「高校生になっても町とのつながりを持っていてほしいよね」と町のコミュニティ・スクールで。
能代市の各高校に「高校生お茶っこミーティング」の張り紙をお願いし、町内ボランティアの紹介をする企画を立てました。
7月27日来てくれたのは2年生の男子高校生1名。対する大人はコミュニティ・スクールディレクターの私と、観光協会事務局長の板谷氏。
彼と話をして感じたことは、しっかり自分の考え方や夢を持っているということ。
自分の頃を振り返ってみたら、周りに流されながらなんとなく生きていました。いまだにそうですが。
彼の夢とおじさんたちの経験談がごちゃ煮になった2時間の楽しいお茶会になりました。
秋の実施も検討します。
能代市の各高校に「高校生お茶っこミーティング」の張り紙をお願いし、町内ボランティアの紹介をする企画を立てました。
7月27日来てくれたのは2年生の男子高校生1名。対する大人はコミュニティ・スクールディレクターの私と、観光協会事務局長の板谷氏。
彼と話をして感じたことは、しっかり自分の考え方や夢を持っているということ。
自分の頃を振り返ってみたら、周りに流されながらなんとなく生きていました。いまだにそうですが。
彼の夢とおじさんたちの経験談がごちゃ煮になった2時間の楽しいお茶会になりました。
秋の実施も検討します。