
先日、久しぶりに《60歳からはじめて人生が楽しくなる100のこと》という雑誌を買いました。
実践できそうなものとできなさそうなこと。
すでにやっていることなどなど。 さらさらと読めました。
その100のことのうちの6番目にあった《救急医療情報キット》というのは非常に役立ちそうで、さっそく作ろうと思いました。
自治体によってはキットを配布しているところもあるそうですが、財政破綻寸前?の京都市は自分で作れ、というスタンスです。
要は、かかりつけ医や、緊急連絡先、持病のあるなし、飲んでいる薬、なんかを書いたものをひとまとめにして、容器、、、ジプロックみたいなものでもいいんじゃないかな、、、に入れて冷蔵庫に入れておくキットのこと。
これは別に冷蔵庫でなくてもいいと思います。
机の引き出しとか、トイレの棚(笑)でも。
ただし、どこにその情報キットが仕舞われているかということはシールにして玄関の内側の分かりやすいところに貼っておくというのが肝心。
雑誌に載っていたのは冷蔵庫で、これだと誰しも冷蔵庫は見つけやすいから(笑)
玄関の内側と冷蔵庫扉に、「救急医療情報キットがあります」と貼っておけば、独り暮らししていたり、たまたま日中ひとりの時に具合が悪くなって救急車を呼んだものの意識がもうろうとしていたりで救急隊員の問いかけにこたえられなくても大丈夫だから。
キットを見つけて貰えば、自分の情報が分かる、というシステム?? 一刻を争う場合、助かるでしょ。
というんで、ホームページでダウンロードしたシート。
まぁ、自分で分かりやすく手書きしてお薬手帳や保険証のコピーを入れておいてもいいんでしょうよ。 安心材料として作ってみる価値はあると思います。
うわっ、それはひどい副反応が出たものですね。
そりゃ、打つ側も何が起こるか分からないし延期されてもしかたないのかなぁ。
とにかく、かからないようにするのが一番ですね。
うがい、手洗い、マスク(暑いけど)。
免疫力を高めるためにストレスは上手に発散してくださいね。
これの前の中尾ミエさん表紙のは買わなかったんですけどね。 こっちはつい手が伸びました。
簡単に出来ることなので作っておいてもいいと思いました。
すでに作ってらしたんですね。
今度はご自分達の為に用意しておいてください。
わたしはこれ以外にも前から、出かける時は普段飲んでいる薬を1回分ずつ小さなポーチに入れて持ち歩くようにしています。
自然災害もあるし、いつ何時なにが起こるか分からないので、足止めをくらったときにも慌てないように最低限の薬は持って出ています。
懐かしい!
義両親の為に全部記入して、冷蔵庫のドアポケットに入れてたわ
今度は自分達の為に用意しよう
有るとイザって時に良いですよね
とても身近なことですね。いざというときに備えて。
2回目で、くらくらとして病院にいきました。
血液検査したら・・・・
なんとかってCPR数値が異常値を示して・・・
延期されました!!
先日、ちょっと具合が悪くなったんですよ、鬼の霍乱っていうやつで(笑)
お盆だったので家人はいましたが、ひとりだと心細かっただろうなーって思いました。
独り暮らししてなくても、平日の日中はほぼひとりだから、私も作っておきます。
熱中症で、救急車を呼んだものの到着までに意識を失う人も多いんだとか。
おちゃこさんのキットの中には、チャロちゃんの世話の事も書いて入れておいたほうが良さそうですね。
コロナワクチンを断られた??
それってどうしてなんでしょうね。
高齢者という枠に入ってからは、ほんとにいつ何時どうなるやら分からないし、出来ることはやっておこうと思います。
側に常にだれかいるのといないのと。
一人で倒れる予想もしながら・・・
私もヤバイかもね、コロナワクチンを断られていたから・・・
チャロとの暮らしを始めるにあたって
一番心配したことがウチに緊急の万一のことがあった時!
ウチは御陀仏になったとしても身元引受人の次男に迷惑かけるだけ・・・
これは大変なことではあるけど・・・
心配なのは残ったチャロの事・・・
誰かが早く気づいて飛んできてくれたらいいけど
知らずに数日・・・なんて・・・
その時のチャロが心配😒
仮に元家に☎しても誰も出ないし・・・
携帯にしても気が付かないし出ないし・・・
そんな悠長なことしてる時間はないかもやし・・・
もう仕事中でも次男しかいない
チャロのお父さんなんやし・・・
で、昨日から調べまくっている
倍賞千恵子さんがCMしたはる「セコム」
評判通り高い😔
今日は「アルソック」?調べてみる!
誰かに発見されたら樂母さんが教えてくりゃはったの役立つから作っておこう♪
公的な高齢支援の所にはいろんな情報届けてるけど夜は閉まっているし・・・
樂母さんの言うたはるのん作って
玄関の下駄箱の上に置いておこう♪
役立つ情報、おおきに~😍