ノスタルジ

自分が生きてきた時間（履歴）。ある日、突然、特定の時間のことを懐かしく思うことって、ない？

こんなことを思うようになると。

GALANT's Cafeも歳だなー

って、自分で思うのですが^^;
でも、思っちゃうんだから、仕方ないｗ

今のGALANT's Cafeには。
無性に、10年程前に過ごした時間を、懐かしく思うのです。


GALANT's Cafeの今から10年前...
20歳代前半の学生時代。


社会のことなんぞ、よく分かっていなかったけど（今から考えると、恐ろしい程。まぁ、今も、大して分かっていませんが^^ゞ）。
授業なんかそっちのけで、
コンピュータとインターネットと車に明け暮れていた日々。

＃その異常さと言えば^^;;;
＃誰に言われたワケでもないのに。
＃雨や雪が降ろうが車をイジり、真っ暗な山の中を駆け回り。
＃飽きると、がっこの計算機室に篭って、インターネットとはなにか？
＃を追求する日々（研究でもなんでもなく）。
＃そこには、時間感覚というものが存在していませんでした^^;

だが。
何故か、幼い頃や、小・中・高等学校時代に戻りたいとは、まったく思ったことがないのですよね。
＃ロクな思い出がないから？^^;
＃強制的に「あれしろ！これしろ！」って、言われるから？


あの頃を思い出す度に、「二度と、あのような時間を過ごすことはないのだろうな」と、一種の寂しさに似た感覚を覚えます。


でも、なぜ決まって、あの頃なんだろう？？？

GALANT's Cafeの場合。
社○政治とか力学とかしがらみとか、成果の有無とか、そのような周囲からの要求なんか放棄して。
ひたすら無心になって、物事の核論を知りたいだけなのかもしれません。

だから、せめて...そういうことかYO！（何かの予告！？ｗ）