたけど、
この曲を聴くだけでもそれがわかってもらえるんじゃないでしょうか。

NoGoD - Burning Heart


第4位 Durbin - Where They Stand
⇒アメリカ出身のシンガー、
James Durbinの「Where They Stand」が4位にランクイン。
硬質硬派なヘヴィメタルなのに
サビは爽やかめで聴いてて気持ちいいんですよね。
ボーカルのロングトーンも凄いです。

Durbin - Where They Stand


第5位 Elettra Storm - Sacrifice Of Angels
⇒イタリア出身のパワーメタルバンド、
Elettra Stormの「Sacrifice Of Angels」が5位にランクイン。
シンフォニックなアレンジのパワーメタルなんですが、
力強くも優雅な女性ボーカルがメロディアスなサビとマッチしてて良いですね。
ギターの男性メンバーもけっこう歌ってます。

ELETTRA STORM - Sacrifice Of Angels (Official Video)


第6位 Damian Hamada's Creatures - 天空の放浪神 - Music Video Version
⇒Damian Hamada's Creaturesの楽曲がTOP10に2曲ランクイン。
「天空の放浪神」もシリアスな雰囲気のパワーメタルですね。
アルバム音源にはイントロに軽めなギターも入っています。

Damian Hamada's Creatures『天空の放浪神』活動絵巻聖典


第7位 HAGANE - Life goes on!
⇒HAGANEの楽曲もTOP10に2曲ランクイン。
「Life goes on!」は明るく柔らかい雰囲気のパワーメタルで
聴いてて心が軽くなる感じ。
ボーカル以外のコーラスや元気な声も聴かせてくれます。

HAGANE - Life goes on!


第8位 Rhapsody Of Fire - Whispers of Doom
⇒イタリア出身シンフォニックパワーメタルバンド、
Rhapsody Of Fireの「Whispers of Doom」が8位にランクイン。
Rhapsody Of Fireらしいメロディアスで壮大な
シンフォニックパワーメタルとなっています。

Rhapsody Of Fire - Whispers of Doom


第9位 Alterium - Shadowsong
⇒イタリア出身のメロディックメタルバンド、
Alteriumの「Shadowsong」が9位にランクイン。
「Shadowsong」はわりとアップテンポなメロディックメタルだけど
サビはどこかホッとする雰囲気がありますね。
アジアンテイストなギターリフもグッドです。

Alterium - Shadowsong


第10位 Freedom Call - Distant Horizon
⇒ドイツ出身パワーメタルバンド、
Freedom Callの「Distant Horizon」が10位にランクイン。
アルバムの他の曲よりキラキラなキーボードは抑えめな
シンフォニックパワーメタル寄りの曲ですね。

Freedom Call - Distant Horizon


第11位 Freedom Call - Silver Romance
第12位 Xeneris - Eternal Rising
第13位 Rhapsody Of Fire - A Brave New Hope
第14位 Rhapsody Of Fire - The Bloody Pariah
第15位 Judas Priest - Invincible Shield
第16位 Durbin - Hallows
第17位 Elettra Storm - Origin of Dreams
第18位 Elettra Storm - Voices In The Wind
第19位 In Victory - Wherever You Go
第20位 Rhapsody Of Fire - Challenge the Wind

第21位 Alterium - Of War and Flames
第22位 Xeneris - Pandoras's Box
第23位 Xeneris - Scilla And Cariddi
第24位 Freedom Call - Symphony of Avalon
第25位 Rhapsody Of Fire - Diamond Claws
第26位 Damian Hamada's Creatures - Black Swan
第27位 Elettra Storm - Redemption
第28位 DragonForce - Space Marine Corp
第29位 Perseus - Strange House
第30位 Dragony - The Untold Story (Albion Online)

第31位 All For Metal - Valkyries In The Sky (feat. Laura Guldemond & Tim Hansen)
第32位 Perseus - Into the Silence
第33位 DragonForce - A Draco Tale
第34位 Perseus - The Picture of My Time
第35位 Sonata Arctica - California
第36位 PARADOXX - 逆説のSINGULARITY
第37位 In Victory - Arrows of Fire
第38位 All For Metal - Gods Of Metal
第39位 NoGoD - 天国
第40位 Knights of the Realm - Burn

