世界中には、本当によく考えられたコンテンツがあるものです。
Top Gear from BBC
その公開動画(日本語テロップ入り)はこちら(Yahoo!動画)。
いや、例によって例のごとく。
GALANT's Cafeの趣味性が色濃い、車に関する番組なのですが^^ゞ
偶然見かけて、見始めたのですが...面白すぎる!
あまりの面白さに見入ってしまい、気がつくと5~6本を連続して見てしまった. . . . 本文を読む
投票日が明けた今日。その結果に、GALANT's Cafeの想いをつらつらと。
自民党惨敗、民主党躍進
今朝の朝刊も、TV特番も、そして数多くのインターネット記事も。
大概、このような見出しが躍っていた。
まぁ、そうだろう。
自民党が大幅に議席を減らし、その分、民主党が大幅に議席を獲得したのは事実なのだから。
年金問題が敗因だとか。
各大臣の失言問題が敗因だとか。
さまざまなコメンテータ . . . 本文を読む
最近の日本で“問題視”されている事象は、社会が成熟しただけのことに思えるんだな。
・新車が売れない
・人口は増やさなければならない
・若者は就職して3年以内に辞めてしまう
...etc
さまざまなニュースに事欠かない現代日本。
参院選の投票日を間近に控えていることもあって、さまざまな争点が社会を飛び交う。
だが、しかし。
その中には、それほど問題視しなければならないことか?とGALANT' . . . 本文を読む
いくらなんでも。 そりゃ、ないっしょ^^;
最近、いろんな方がやっている脳内メーカー。
ここ数日、急に暑くて、ダメダメなので(GALANT's Cafeは、暑いのがダメ。超暑がり!)。
たまには遊んでみましょっか...
ぉぃっ!
幾ら、GALANT's Cafeが変わっているからと言って。
そこまで秘めてないでしょ~がぁ!^^;;;
GALANT's Cafeは、“ナゾな人”でつ . . . 本文を読む
なるほど、そういうものなのか。
先週は。
ふらふらと安曇乗鞍高原まで出かけ、車仲間と過ごしてきた。
お初の方も居たし。
付き合いの長い方も居た。
皆とは、住んでいる場所(物理的距離)が離れているので。
そう会えるものではないが。
なんのしがらみもない仲間達と同じ時を楽しく過ごすことが出来ることは、幸せなことだといつも思う。
今回は、皆で宿泊だったこともあり。
温泉に浸りながら、車談議。
. . . 本文を読む
ふらふらと。 GALANT's Cafeは、何処へ行ってきたのか?
今回の旅の目的は。
昔からの車仲間達と、温泉につかりながら車談議をし、野山を駆け巡って、おいしいものを食べること。
聞くところによると。
今回は、安曇乗鞍高原に行くと言う。
じゃ、GALANT's Cafeも神戸から行くか^^
#大概のメンバは、関東からである^^;
その仲間が予約してくれたのが、木の香りのホテル グー . . . 本文を読む
米乱射事件と長崎市長銃撃事件。今回の統一地方選挙運動の争点として争われるべき事柄は、何だろうか?
今週。
アメリカで、日本で。
何の罪もない人々が、身勝手な論を展開する者が発した凶弾に倒れるという、痛ましい事件が相次いで発生した。
まずは、亡くなられた方々の冥福を祈りたい。
これら2件の事件には。
直接的な関連は、認められない。
が、しかし。
GALANT's Cafeは、これらの事件の根底に . . . 本文を読む
世の中はうまくできてる ってもんです^^;
先日のウソは。
実は、例となったネタがありまして。
GALANT's Cafeの先輩同士が結婚することになったのですが。
#オメデタイ...
でも、ね。
いやぁ、驚いた(@@)
ありえん組み合わせぢゃ!
と、誰しもが思った二人だったので。
#いや、ホント。
#そのお二人を知る 誰しもが、その話を信じられなかったというw
何故って?
理 . . . 本文を読む
します。
いや、まぁ、その...
非常に申し上げにくいのですが(実は、見かけによらず、照れ屋なのですYO!>GALANT's Cafe)。
GALANT's Cafeも、年貢を納める歳頃だと思いまして。
もう、この方でよいかと。
ん?
こんなGALANT's Cafeと一緒に連れ添おうという方は。
どんな方だって?
そんなに知りたい?^^;
いやー。
まぁ、そう言わず。
だ . . . 本文を読む
さらばクイックキャスト(旧:ポケットベル)!
「ベル友」ブームを巻き起こした「ポケットベル(現クイックキャスト)」の歴史 from NTTドコモレポートNo.55(PDFファイルです) by NTTドコモ
“ポケットベル”とは、1968年に東京23区内にて電電公社(現:日本電信電話株式会社)がサービス提供を開始した無線呼び出しサービスの固有名称。
その後、NTTドコモに引き継がれ、2001年に . . . 本文を読む