レッドクリフ PartII -未来への最終決戦- - goo 映画
前作を見終えた時に、次は4月かぁ、遠いな~と感じていたのに、やっぱり時間の流れが妙に早くて(苦笑)あっという間にpart2の公開。
テレビじゃ早々に前作の放映があって、否が応でもこれも見なさい、とばかりに盛り上げてるし。
はっきり言って、三国志はろくすっぽ読んでもないし、このあたりの事は興味なかったんだけど、そこが映画の魅力というか、知らなくてもそこそこ魅せてしまう。原作を読んでいった方がより分かりやすいのも分かっているけれど、まぁ、いいや(笑) 私は映画はあくまでも『娯楽』で、お勉強材料にしたいなんて思ってないから。
いやぁ、良かったです。
駆け引きってのもありだし。 戦闘シーンもがっつりで(笑)
たくさんの勇猛果敢な男前ぞろいで。 金城さん、今回はまた一段と素敵。
ほとんど超能力者。
天文、気象、薬学にも明るいなんて、安倍晴明とどっちが強い?
いや、いや、国も時代も違うんだし。
面白かったですよ。映画の醍醐味。。やっぱりスクリーンで見なくちゃね。
まぁ、最後ね、2階から落ちちゃった美人の奥様をトニー・レオンが(笑)ダイビングキャッチするところなんぞ、出来すぎでしたけれど。
お勧めですわ。
前作を見終えた時に、次は4月かぁ、遠いな~と感じていたのに、やっぱり時間の流れが妙に早くて(苦笑)あっという間にpart2の公開。
テレビじゃ早々に前作の放映があって、否が応でもこれも見なさい、とばかりに盛り上げてるし。
はっきり言って、三国志はろくすっぽ読んでもないし、このあたりの事は興味なかったんだけど、そこが映画の魅力というか、知らなくてもそこそこ魅せてしまう。原作を読んでいった方がより分かりやすいのも分かっているけれど、まぁ、いいや(笑) 私は映画はあくまでも『娯楽』で、お勉強材料にしたいなんて思ってないから。
いやぁ、良かったです。
駆け引きってのもありだし。 戦闘シーンもがっつりで(笑)
たくさんの勇猛果敢な男前ぞろいで。 金城さん、今回はまた一段と素敵。
ほとんど超能力者。
天文、気象、薬学にも明るいなんて、安倍晴明とどっちが強い?
いや、いや、国も時代も違うんだし。
面白かったですよ。映画の醍醐味。。やっぱりスクリーンで見なくちゃね。
まぁ、最後ね、2階から落ちちゃった美人の奥様をトニー・レオンが(笑)ダイビングキャッチするところなんぞ、出来すぎでしたけれど。
お勧めですわ。
はぁ~…。
どうしよ…。
いろいろ話題も豊富にしとかないとね~(笑) 昨日は14日の割引デーで、1000円で鑑賞。得したっ。 平日朝一だといつもならがらがらなんだけど、混んでたよ。
やっぱり『三国志』ファンは多いんだなぁって実感。
お天気が良いと、それだけで何だか気分がいいですね。
私、先日のTV放映を見ました♪
なかなか心憎い演出ですよね。
絶対に、Part2見たいと思いますもん。。。
ホント、金城武さんは涼やかな男前さんですねぇ~~♪
でもね、予告編みてたら『レッド・クリフを超えた!!』とかって、またこのあたりの映画が来るのよね。いやいや、まだパート2観る前に、すでに『超えた!』はないやろ。って思っちゃいました。
当然、一緒に行くものと彼は思ってる・・・
となると、土日になる・・でも他の予定ある・・観るの遅くなる・・逡巡。
ホント、前作見た時に後半は4月か、長っ!と思ったけど、あっという間でしたね。
映画は大画面で音響もバツグンの、映画館で観るのが一番ですね!
先日映画の宣伝で来日してて、道頓堀で舟に乗ったとテレビで見た・・寒かったのに女優さんがノースリーブ着て、平気な顔してましたっけ。
そりゃあ、あれだけの美女なら命がけで助けるよな~と僻んでしまう(爆)
男勝りの妹いたでしょ? 彼女が心を動かされる男の人が、若乃花お兄ちゃんに似てる~。
kettyさん
チャン・チェン? どうも名前が覚えられないけど、綺麗ですよね。まぁ、役どころも傾国の美女ってとこだし。
私、来週の『鴨川ホルモー』の公開から、ずっと観たいものが続いてまして。
水曜のレディースデーか、火曜の会員割引の日か(ジムはどうする?)で節約してかないと大変(笑)
前回時間を勘違いしてスレスレセーフで着席だったんですが、ちょっと笑い話的な事がその前にあり、パートIIの予告見ないでさ~っと帰宅した事情があったので今回はしっかり余裕を持って行きたいと思います。
金城さん、最近また色々CMでも多く見ますね。
男前さんだから言いのですが(笑 今回はますますカッコイイのですね♪楽しみで~す!
勿論、たくさんの男前さんは外せない要素として(笑) やっぱり戦闘シーンがね。
すごいです。 炎の爆発、連発になると映画館ってドルビーサウンド? すごいでしょ。USJのバックドラフトに行ったみたいに、座ってるくせに席が揺れるような感じ(笑) 激しい戦闘シーンに対して、孔明さんはあくまでも凛と静、なんですよ。
地元のMOVIXではやっていないので、新宿まで出かける羽目になりました。
観る前から捕まるのは判っていましたが、手に汗を握る山場・どんでん返しもなく、少し期待外れでした。