本当に。それは、身勝手なのだろうか?
現在、私は by ninotika from ニ ノ チ カ
数年来に渡る異国生活から、日本に戻られたにのちかさん。
まずは、元気に帰国されたようで、なによりだ^^
さて。
そのにのちかさんが、ワークとワーク以外のバランス取りで悩まれている。
この悩みは、専門性の色が濃い職業に就いた人ならば、誰でも一度は悩むことではないだろうか。
悩んだことがない方は . . . 本文を読む
時々、そんなことを考えるのですよね。
いや、考えたって。
そんなこと、簡単に分かるはずもないことは、よく分かっている。
が、しかし。
やはり、GALANT's Cafeは考えてしまうのだ。
仮説に基づいた検証という、理系男には必要不可欠な思考回路のせいか。
そう。
GALANT's Cafeの生き方なんて。
自らの人生をかけて、自ら立てた仮説の確からしさを検証するようなものだもの。
人生 . . . 本文を読む
明日と明後日は、大学入試センター試験の実施日。そう言えば。GALANT's Cafeも、15年ほど前に何度か受験したっけか^^;
大学受験生達が、GALANT's Cafeのこんな文章を読んでいる暇があるとは思えないけれど^^;
まぁ、いい。
後ほど、誰かの役に立つかもしれないから。
やはり、記しておこう。
年が明けると。
日本では、大学入学試験の実施が本格化し。
今年の受験生も、今までの学 . . . 本文を読む
今年もこの日を迎えた。あの日から12年目。1995年1月17日5時46分。兵庫県淡路島から阪神間地区を直撃した大地震のこと。
11回目のこの日 -阪神淡路大震災-
去年の今日も、同じようなことを書いているのだけど。
ここ(神戸・阪神間地区)で生まれ育った人間として。
やはり、この日のことを忘れることはない。
あれだけの年月が経ったのだから。
震災のことなど、経験もしたことがない人々-その多 . . . 本文を読む
アメリカ東海岸を一人ドライブしていたGALANT's Cafe。その間、何を考えていたのか?と言えば(長文です)。
帰国後。
この休みの間、アメリカ東海岸をレンタカーにて一人旅していたことを周囲に話すと。
GALANT's Cafeが海外に相当行き慣れているように思われる方が多数おられることを、GALANT's Cafeは知った。
はっきり言おう。
GALANT's Cafeの人生において。 . . . 本文を読む
行き当たりばったりな一人旅から無事に戻った、今。この一人旅を振り返ってみる。
上記地図はMapQuestより。
今回の一人旅は。
本blogでも何度か述べているが、当初から決まっていたのは、
・往復の航空券
・現地での車(レンタカー)
のみ。
目的なんてものも、存在しなかったから。
目的地なんか、まったくなかった。
強いて言えば、アメリカを陸送してみるという思いぐらいか。
それじゃ . . . 本文を読む
すでに帰国しておりますが。帰国直前の回線事情の都合につき投稿できなかった、ショートカットバージョンをお送りします。1/2にボストン入りし、翌3日は丸1日堪能。4日に帰国への路に着く。
ボストン。
それは、アメリカにおいて、一番最初に切り開かれた街。
そして。
新旧のものが入り混じる街。
(写真は、king's Chapel)
街のあちらこちらに、新旧のタワーが立ち並ぶ。
ボス . . . 本文を読む
ただいま。
9泊11日に渡った、"男 は い つ も 一 人 旅"シリーズもこれで終わり。
日本を発つ際には、往復の航空券と車の手配しかしておらず。
どんな旅になるのか、はたまた、無事に帰って来ることは出来るのか、皆目見当つきませんでしたが。
その場その場で何とかしてしまうGALANT's Cafeのこと。
やはり、なんとでもしてしまえるようです(^^;
今回の旅も、さまざまなもの見て、感じ . . . 本文を読む
帰国直前につき、ショートカットバージョンでお送りします。1/2にボストン入りし、翌3日は丸1日堪能。4日に帰国への路に着く。
翌日は快晴。
朝早くニュージャージ(ニューヨーク訪問の際の宿泊地)を発って、ボストンへ向かう。
が、早速、マンハッタンの渋滞にはまる。
でも、比較的流れていた。
マンハッタンを通過し、1時間もフリーウェイを走る(おおよそ60miles)と、そこは別世界 . . . 本文を読む
帰国直前につき、ショートカットバージョンでお送りします。12/30にニュージャージ入りし、12月31日、1月1日とニューヨーク・マンハッタンを堪能。
大晦日のニューヨーク・ロアーマンハッタン。
対岸のニュージャージからの景色。
本当は、タイムズスクエアのカウントダウンに行こうと思っていたのだが。
あまりの人混みが予想されるため、予定を急遽変更。
新年を迎えるための花火が打ち上がり始 . . . 本文を読む
帰国直前につき、ショートカットバージョンでお送りします。12/29にワシントンD.C.入りし、翌30日は丸1日堪能。
ライトアップされたホワイトハウス。
同じくライトアップされた国会議事堂。
この季節だからこそ見える、ホワイトハウス前の巨大ツリー。
その周囲には、50州を代表して、50本のクリスマスツリーが飾られている。
翌日は、博物館へ。
一番行きたかったスミソニア . . . 本文を読む