7月21日(金)午前、八峰中学校で、1年生の心肺蘇生講座、2年生の認知症サポーター養成講座、
3年生の情報モラル講座が、それぞれ外部から講師を招いて行われました。
今日で、1学期も終わり、夏休みに入ります。各講座とも、家庭や地域において安全に健康に過
ごすためにも、役立つ内容でした。
1年生には、日本赤十字秋田支部の皆さんが講師を務めてくださいました。AEDの使い方を
教えていただきました。熱中症予防についても話してくださいました。
2年生の講座では、認知症の現状、症状、支援について、包括支援センターの原田さんが、
「認知症を学び、地域で支えよう」という題で講話をしてくださいました。
3年生には、能代警察署の方とスクールサポーターの方が講師を務めてくださいました。
SNSやインターネットトラブルなど、身近に起こりうる問題について、講話やビデオを
視聴して、学習しました。