第41位 DragonForce - The Killer Queen
第42 Stryper - End of Days
第43位 Perseus - Defenders of Light
第44位 Judas Priest - As God is my Witness
第45位 Crystal Viper - Fever Of The Gods
第46位 Durbin - Beyond The Night
第47位 Durbin - Made Of Metal
第48位 HAGANE - Hero Time
第49位 摩天楼オペラ - 死人たちのパレード
第50位 Knights of the Realm - Another Kind of Thunder

第51位 Mr. Big - Up On You
第52位 摩天楼オペラ - 夜明けは雪と共に
第53位 Xeneris - Before The River Of Fire
第54位 Freedom Call - Infinity
第55位 Demon - Beyond The Darkside
第56位 DragonForce - Burning Heart
第57位 DragonForce - Astro Warrior Anthem
第58位 Perseus - The Kingdom
第59位 Crazy Lixx - Two Shots At Glory
第60位 Judas Priest - The Serpent and the King

第61位 Freedom Call - New Haven
第62位 Elettra Storm - Powerlords
第63位 New Horizon - King of Kings
第64位 Victory - Count On Me
第65位 Elettra Storm - Heirs Of The Descent
第66位 Sonata Arctica - Angel Defiled
第67位 Accept - Frankenstein
第68位 Accept - Diving Into Sin
第69位 Judas Priest - Gates of Hell
第70位 Damian Hamada's Creatures - Gates of Hell

第71位 Judas Priest - Devil in Disguise
第72位 Perseus - I Believe in Love
第73位 Nocturna - Seven Sins
第74位 摩天楼オペラ - 闇を喰む
第75位 Damian Hamada's Creatures - 美女と魔獣
第76位 Lords of the Trident - To Kill a God
第77位 Accept - Humanoid
第78位 Accept - The Reckoning
第79位 Knights of the Realm - Killer Machine
第80位 Alterium - Crossroads Inn

第81位 Knights of the Realm - Hell Can Wait
第82位 Seven Spires - Almosttown
第83位 NoGoD - 海底ノ華
第84位 Accept - Unbreakable
第85位 Revolution Saints - Fall On My Knees
第86位 Accept - Straight Up Jack
第87位 Accept - Nobody Gets Out Alive
第88位 Judas Priest - Vicious Circle
第89位 Judas Priest - Sons of Thunder
第90位 Judas Priest - Crown of Horns

第91位 Judas Priest - Fight of Your Life
第92位 Cruzh - At The Radio Station
第93位 Hall of Gods, Ronnie Romero - Devil Joy of Man's Desiring
第94位 Flotsam and Jetsam - I Am the Weapon
第95位 Firewind - Land of Chaos
第96位 Perseus - Warrior
第97位 Ethereal Flames - The Holy House
第98位 Mob Rules - Run To The Hills
第99位 Damian Hamada's Creatures - Crimson Earth
第100位 Knights of the Realm - Mean Machine

第101位 Accept - Mind Games
第102位 Accept - Man Up
第103位 Crazy Lixx - In The Night ('23)
第104位 Crazy Lixx - Sympathy ('23)
第105位 New Horizon - Daimyo
第106位 Firewind - The Power Lies Within
第107位 All For Metal - Rock You Like A Hurricane
第108位 Crazy Lixx - Sword And Stone
第109位 The Treatment - Let's Wake Up This Town
第110位 The Treatment - The Fire Still Burns

第111位 CONCERTO MOON - STORY OF MY LIFE
第112位 CONCERTO MOON - THE MINDLESS CRIME
第113位 CONCERTO MOON - HEADING FOR UTOPIA
第114位 CONCERTO MOON - FIND MY WAY - Vocal & Bass Re-recording Version
第115位 Revolution Saints - Save All That Remains
第116位 Revolution Saints - Been Said And Done
第117位 Damian Hamada's Creatures - G 戦場のマリア
第118位 Crazy Lixx - Invincible
第119位 Damian Hamada's Creatures - 天空の放浪神
第120位 Flotsam and Jetsam - Primal

第121位 Firewind - Days of Grace
第122位 The Treatment - Fire Me Up
第123位 The Treatment - Don't Make No Difference
第124位 The Treatment - When Thunder and Lightning Strikes
第125位 Freedom Call - High Above
第126位 New Horizon - Apollo
第127位 DragonForce - Kingdom of Steel
第128位 Perseus - Twilight
第129位 Sonata Arctica - The Best Things
第130位 Sonata Arctica - Dark Empath

