ワシントンDCを目指して、Chesapeake Bay Bridge-Tunnelを走るGALANT's Cafe。Island1を後にして、トンネルを抜けたところで見たものとは。
想像はしていたのだけれども。
橋!
どこまで走っても、無限に橋が続く気すらする(そんなことはありえないと分かっていても^^;)。
Island2を通過後、橋を渡ってIsland3でトンネルに再び入 . . . 本文を読む
キティ・ホークからヴァージニア州のノーフォークへ移動し、一泊。翌日である今日はワシントンDCを目指して、Chesapeake Bay Bridge-Tunnelを走る。
Chesapeake Bay Bridge-Tunnelとは、ノーフォーク(ヴァージニア本土)とチェサピーク湾を隔てて飛び地になっている東海岸地方(East Shore)とを結んで、橋とトンネルを組み合わせてChesapea . . . 本文を読む
子供の頃にこの話を知った理系男が、行ってみたかった場所。それがキティ・ホーク(今回も写真blogですみません^^;)。
キティ・ホーク?
世界初の動力付き飛行機が飛んだ場所さ。
これが、ライトフライヤー1(復元機)
彼らは、この翼のカーブの重要さに気が付くことが出来たから、飛ぶことが出来た。
#風洞実験機まで作成していた。
キティ・ホークの丘にそびえたつ記念碑。
当初はここ . . . 本文を読む
旅の途上につき、あまり時間がなく、写真blogになっておりますが、ご了承下さいませ^^;
(本気!?な文章は、後日ゆっくりとw)
この旅の始まりは、U.S. ノースカロナイナ洲 チャペルヒルから始まる。
理由は簡単で、古くからの友人(早い話が幼馴染だ)が住んでいるから!
こちらが、今回の相棒(FORD Freestyle)。
よろしくな^^
#今回の総走行距離は、半端ではないですよ(自分で . . . 本文を読む
同じような景色を。
確か、2ヶ月程前にも見たはずだが。
あの日と大きく異なるのは。
2ヶ月間の季節の移り変わりと、雨降るこの天気と。
そして。
何ら具体的に決まったスケジュールと言うものが存在していないことぐらいか。
本当は、綿密に計画したかったのだけど。
多忙な日々には、その余裕なく(情けないなぁ(^^;)。
本当に決まっているのは、往復の航空券と現地でのレンタカーだけ。
どんなに多忙で . . . 本文を読む
雑多な日々に追われていると。ある日、空虚になっている自分に気がつく。このままでいいのか? 本当にいいのか?
別に、今の生活が嫌いな訳じゃない。
別に、今の人間関係が嫌いな訳じゃない。
自らを試されるチャンスに巡りあい。
そのチャンスへトライするために、支えてくれる素晴らしい仲間達が居る。
おかげで。
そのトライは、良い結果を産み出しつつある。
だが、しかし。
一人になりたい自分が居るの . . . 本文を読む
今年の仕事も、目処がつき。なんとか一段落^^;
いや、完了(終了)したわけではないのですが。
GALANT's Cafeでなければ対処できない業務(年内分)すべてについて、遅延することもなく目標レベルに達した、という感じでしょうか。
一時は、どうなることか?と思いましたが。
体力的にも精神的にも、一度たりとてダウンすることなく、走り切ることができました。
人間、窮地に追い込まれれば追い込まれ . . . 本文を読む
今年のルミナリエは、例年に増して、人がいっぱい!^^;(そして、写真もいっぱい!(重いです))
今年は、消灯まで見ていましたが。
終了の鐘の音(ちなみに、点灯の際にも鐘の音が鳴ります)と共に、一斉に消えて真っ暗になる様子を見るのも、いいものですね^^ . . . 本文を読む
やはり、人は。誰かから影響を受けながら、誰に影響を与えながら生きているわけで。
シャルトリューズ from ニ ノ チ カ by ninotika
紹介記事は、にのちかさんに色濃く影響を与えた人にまつわる地域をご自身が訪問した話。
ふと、考えた。
GALANT's Cafeに、色濃く影響を与えた人は誰だろう?と。
元々。
自分は、どう生きるのか?について、自分で考える人間だから。
そん . . . 本文を読む
さぁ。今年もこの季節が来ましたよっ!(・∀・)
第12回目にあたるルミナリエ2006のテーマは、「空の魅惑」。
#ちなみに昨年は、こんな感じ。
震災後12年を生き抜いた神戸の光は、夢と希望の光へ。
電飾20万個超の光が、神戸を彩ります。
さぁ、全国(世界?)の皆様、冬の神戸観光にいかが!
~~~開催日時~~~
■開催期間 :
2006年12月8日(金) ~ 12月21日(木)
※ク . . . 本文を読む