町内会のバス旅行で、東映太秦映画村に行ってきました。
30年ぶりです。リニュアルしていました。
いきなり、あんみつ姫様のお出迎え。
修学旅行生もいました。残念ながら、撮影はしていませんでした。
茶店の風情も素敵です。
八重桜が、満開できれいでした。
いざ、江戸村へ。
江戸の町並みを商屋などを復元していました。
庶民の街、長屋。
鰻が現在のような形で一般に食べられるようになったのは、江戸時代後期からだそうです。
辻では、いきなり、チャンバラが・・。
うっ~。やられた~。
Sento, a type of Japanese communal bath house
was a gathering place for Edo citizens.
This was the government-authorized red-light district of the Edo Period.
With 2000-3000 ladies of the night, it prospered until the Showa Era
as the single largest entertainment district in Edo.
ワンピース。
チョッパー チョウかわいい。
グッズもいっぱい。テンションあがりまくり。
お次は、忍び屋へ。またまた、テンションあがりまくり。
店員さんも、忍びの者。徳川家康の甲冑のフィギアを買いました。
30年ぶりに訪れた、映画村は、すっかり、リニュアルしていて、楽しい空間でした。
ワンピース館もあり、忍びの忍者もいてて、江戸村セットもあり、もりだくさんで、
童心に帰り、異空間を楽しむことができました。
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