第131位 HammerFall - Hail To The King
第132位 DragonForce - Pixel Prison
第133位 Serious Black - Metalized
第134位 Anvil - Feed Your Fantasy
第135位 Cruzh - Angel Dust
第136位 Firewind - Stand United
第137位 Revolution Saints - Lost In Damnation
第138位 Crazy Lixx - Fire It Up ('23)
第139位 Crazy Lixx - Church Of Rock ('23)
第140位 Amalgama - Fight for Freedom (Live)

第141位 Victorius - Total T-Rex Terror
第142位 Leaves' Eyes - Realm of Dark Waves
第143位 Thundermother - Speaking of the Devil
第144位 Smoking Snakes - Angels Calling
第145位 Striker - Ready For Anything
第146位 Firewind - Chains
第147位 Firewind - Fallen Angel
第148位 Amalgama - Dark Lacroix
第149位 Revolution Saints - Changing My Mind
第150位 Cruzh - FL89

第151位 Alterium - Crystalline
第152位 Smoking Snakes - Lady Luck
第153位 Smoking Snakes - Restless & Wild
第154位 Issa - All These Wild Nights
第155位 Anette Olzon - Hear My Song
第156位 Cruzh - Split Personality
第157位 King Zebra - Love Lies
第158位 King Zebra - Starlight
第159位 King Zebra - Out In The Wild
第160位 Cruzh - Winner

第161位 Cruzh - Killing In The Name of Love
第162位 Knights of the Realm - Love Hunter
第163位 Ethereal Flames - Restless Knight
第164位 HAGANE - DATT
第165位 Knights of the Realm - Stand up Stand Tall
第166位 Mana Diagram - Path without road
第167位 Freedom Call - In Quest Of Love
第168位 Elettra Storm - Spirit Of The Moon
第169位 Demon - Invincible
第170位 Demon - Rise Up

第171位 Demon - Break The Spell
第172位 About Us - Fortitude
第173位 Knights of the Realm - Turn off the Lights
第174位 Lion's Share - We Will Rock
第175位 Lion's Share - Live Forever
第176位 Demon - In My Blood
第177位 Lipz - I'm Going Under
第178位 Battle Beast - Master Of Illusion (Live in Helsinki 2023)
第179位 Revolution Saints - Show Me Your Light
第180位 罪號人-ZYGOTE- - The Redeemer

第181位 罪號人-ZYGOTE- - The Abuser
第182位 Eclipse - Apocalypse Blue
第183位 Firewind - Talking in Your Sleep
第184位 King Zebra - Dina
第185位 King Zebra - Children of the Night
第186位 King Zebra - Cyanide
第187位 Xeneris - A New Beginning
第188位 The Treatment - Back to the 1970's
第189位 Xeneris - Barbarossa
第190位 Xeneris - To The Endless Sea

第191位 Demon - Face The Master
第192位 Lucifer - Maculate Heart (Radio Edit)
第193位 Rhapsody Of Fire - Black Wizard
第194位 Judas Priest - Escape From Reality
第195位 Knights of the Realm - Power of Evil
第196位 Honeymoon Suite - Find What You're Looking For
第197位 Lucifer - Fallen Angel
第198位 Palace - Reckless Heart
第199位 Bloodbound - Slayer of Kings - Live
第200位 Smoking Snakes - Who Am I

第201位 Lipz - I'm Alive
第202位 Demon - Ghost From The Past
第203位 King Zebra - Wicked
第204位 Alterium - Hear My Voice
第205位 Spektra - Our Time is Now
第206位 Amalgama - Brothers in Rock (Live)
第207位 Amalgama - Dark Night (Live)
第208位 Amalgama - Back to the 80's (Live)
第209位 Mister Misery - Survival of the Sickest
第210位 Renegade Angel - Soldiers of Misfortune

第211位 About Us - EVH
第212位 Spektra - Freefall
第213位 Demon - Breaking The Silence
第214位 Issa - The Road To Victory
第215位 Issa - Armed & Dangerous
第216位 Honeymoon Suite - Give It All
第217位 Issa - The Hardest Fight
第218位 Issa - Kick Of Fire
第219位 Roselia - Always recall.
第220位 Issa - Got A Hold On Me

第221位 Mr. Big - Good Luck Trying
第222位 Mike Tramp - Lights and Thunder
第223位 About Us - Come To You
第224位 Palace - The Widow's Web
第225位 Praying Mantis - Defiance
第226位 Sonata Arctica - Cure For Everything
第227位 Kryptos - Sirens of Steel
第228位 Kryptos - Electrify
第229位 Roselia - 覚悟のLiberation
第230位 Rhapsody Of Fire - Mastered by the Dark

