男 は い つ も 一 人 旅 （ボストン（概要・後編））

すでに帰国しておりますが。帰国直前の回線事情の都合につき投稿できなかった、ショートカットバージョンをお送りします。1/2にボストン入りし、翌3日は丸1日堪能。4日に帰国への路に着く。



ボストン。
それは、アメリカにおいて、一番最初に切り開かれた街。
そして。
新旧のものが入り混じる街。
（写真は、king's Chapel）




街のあちらこちらに、新旧のタワーが立ち並ぶ。




ボストンは、海沿いの街。
街中にすら、カモメが居る。




古い住居は、煉瓦や石造りの建物。
澄み渡った空の青さとのコントラストが綺麗だ。




また、陰影が栄える街でもある。




ボストンの市中心にある公園、ボストンコモン。
冬は、池が凍って（凍らせて？）アイススケート場となる。
＃ちなみに、この日も暖かく、気温一ケタ台。街には微塵の雪も無い。








そのボストンコモンに居る、彼ら。
元気に走り回っていた。




さて。
ボストンの中心地を離れて、Harvard大学へ足を運ぶ。

こちらは、Harvard大学の大講堂。
卒業式になると、この階段は、卒業生で埋め尽くされるのだろう。




こちらは、最大の出資者の一人である牧師ジョン・ハーバード像。




夕暮れ時。
中庭の芝生とライトアップされた煉瓦作りの建物が織り成す雰囲気が、厳かだ。