「民衆がパニック起こす」チャーチル元首相がUFO遭遇情報を50年間隠蔽指示か
産経ニュース2010.8.6 09:49
【ロンドン支局】第二次大戦中に英国空軍のパイロットがUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとする情報を、チャーチル首相(当時)が50年間封印するよう指示していたことが、5日に解禁された機密文書から明らかになった。
チャーチル氏の元護衛の孫が1999年に国防省に書簡で伝えたとされる情報によれば、空軍偵察機が任務を終えて英国に帰還する際、UFOに遭遇した。UFOは空軍機の近くで空中に音もなく停止し、その後飛び去ったという。
書簡では、チャーチル氏は訪米した際に、アイゼンハワー連合国軍最高司令官(同)とUFO問題について協議し、「民衆の間にパニックを招き、宗教心の破壊にもつながりかねないので、機密扱いにすべきだ」との考えを伝えたという。
また、95年の文書で民間機の機長が報告した情報によれば、マンチェスター空港に接近していた際に、UFOとニアミスした。地上での目撃者によると、その物体はサッカー場の約20倍もの大きさがあったとしている。
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アダムスキー氏によれば、世界の主要国の首脳は、太陽系の真実(地球以外の惑星にも空気や水があり動植物が生息し、人類が文明を築き、他の惑星の人々が地球を訪問している)に関する情報を隠しているそうです。
また、アイゼンハワー大統領は土星からの訪問者と会談し、ケネディ大統領も土星の母船内で会談しているとアダムスキー氏は述べています。
主要国の宇宙開発機関、例えばNASA, ESA, JAXAもこの真実を隠しています。
マスコミには時々、主要国の情報がリークされますが、このイギリスの発表も意図的なリークであると思われます。
世界の支配者層は、このような情報をリークしながら大衆操作をしていますが、その最終目標がどこにあるのかは現時点では分かりません。