第231位 Eclipse - Falling To My Knees
第232位 Kryptos - Decimator
第233位 Kryptos - Turn Up the Heat
第234位 Sunbomb - Steel Hearts
第235位 Sunbomb - Unbreakable
第236位 Brothers of Metal - Heavy Metal Viking
第237位 Anette Olzon - Cast Evil Out
第238位 Leaves' Eyes - Fear the Serpent
第239位 Leaves' Eyes - Elder Spirit
第240位 Leaves' Eyes - Sons of Triglav

第241位 Leaves' Eyes - Einherjar
第242位 Leaves' Eyes - Hammer of the Gods
第243位 Mana Diagram - FUKANZEN-GO MY WAY!!
第244位 Mana Diagram - ワールズエンド・シーン
第245位 Mana Diagram - ジオメトリック
第246位 Mana Diagram - Jump Again!!
第247位 Seven Spires - The Old Hurt of Being Left Behind
第248位 David Reece - Archbishop of Anarchy
第249位 Arion - Wings of Twilight (feat. Melissa Bonny)
第250位 David Reece - We've lost the Fight

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MY FAVORITE SONGS Vol.645 #ManaDiagram

2024-07-23 07:41:12 | 音楽


日本の男女混合ヘヴィメタルバンドのMana Diagramが
1st EP『LIGHT OF THE DESTINY』をリリース。
音源リリース前にライブで聴いたことある曲も入ってますね。
重量感強めのメロディックメタルや
パワーメタルというのは共通してる部分かな。

「Path without road」はストリングスも入ってて
シンガロングできそうなところもパワーメタル。
クリアな声質だけど芯のある力強いボーカルが
パワーメタルに合ってて気持ちいいんですよね。
「ジオメトリック」はちょっと和の雰囲気を感じさせるメロディックメタルです。
サビの後半でスピードアップするとこ好き。
「ワールズエンド・シーン」は
ストリングスも入った叙情的なメロディックメタル。
「Jump Again!!」はどっしり重ためのヘヴィメタルだけど
伸びやかな歌声を聴かせてくれるサビは気持ちいいです。
「FUKANZEN-GO MY WAY!!」は勢いがあって
叙情的な感じもするパワーメタルですね。
他のメンバーのコールと言うか掛け声も入ってるんだけどMayto.の声が可愛い(笑)

Mana Diagram - Path without road


Mana Diagram - ジオメトリック


Mana Diagram - ワールズエンド・シーン


Mana Diagram - FUKANZEN-GO MY WAY!!


Mana Diagram - Jump Again!!

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3戦ぶりの黒星

2024-07-21 19:43:00 | ガンバ大阪

6月のJ1月間MVPにガンバの宇佐美貴史が選出されました。
得点やアシストを記録した場面以外でもチャンスを作っているし、
ミドルシュートの怖さもありますね。今季は守備の貢献度も高いです。

【6月度KONAMI月間MVP #宇佐美貴史】明治安田J1リーグでの6月プレー集をお届けします🔥⚽️

明治安田J1リーグ 第24節
2024年7月20日(土) 19:03KO パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪 0-1 湘南ベルマーレ

2戦連続完封勝利中のガンバはホームで湘南ベルマーレと対戦。
パリに向かった半田に代わり松田陸が右サイドバックで先発出場。
倉田は左サイドでアラーノをトップ下に置く布陣でしたが、
前半は相手の支配を許す苦しい展開になりましたね。
前半26分、ディフェンスラインの裏に抜け出したウェルトンのクロスに
アラーノが中央で合わせようとしますがボールに触れることは出来ず。
ガンバのシュートは0本のまま0-0で前半が終了。
あれだけ攻め込まれながらも
決定機を与えなかったのは良かった点でしょうか。

後半に入り51分、フリーのルキアンが放ったヘディングシュートは
ガンバのGK一森が弾き出します。
一森は86分にあったルキアンとの1対1も防いで
最後まで勝ち点獲得の望みを繋いでくれました。


55分にあったダワンの決定機は
相手のGKソン ボムグンがファインセーブでゴールを許さず。
選手の配置を変えたり選手交代を駆使して
後半はガンバもチャンスを作れるようになりましたね。

