てのひらの中の偶然

携帯iphone12、そしてOLYMPUS OM-Dが切り撮った日常の風景

テレビがやってきた

2008-12-10 | 太陽・雨
先月壊れたテレビの代わりが先週末に我が部屋に来ました

サイズはちょこっとだけ大きくなって、デジタルハイビジョン液晶TVというごたいそうなモノ

画が映し出されてとたん「うわっ!キレイ~」と思わず言ってしまいましたが

これが30分と見ていられない・・・眼が疲れるのです

眼の奥がズズズ~んと痛くなってくるのです

なので、ほとんどスイッチを切ったまま、黒い額縁状態だったのですが

先ほどからマニュアル片手に画質を調整してみました

ノーマル画質→シネマに変更、ちょっとぼやけていい感じです

あと、コントラストや明るさをいじってみたら、ようやく見やすくなりました

クッキリハッキリが今のテレビの売りなのでしょうが、

よく見え過ぎるというのは、眼に対しての刺激も強いということなのでしょう

毎日、眼を酷使しているという自覚、若い頃にはあまり考えなかったことだけどね














































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コメント (2)