7月29日
8月から個人的に毎日小学生新聞を契約することにした。
7月30日
市立図書館で、今年刊行された本を中心に、最近の動向をチェックしてみた。
ちょっと古い本ではあるがNPO図書館の学校の「子どもの本」はおもしろい。
思わず熱中して読みふけってしまった。
それから、神奈川のF先生の「司書教諭1年目の活動記録」。
ちょっと前に出た本だけど、改めて読んでみたら、
司書教諭の時間を確保するために前年度の夏休み前から
働きかけていらしたことがわかってショックを受けた。
やはり計画的な段取りが必要なのだと痛感。
雑誌「学校図書館」7月号は「読書の質を高める」
という特集が充実していておもしろかった。
司書教諭も発令されて4年目になると、
それぞれの学校で特徴を生かした取り組みが
軌道に乗ってきたように思われる。
しかし、わたしはまだ「真似っこ」の状態だ。
「この取り組み、おもしろいなあ」と思う記事を見つけると、
すぐに、「うちの学校でやるとしたら・・・」と応用を考えてしまう。
オリジナリティがない。
でも、「これいいな」「やってみたい」と思う気持ちは大切だと思う。
習い事でも学習でも、まずは真似ることから始まるのだから。
・・・なんて、正当化の言い訳でしょうか。
8月から個人的に毎日小学生新聞を契約することにした。
7月30日
市立図書館で、今年刊行された本を中心に、最近の動向をチェックしてみた。
ちょっと古い本ではあるがNPO図書館の学校の「子どもの本」はおもしろい。
思わず熱中して読みふけってしまった。
それから、神奈川のF先生の「司書教諭1年目の活動記録」。
ちょっと前に出た本だけど、改めて読んでみたら、
司書教諭の時間を確保するために前年度の夏休み前から
働きかけていらしたことがわかってショックを受けた。
やはり計画的な段取りが必要なのだと痛感。
雑誌「学校図書館」7月号は「読書の質を高める」
という特集が充実していておもしろかった。
司書教諭も発令されて4年目になると、
それぞれの学校で特徴を生かした取り組みが
軌道に乗ってきたように思われる。
しかし、わたしはまだ「真似っこ」の状態だ。
「この取り組み、おもしろいなあ」と思う記事を見つけると、
すぐに、「うちの学校でやるとしたら・・・」と応用を考えてしまう。
オリジナリティがない。
でも、「これいいな」「やってみたい」と思う気持ちは大切だと思う。
習い事でも学習でも、まずは真似ることから始まるのだから。
・・・なんて、正当化の言い訳でしょうか。