こんにちは。前回の記事のパート2です。
いつかのビートたけしさんの話でなるほどって思って、、
芸能界って元々がアレコレ言われる世界なんだって、、
それは不特定多数の人を相手にしているってことであってね。
それぞれにその芸能人に対しての見え方ってのがあって、
いい人に見えたり、嫌い!ってなったりするのが当たり前の世界ってことで、
なので、一部の人の評価を気にする世界では元々ないってことだって意味に思ったんだけど、
なるほどと。
まず一般社会で生きていくことが難しかったりして、堅気ではない苦笑ってこともあるだろうし、
一般社会人的な人間だったら、、
全く魅力のない、ごくふつうの人で、
芸能人になり得ないよね。。
そういう意味では、落ち込んで傷つく人は、真面目すぎなのかも?!
でも、どっちだったとしても、
どうせ芸能人の評価なんて、画面から伝わるうわべだけを見て世間は判断しているし、
そうであるなら、最初から気にしないでやった方が、
その人の芸能人としての持ち味が活きるんだろうってね。
結果、全体としては評価が上がるんじゃないかなって、、、
でもこのようなことが、
一般社会の人同士で起こり得ることが、
怖いって思って、
もし一般社会でこのようなことが起きて、一度突き落とされると、
もう這い上がるのは、現状ではほぼ不可能じゃないかって、、、
〈参考:保育士として主体性を発揮するための10の保育講義〉
最後まで、誰でも有名人の人生を狂わせることができる世の中2をお読みいただき、誠にありがとうございました。
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