36℃

本日熊本市は36℃を記録したらしい。

そんな日に雷魚釣り。

一カ所目、チビのアタック一発で終了。

二カ所目、水位が高く藻がまばら。
さらに一番暑い時間。



ここもチビのアタック一発のみ。


次は腐った脳ミソの記憶を辿って、十数年ぶりの島雷魚。
が、到着してみると岸は護岸・藻は一切無し。
ロッドを握る事もなく終了。
場所間違ったか？
間違ってないなら悲しい・・・

雷魚釣るのに100kmドライブ。
走り回ったあげく、ボウズ。

雷魚高くなったね～、雷魚で満足しようと思ったら佐賀行くしかないか？
昔の熊本は雷魚天国だったのに・・・

悪寒の結果

夜が明けてボンネット開けて見た。

なんのこた～ないパイピング外れ。

エアクリーナーからタービンへのパイピングがタービンの所で外れてた。



心当たりは2月に出したダイナモ修理、多分その時の締め付け不良。

でも5ヶ月経ってるんで因果関係は・・・


しかし数分とはいえ、直にタービンに大気が入ってたんか～。

ダメージが無い訳じゃないよな～？

あの音はひどかったもんな～。


考えても仕方がないんで、金がかからんかっただけ良しとしよう！