ベリーづくしのデザート。

いちごとベリーのタルトを頂きました。

美味しかったぁ(^0^)/

1年点検中。

パッソちゃんの1年点検でディーラーさんに来ました。

うちに来てからもう1年経ったのね…色々なトコに行ったね…しみじみ。

待ってる間、向かいにあるジョナサンでランチ。

外で久しぶりにハンバーグ食べた気がするわぁ。

Ghana white&milk

ホワイトチョコが好きなので買ってみました＼(^o^)／


よーく見なかった私が悪いんだけど、中は茶色いチョコでした。
ホワイトチョコは表面のコーティングだけっぽかった…全てホワイトチョコの方が好みです。

美味しくなかった訳じゃないんだけど、好みの問題ですので。



六花亭のホワイトチョコが食べたい…三浦屋で売ってるかなぁ。

お～っ！抹茶チョコもあるらしい。

手元用のメガネ。

水曜日に作った新しいメガネ…ホントに良く見えます。

私、子供の時から遠視で遠くが見えて、近くを見るのがちょっと大変なんです。

野球行っても、乱視があるから正確には見え難いけど、殆どの席から選手の表情が分かります。
くっきりはっきり見える訳ではなく、笑顔かどうか程度ですけど。

アイスホッケー行くと、選手の顔がはっきり見えます。

よく見えるってコトは見えなくていいモノまで見えるから、とっても疲れて負担がかかる。
だから、TVや携帯、PCを買い替えた時に、めっちゃ頭が痛くなってしまう傾向があるみたい。
携帯もですよ(笑)

今回のメガネ、遠くを見る為のモノではなく、近くを見る為…本や新聞を読んだり、お仕事をする
時にかける、手元が大きく見えるようにする為のメガネです。

所謂、老眼鏡と言われているものです。

元々手元のモノを見る時は離してじゃないと見えないので、お歳を召された方と同じ様な感じで
見ていたんだけど、若さがないって笑われた事もありましたわ。

確かに。

21歳の時に眼科に行ってメガネの処方箋を書いて貰った際、

「あなた、10歳年上の私と同じ度数なんですが、どういう事かわかりますか？
10年後の自分の目の事を考えた方がいいですよ。今のお仕事は辞めた方がいいですね。」

当時はキーパンチャーとして働いていたもので、今以上に目を酷使し、おまけに指や腕などに
腱鞘炎が起きていたので、確かに辛かったのもあったのです。

ここで一気に手元が見難くなったのも事実です。

それから○○年経ち、その間に数回メガネを作り直ししたけど、毎回遠くも近くも見えるメガネを
作っていたのですが、今回初めて行った眼科は違いました。

遠くが見えるんだったら、遠くも見えるメガネは必要ないと。
そして、手元が見えて目に負担がかからないメガネを掛けた方が私には楽だと。

今迄そう言うのが欲しかったのに、そう判断されなかったのは、日本が近視の方が多い国だからで、
遠視の事が理解され難い国民性からだからと言われました。
割合的には近視が70%、遠視が30%で、欧米特にヨーロッパでは逆転しているだそうです。

欧米では老眼と言う言い方がなく、老眼鏡と言う言い方もないんだそう。
アメリカでReading glassと言う人も居るらしいけど、それは稀なんだって。

世間では老眼鏡だけど、本を読む為のメガネと思えばいいと言ってもらって、凹んだ気持ちが
明るくなりました。
この年で老眼って言われたら切なくなるよ。マジで凹みかかったもん。
まぁこの年って言ってもホホホホホホホな年齢ですけど。ヘヘヘ。

ただ、母が45か46歳ぐらいの時に初めて老眼を掛けた際に、お友達から「早いわね。」と言われて
いたのを思い出して、それよりも若い私が掛けているかと思うと凹みます。

メガネ掛けると、「え～～～こんなに見えていいの？」って言うぐらい、でっかく見えて快調。

ただまだ慣れてなくって、数時間掛けると疲れてしまうから休み休みですが、今はお仕事をする
時や携帯を見る時にメガネかけています。
バファリンは要らないです。

老眼だから掛けたくないって方も居ますが、目には負担が掛っています。誰でも老眼って言われると
凹むけど、気持ちの持ち方で変わるものだから。
よく見えた方が気持ちも体も、もちろん目も楽になりますよ。
慣れるまで時間はかかるかもだけど。

体内時計。

最近、規則正しい生活にようやく体内時計が戻りました。

なので21時過ぎるとやけに眠い。
そして23時には睡眠に入れ、グッスリ朝までスヤスヤ眠れます。

今晩はお仕事があったのでこんな時間まで起きてるけど、眠くってパニック起こしそうな感じ(笑)

お仕事も終わったのでお休みなさい。
まとめてBlog、近いうちに書きます。