とっても珍しい事に、化粧品のセールスがあった。
私より少し若いかな?くらいのまぁ、言ってみれば普通のおばちゃん。
○イボンだと言っていた。
私はジムに行く直前で、興味もなかったのだが、それ以上に時間もなかった。
「あっ、ごめん。 お化粧品、興味なくって」
と言った時、彼女、まじまじと私の顔を見た。
「あらっ。綺麗、綺麗にしたはるぅ」
実は私、自分の造作棚に上げて、結構、興味がないどころかメイ . . . 本文を読む
Gackさんたちの『白銀の集い』が始まるようだ。
私は、勿論、初めっから参加はしようと思ってないのでいいんだけど。
でも、自分で可能性を狭めたな~なんて思わないでもない。
と言うのも、せっかく4年間を雪国で暮らしておきながら、ほとんど雪遊びをしたことがなかったから。
いかに運動神経を母の胎内に置き忘れて出てきてしまったとはいえ(笑)一番体力もあり、今に比べりゃまだマシだった筈だ。
引き篭もって . . . 本文を読む