どちらにゴールが決まってもおかしくない中で
83分に先制点を奪ったのは湘南でした。
右サイドから崩して最後は左サイドでフリーになっていた
畑が狙いすましたダイレクトシュートを決めました。
相手の流れるような連携が素晴らしくて
ガンバからするとスライドがちょっと間に合わなかったかなという感じ。

先制されてからもガンバの選手は諦めずにゴールに迫りますが
最後まで得点は奪えず0-1で試合終了。3戦ぶりの黒星となってしまいました。

【ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ ハイライト】2024.7.20 明治安田J1リーグ 第24節

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MY FAVORITE SONGS Vol.644 #MrBig

2024-07-20 10:47:00 | 音楽


アメリカ出身ロックバンドのMr. Bigがニューアルバム『Ten』をリリース。
「Good Luck Trying」は軽快なリフが印象的なハードロック寄りの曲。
ボーカルはナチュラルに高音気味なのにハスキーボイスという感じ。
「Right Outta Here」アジアンテイストなギターリフや
テクニカルなギターソロが印象的なハードロック寄りの曲。
「Who We Are」はキャッチーなロックバラード。
「What Were You Thinking」はアップテンポでノリノリなロックンロール。
「Up On You」は軽快なピアノの音も入ってて
ノリの良さを感じさせるハードロック寄りの曲です。
歌メロも良いし長めのギターソロも聴かせてくれます。
「See No Okapi」はメロディックなギターや
テクニカルなギターを押し出したロックインスト曲となっています。

Mr Big "Right Outta Here" - Official Visualiser

Mr. Big - Who We Are


Mr. Big - What Were You Thinking


Mr. Big - See No Okapi - Instrumental

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MY FAVORITE SONGS Vol.643 #LOVEBITES

2024-07-19 16:13:33 | 音楽

ジャパニーズヘヴィメタルバンドのLOVEBITESが
8月28日発売のライヴ作品『Memorial For The Warrior Souls』より
「We Are The Resurrection」のライヴ映像を公開。
重量感強めだけどメロディアスで疾走感のあるパワーメタルです。
イントロの壮大なメロディックギターも
ツインギターのテクニカルなソロも良いですね。

LOVEBITES / We Are The Resurrection [Official Live Video from "Memorial For The Warrior Souls"]

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MY FAVORITE SONGS Vol.642 #SinnersBlood

2024-07-19 13:17:52 | 音楽

チリ出身メロディックメタルバンドの
Sinner's Bloodが新曲「Enemy」のMVを公開。
デジタルな要素や重量感のあるパワーメタルですね。
ボーカルは非常に男らしくて力強いです。

Sinner's Blood - "Enemy" - Official Music Video

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MY FAVORITE SONGS Vol.641 #SonataArctica

2024-07-18 05:53:06 | 音楽


フィンランド出身のパワーメタルバンド、
Sonata Arcticaのニューアルバム『Clear Cold Beyond』を聴いたよぉん。
基本的に生演奏感強いキーボードも入ってる
パワーメタルやメロディックメタルとなっています。

1曲目の「First In Line」と2曲目の「California」は
スピーディーでメロディアスなパワーメタルです。
雰囲気も明るめで聴いてて気持ちいいです。
「Dark Empath」は速いところもあるメロディックメタルで
妖しさのあるボーカルが印象的。
「Cure For Everything」は明るめなパワーメタルですが
ちょっとヘヴィなパートもあります。
「A Monster Only You Can't See」はアコギの弾き語りから始まる
神聖な雰囲気のメロディックメタルです。
「Teardrops」は優しめと言うか
ちょっと力を抜いたボーカルが印象的なメロディックメタル。
「Angel Defiled」は煌びやかなキーボードも入ったパワーメタル寄りの曲ですね。
「The Best Things」はスローテンポで
安心感のあるメロディックメタルバラードとなっています。

SONATA ARCTICA - California (Official Music Video)


SONATA ARCTICA - Dark Empath (Official Music Video)


SONATA ARCTICA - A Monster Only You Can't See (Official Lyric Video)


