仏典、聖書、ジョージ・アダムスキー氏により伝えられた宇宙精神文明(空=言葉=天の父=宇宙の英知=真如=法・ダルマ=灯明)

ワクチン薬害、祈りの科学的研究、人体構成分子によるオーソモレキュラー医学、医学の大罪、太陽系惑星文明の科学的証拠

ドクターシミズ 出生率の世界同時低下8~23% コロナワクチンが原因の可能性大

2022年06月28日 20時56分57秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

ドクターシミズ 出生率の世界同時低下823% コロナワクチンが原因の可能性大

金融権力は、100年前から優生学、人口削減を政策としていましたから、新型コロナワクチンの本当の目的は、不妊化、出生率低下、人口削減であると思っていました。

改訂最新: ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る: 新型コロナ, ワクチンなどに関する基礎知識

 

アメリカは20201214日から、日本は2021217日から、新型コロナワクチンの接種が始まりました。

 

人の妊娠期間は受精日(受胎)から平均266日間(38週間)ですから、新型コロナワクチンに不妊化効果があるならば、そろそろデータとして現れてもいいはずだと思って、身の毛もよだつような思いで各種情報サイトの状況を見ていました。

 

政府やマスコミは警告・報道しませんが、新型コロナワクチンの妊娠抑制効果、不妊化効果、人口削減効果は、専門家により警告されていました。

 

(1)スパイクタンパクのシンシチン-1関連抗体による胎盤・精子への作用による不妊化

2022/01/10追加 ファイザーの元部長: コロナワクチンによる不妊化の危険性、ヨーロッパ医薬品庁に緊急請願

 

(2)スパイクタンパクによる卵巣破壊・卵巣機能不全・排卵障害・不妊化の危険性

2022/02/25追加1 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

2022/02/25追加2 バクディ博士 証拠は明らかだ ワクチンは免疫システムを破壊する 感染症・癌の増加の危険性

大橋眞 徳島大学名誉教授は、新型コロナワクチンのmRNAは卵巣に集まることを、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構pmdaのデータを使用して示しておられます。

すると、卵巣細胞でスパイクタンパクが作られ卵巣細胞内に蓄積する→→それをキラーリンパ球が異物と認識して攻撃して破壊する→→卵巣機能不全→→排卵不能→→不妊・人口削減

となります。

 徳島大学名誉教授 大橋眞 新型コロナワクチン 新型劇薬LNPは卵巣の毒

大橋眞 徳島大学名誉教授 新著『新型コロナワクチンの闇』

 

 

そして、20226月、出生率低下、人口削減効果がデータとして出てきたようです。

ドクターシミズが調査され、ブログに書かれていますのでご紹介いたします。

 

要約

日本約10%ドイツ14%、イギリス8%、アメリカのノースダコタ州11%の低下

オランダも24月で低下、スイスも大幅に低下

台湾23%、他の多くの国で低下、

10%以上の低下はフィンランド、ギリシャ、エストニア、ハンガリー、モンゴル

(要約終わり)

 

このデータは、接種開始から余り経過していない頃に妊娠した人のデータです。

大部分の人が接種してから38週間経てば、世界の各国の出生率は、いったい年間、何パーセント低下するのでしょうか?

100%低下はないはずですが、30%でしょうか? 50%でしょうか?

金融権力は、最初からその答えを持っているはずです。

 

 

日本の新型コロナワクチンの接種率

出典: NHK 日本国内の年代別のワクチン接種割合 2022627 公表

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/

出産年代の20代、30代は80%、その予備群の10代は75%、その下の5-11歳は16%2回接種率です。

では、これらの人々の不妊化率は何%になるのでしょうか? 30%でしょうか? 50%でしょうか?

接種回数が増えると、不妊化率は高くなるのでしょうか?

