goo blog サービス終了のお知らせ 

僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

何が言いたいかというと

2010-03-11 18:11:24 | ヒトの気持ち
昨日のBlogの続きみたいなのだが、

いつものBlog期待されている方は
長いので飛ばしちゃっても良いですよ

本当にあの会社の皆がHappyだった
2000年初頭にしがみついている輩が多い。
現実を考えると、広告業界自体がヤバイのだから
あのメンバーで、あの会社で今もやっていても
絶対に限界を感じていたと思うよ。

つまり、良いタイミングだったのかもしれない。

あの時、39歳だったから動く事ができたし
直感だけで自分の道を歩けた
今は、業界は寒いし、自分自身も歳くってるし、
石橋を超たたいて、たたいて、でも渡れない(笑)

2010年3月11日の今は二度と来ないし、
今が愉しくなきゃいけないと思っているから。
今が愉しくないから、名古屋から帰るのですが
帰った所で仕事が愉しいかと言うと、先行きは暗いよね。
でも『相変わらずの直感』で帰ることにした。

この後、どこでどんな仕事していても
この名古屋での仕打ちよりはHAPPYだし
笑顔を作る事ができる自信がある。
週初めの東京で、駅の構内に置いてあった就職冊子に出ていた
大井埠頭から都内のスーパーへの配送の仕事を真剣に読んでしまった。
朝6時から16時の仕事で月収30万円+手当て
車通勤可、ガソリン代支給
42歳例 月収45万円だって
生きていくには充分だと思うよ。
ニートという言葉があるけど、
これが可哀想だとか惨めだとは思わない。
だって、普通免許持っていて、朝早く起きれれば
こんな仕事だってあるんだから

ボクは今年45歳になるけど、何も悲観していない

今の仕事で君が必要だと言われている間は
この会社にいるつもりだし
もし、オシマイと言われたら懇願するつもりもない
解雇予告手当と退職金弾んでもらって辞めますよ。
人員整理が、あ・る・な・ら・ね。

ともかく、今いる世界で
「家族の笑顔と自分の笑顔を作り、さらには友人の笑顔も作る」
それが出来て、あとは
月々の支払いの銀行引き落としが滞らなければイイジャン。

昔を思い出しても、そこには何もプラスはないよ。
コメント