Sonata Arctica - First In Line


Sonata Arctica - Angel Defiled


Sonata Arctica - The Best Things


Sonata Arctica - Cure For Everything

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2戦連続完封勝利で2位に浮上↑↑

2024-07-16 02:01:39 | ガンバ大阪

明治安田J1リーグ 第23節
2024年7月14日(日) 19:03KO 駅前不動産スタジアム
サガン鳥栖 0-2 ガンバ大阪

連勝を目指すガンバはアウェーでサガン鳥栖と対戦。
前半19分、宇佐美とのワンツーで抜け出した
山下のグラウンダーのパスに坂本が合わせてガンバが先制点を奪います。
起点になった宇佐美の柔らかいパス素晴らしいですね。
左サイドでDFを1枚剥がしてくる相手の横山選手に手を焼いた印象ですが、
中央では自由にさせない守備で失点は許さず、
ガンバの1点リードで前半終了となりました。


後半は守備の時間が長くなったかなと思うけど、
守備の安定感はさらに増した気がするし、時折チャンスも作ってましたね。
84分には中盤でボールを奪ってからのカウンターで
ジェバリが大きな大きな追加点をゲット!
ジェバリは途中出場で2試合連続ゴールとなりました。
追加点を奪ってからも堅い守備を見せたガンバがそのまま2-0で勝利!
2戦連続完封勝利を達成したガンバが今季最高位となる2位に浮上しています


【サガン鳥栖 vs ガンバ大阪 ハイライト】2024.7.14 明治安田J1リーグ 第23節

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MY FAVORITE SONGS Vol.640 #Palace

2024-07-14 13:55:57 | 音楽


歌も演奏も作曲もこなすスウェーデン人ミュージシャンの
Michael Palaceによる音楽プロジェクト、
Palaceのニューアルバム『Reckless Heart』を聴いたょ( ´ ▽ ` )ノ

80年代のニューウェイヴ的な雰囲気漂うキラキラキーボードと
メロディックなギターリフ、テクニカルなギターソロが合わさった
メロディックロックですね。
「The Widow's Web」もそう言った曲なんだけどどこか影があるかな。
「Back In Your Arms」は爽やかな雰囲気のメロディックらしいメロディックロック。
「You Give Me A Reason To Live」は
クリーン系のアルペジオも織り交ぜたバラード寄りメロディックロック。
「Weightless」もアルペジオを織り交ぜた
バラード寄りの曲でハーモニカなんかも入ってる。

Palace "The Widow's Web" - Official Music Video


Palace - "You Give Me A Reason To Live" - Official Visualiser


Palace - For The Love


Palace - Back In Your Arms

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MY FAVORITE SONGS Vol.639 #AllForMetal

2024-07-13 10:47:53 | 音楽


ヘヴィメタルバンドのAll For Metalが
新曲「The Way Of The Samurai」のMVを公開。
Tetzelの野太い漢ボーカルとAntonio Calannaの高音も出る力強いボーカルが交錯する
パワーメタル寄りの曲ですね。
メロディアスで疾走感のあるサビが聴いてて気持ちいいです。

ALL FOR METAL - The Way Of The Samurai (Official Music Video)


Burning Witchesでボーカルを担当しているLaura Guldemondと
Inductionでギターを弾いているTim Hansenをフィーチャーした
新曲「Valkyries In The Sky」は力強い女性ボーカルも入った
アップテンポなシンフォニックメタルという感じかな。

ALL FOR METAL - Valkyries In The Sky (feat. Laura Guldemond & Tim Hansen) (Official Music Video)

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3回戦も突破!

2024-07-12 14:03:24 | ガンバ大阪

ガンバ大阪に所属するFW唐山翔自のロアッソ熊本への育成型期限付き移籍が決定。
昨年の7月30日に期限付き移籍先の水戸からガンバに復帰して約1年になりますが
公式戦の得点はなく、再びJ2で武者修行することになりました。
クラブやサポーターもガンバで活躍してくれることを願っていると思うので
さらに成長して戻ってきて欲しいですね。



天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 3回戦
2024年7月10日(水) 19:03KO いちご宮崎新富サッカー場
ガンバ大阪 2-1 テゲバジャーロ宮崎

天皇杯3回戦でガンバはJ3のテゲバジャーロ宮崎と対戦。
スタジアムは相手方の本拠地ということでガンバからしたら実質アウェーですね。
前半10分、連動した攻撃を見せたガンバが
ネタラヴィのミドルシュートで先制。
ラヴィはガンバでの公式戦初ゴールとなりました。
しかしなかなか追加点を奪えずにいると、
54分に宮崎の橋本にヘディングシュートを決められ同点に追いつかれてしまいます。
ガンバはその後宇佐美、福岡、ウェルトンと本来スタメン級の選手を投入。
74分に宇佐美がウェルトンとのコンビで勝ち越しゴールを奪います。
去年も何度か見たジェバリのスルーも効いてますね。
試合はそのまま終了し、ガンバがなんとか2-1で勝つことが出来ました。