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

出典

ドクターシミズのひとりごと

清水泰行(しみずやすゆき)

1967年愛知県生まれ。北海道大学医学部卒業。医師。日本麻酔科学会専門医。

社会医療法人仁陽会 西岡第一病院勤務。麻酔、ペインクリニック(痛み専門の治療)、漢方内科が専門。

痛みの治療だけでなく、背景にある栄養不足・糖質過剰を指摘し、患者の食事の相談にも積極的に対応している。

自らも糖質制限によりメタボを脱出。それを機に健康や医療の定説に疑問を抱き、様々な勉強を重ね、

学んだことを一般の人に還元するためブログ「ドクターシミズのひとりごと」を開設、日々更新中。

著書に『「糖質過剰」症候群』(光文社新書)、『運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない』(廣済堂健康人新書)

『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる! 不調が消える! (監修、主婦の友社)がある。

 

(:元のサイトに掲載されている図・グラフをご覧下さい)

 

https://promea2014.com/blog/?p=19362

世界中で起きている出生率の低下

 6 28, 2022  新型コロナウイルスワクチン

 

20224月人口動態統計速報が出ました。超過死亡の増加はちょっと落ち着きました。(図、データはここより)

しかし、日本の出生率は極端に低下しており、このままでは日本の将来が非常に心配です。新型コロナウイルスに対する不安が出生率を低下させたのではないかと思っていました。2022年(赤い線)の3月に続き4月も2021年(青い線)を大きく下回りました2021年の1年の図を見てみましょう。

2021年(赤い線)は2020年(青い線)よりも下回り、特に前半が大きく下回っていたのですが、2022年はさらにそれを下回っているのです。

日本人は不安、パニックになりやすく、新型コロナの感染、コロナ禍での出産に躊躇してこのようになったのではないかと思っていましたが、どうやら違う可能性も高く、恐ろしい不安が的中しているように感じます。

 

それは、世界同時出生率低下が起きているのです。

1つの国であれば様々な要因が考えられますが、様々な国で、しかも同時期に起きているのです。

世界で同時期に起きていたことは何でしょう。

一つは新型コロナウイルス感染ですが、もう一つはその新型コロナに対するワクチン接種です。

 

2022年の前半(1月から4月、23月のデータもあり)で(twitterのデータが多いですが)

ドイツは20112021年の平均出生数63,9112022年は54,871におよそ14%の低下ここ参照)(図はここより)

イギリスは8%の低下(ここ参照)

アメリカのノースダコタ州は11%の低下(ここ参照)

オランダも24月で低下(ここ参照)

スイスも大幅に低下(図はここより)

 

台湾にいたっては何と23%の低下(図はここより)

 

他の多くの国で低下。(ここ参照)

10%以上の低下はフィンランド、ギリシャ、エストニア、ハンガリー、モンゴルです。

 

もちろん増加している国もあります。しかし、増加率が低下しているかもしれません。

ニュージーランドは増加していますが、ニュージーランドはワクチン接種が少し遅れていたためにこれから影響が出てくる可能性もあります。(ここ参照)

 

ここまで多くの国に同時に出生率低下を示すような要因を説明するのは、新型コロナの感染か婚姻の減少の影響か、ワクチン接種以外にはないでしょう。出生率低下はデマではなくデータです

もちろんワクチンという証拠はありませんがワクチンが関係ないという証拠もありません。しかし、ワクチンの安全性がわかっていない以上、このようなデータを精査し、安全性が確かめられるまではワクチン接種を中止すべきです。

それでも接種したい高齢者は接種すれば良いですが、少なくとも生殖可能な年齢では、中止すべきです。ただ、多くの国で結婚などが減少した影響だけならいいのですが

 

スコットランドでは新生児死亡率は、2019年の平均1000人あたり1.49に対して、20223月は1000人あたり4.6でした。以前2021年の9月に出生1000人あたり5.1ということもありましたが、どちらも異常な死亡率です。これもまだ説明がついていません。ここ参照)

 

でも、相変わらず国はダンマリ、マスコミもダンマリ、ワクチン推奨医師もダンマリでしょう。

せいぜい因果関係不明として、何もしないでワクチン在庫処分を続けるのでしょう。

何も知らされずワクチン接種をされている子供たちが心配です。これからの日本が心配です。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CHD アフリカ主権連合の立ち... | トップ | 1 CHD世界経済フォーラムの怖... »
最新の画像もっと見る

ビル・ゲイツ/コロナ/WHO」カテゴリの最新記事