仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

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ハッブル宇宙望遠鏡の土星映像に見られる巨大宇宙船(NASAのNews Release Number: STScI-1996-18)

2015年01月31日 17時46分27秒 | NASA, アポロ計画写真類
ハッブル宇宙望遠鏡の土星映像に見られる巨大宇宙船(NASAのNews Release Number: STScI-1996-18)
出典: NASAハッブル望遠鏡公式サイト(NASAのNews Release Number: STScI-1996-18) http://hubblesite.org/newscenter/archive/releases/1996/18/image/b/

他の惑星の人々が使用している宇宙船は巨大なものです。
アダムスキー氏がカリフォルニアで写真撮影した金星の葉巻型宇宙船の長さは600 m(サターンV型ロケットの5.5倍)ですが、月面で観測されたものは長さ400 km(シカゴ・アメリカン紙の報道、出典:アダムスキー全集7、アダムスキー論説集、p.50、文久書林、1984)でした。
また、ソ連の火星探査機フォボス2号が1989年3月27日に火星上空で撮影した宇宙船の長さは約20 kmでした(出典: 国際UFO公文書類集大成1、元国連広報官コールマン・S・フォンケビッキー編集、たま出版、1992)。

NASAの宇宙探査船データー分析の専門家ノーマン・バーグラン博士は、「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されて来た映像をコンピュータ分析して、土星のリングの中に長さが1万キロから5万キロに及ぶ3機の巨大な円筒型宇宙船が滞空しているのが発見された」と、著書「The Ring-Makers of Saturn」で発表しました。
これほどまでに巨大なものは、宇宙船というよりは人工惑星と呼ぶべきもので、しかもそれが他の太陽系にまで航行できるのですから、我々地球人の理解をはるかに越えた技術です。
詳細情報は下記のアドレスを参照
http://www.246.ne.jp/~y-iwa/dosei.htm

また、バーグラン博士の著書「The Ring-Makers of Saturn」は、下記のアドレスに公開されています
http://podcast.sjrdesign.net/files/070_RingmakersOfSaturn.pdf


1995年11月21日に撮影されたハッブル宇宙望遠鏡の土星のリングの映像に、巨大な円筒型の物体が写っています(NASAのNews Release Number: STScI-1996-18)。
図の一番大きな衛星ディオネの右下にある円筒型物体がその物体であり、巨大な円筒型の宇宙船であると考えられます。
上の衛星ディオネ(直径1120km)と同じ平面上にあると仮定して大きさを計算してみました。
303%拡大図で長さを測定して比例計算すると、ディオネは1.8cm=1120km (計算には上図の横幅を使用)、円筒型物体は長さ4.1cm=2550km、直径0.3cm=187km (最も太い部分)、直径と長さの比は13.6倍でした。
しかし、上記の写真の円筒型物体が地球から見て真横に位置しているとは限らず、斜めに位置している可能性があります(右上が細く見えますので、右斜め奥に傾いて位置しているのはほぼ確実です)。その場合には長さは2550kmよりもはるかに長くなります。土星の衛星には、このような長さと太さの比を持つものはありませんので、この大型の円筒型物体は宇宙船であると考えられます。

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