「ガンバ大阪×テゲバジャーロ宮崎」天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 3回戦 ハイライト

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MY FAVORITE SONGS Vol.638 #Kryptos

2024-07-10 00:16:29 | 音楽


インド出身ヘヴィメタルバンドのKryptosがニューアルバム『Decimator』をリリース。
キレキレの高音シャウト気味なボーカルと
メロディックなギターが入った硬派なヘヴィメタルです。
歌モノ感はないですね。
「Solaris」はアコースティックギターインスト曲となっています。

KRYPTOS - We Are the Night (2024) // Official Music Video // AFM Records


Kryptos - Fall to the Spectre's Gaze

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今季最多得点&クリーンシート達成で3試合ぶりの勝利!

2024-07-08 21:04:13 | ガンバ大阪

明治安田J1リーグ 第22節
2024年7月6日(土) 19:03KO パナソニック スタジアム 吹田
ガンバ大阪 4-0 横浜F・マリノス

3試合ぶりの勝利を目指すガンバはホームパナスタで横浜F・マリノスと対戦。
まず前半4分、久しぶりの先発出場となったファン アラーノが
見事なコントロールショットを決めガンバが先制します。
アラーノは右サイドで使うのかな?と思ったけど
左サイドで起用されてましたね。
39分にも中に切れ込んでのシュートあったし
カットインからのシュートは狙いやすいのかな。
45+1分の宇佐美へのスルーパスも良かったね(宇佐美の動き出しも良かった)。


45+3分には左サイドでボールを持った宇佐美のクロスに
ダワンがダイビングヘッドで合わせガンバが追加点をゲット!
宇佐美のクロスの精度高かったし、
わかりやすいキックモーションもないから
相手のDFはタイミングが取りづらいのかもしれませんね。


後半に入り69分、
右サイドの山下の突破が相手のハンドを誘いPKを獲得。
このPKをキャプテンの宇佐美が確実に沈め、
ガンバがリードを3点に広げます。
コースといいスピードといい申し分ないシュートでしたね。


88分には山下からのリターンパスをもらった
ジェバリが右足を振り抜いてダメ押しゴールを奪います。
これよく見ると食野が右からのダイアゴナルランで
相手DFを引き付けたことによって
ジェバリがシュート打てるスペースが生まれてるんですね。
鹿島の名古が同じようにダイアゴナルランで相手DFを引き付けて、
空いたスペースに走り込んできた濃野がシュートを決めたシーンを思い出しました。
あれも相手はマリノスでしたね。


試合はこのまま終了し、ガンバが4-0で勝利!
順調に点差を広げて勝利が濃厚になってきても
最後まで気を抜かずに無失点で抑えたのも素晴らしいです。
前半は宮市のシュートがポストとバーを叩く場面があったし、
ピンチがなかったわけではないんですが、
それ以上にガンバの良いプレーが沢山見れた試合だったなと思います。
最終的に4点取ってるけど、得点の場面以外でもチャンス沢山あったからね。
マリノスは過密日程できつかったというのはあるんでしょうね。

51分にイエローカードをもらってちょっとヒートアップしていた様子の
アラーノに代えて山下を入れた判断も良かったかな。
アラーノのパフォーマンスが悪かったわけではないというかむしろ良かったけど、
代わりに入った山下も良かったからね。
アラーノとしてはちょっと早めの交代になったけど
次戦以降でまた頑張ってもらえばいいね。

半田が出場停止ということで右サイドバックに入った
松田陸の存在が一つ大きな鍵になると思ってたけど、
見事に役割を果たしてくれましたね。
左サイドバックの黒川も守備で穴をあけることなく
1点目や2点目に絡んでいるので好守に貢献度高かったと思います。
前節体調不良で欠場した福岡も先発復帰。
66分の体を張ったシュートブロックは素晴らしかったですね。
64分の坂本の前を向いての強烈なシュートはウェルトンの決定機を生んだし、
82分のポストにヒットしたジェバリのシュートに繋げた
ラヴィのボール奪取も良かったです。
本当に書き切れないくらい好プレーが多かったし、
チームとして充実してるなぁと思いました。

【ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス ハイライト】2024.7.6 明治安田J1リーグ 第22節

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