今が盛りの「シャクヤク」の花は、朝の目覚めと・・・
昼の元気さが・・・
見事に・違っていました。
その中の・花のひとつから・・・
花粉にまみれた!?花アブが顔を出して来ました。
いずれも、携帯電話のデジカメで・パチリ!
今が盛りの「シャクヤク」の花は、朝の目覚めと・・・
昼の元気さが・・・
見事に・違っていました。
その中の・花のひとつから・・・
花粉にまみれた!?花アブが顔を出して来ました。
いずれも、携帯電話のデジカメで・パチリ!
久し振りに「音」を載せます。
先月の「音声資料」を整理していて、こんなのが録れていました。
上手く載せられるか・・・久し振りなので〝微妙〟ですが、やってみます。
聞こえてきたら・・・、まあ、お聞きいただいてのお楽しみです。
[VOON] ウグイスとモズの会話か('11.04.19.)02
なお、QRコードを貼り付けます。
携帯電話の「バーコードリーダー」で読み取っていただけると・・・
お聞きいただけるはずです。
なお、携帯電話の料金が発生しますので、念のため。
このところ、やせ我慢することが増えてきて、心流にムラが出てきました。
誕生日を機に・これらを払拭しようと思い、整理中です。
心の面では、身の回りで癒してくれるものが減り、ストレスの原因が増えつつあること。
物の面では、メインのパソコンが駄々をこねて・使えず、サブのパソコンは処理速度が遅くて、作業するほどに時間が掛かること。
修理するにしても・買い換えるにしても、かなりの出費が必要なこと。
ヒト(生物)としては、この年齢になると、同年代や・自分より若い人の亡くなることが目に付きだし、いろいろ考えること。
家族や準家族(離れて暮らす親族)のこと・・・などを、です。
で、解決策は・・・
パソコンを買い換えることにして、いろんな作業の効率を上げること。
家族を説き伏せて、ペットを飼うこと。 これが・最も・難問です。(-_-;)
webカメラをプレゼントし、離れて暮らす息子家族たちと、テレビ電話で繋げる・・・などです。
66歳になった・田舎の特派員は、朝飯前に、こんなことを考えていたのでした。マル。
朝食の折、スライスしたトマトが出てきました。
トマト大好きな特派員は、早速、焼いた食パンにマーガリンを塗り・・・
スライス・トマトを乗せて・・・いただきました。
ホントは、丸かじり したかったのですが、とき既に遅く・・・
でも、美味しく食べることが出来て、満足満足。
「白山」を源に、日本海へ流れ込む「手取川」。
その手取川が作った扇状地の「扇の要」部分に架かるのが、白山市と能美市を結ぶ「天狗橋(てんぐばし)」です。
写真は、架け替え工事が進む現地を、右岸の白山市(旧・鶴来町)側から撮ったもので、カメラ任せの・2枚パノラマです。
小さい画像なので、広さは分かり難いですが、工事は着々と進んでいます。
向こう岸の道路改良部分は、もう、共用されています。(きょう・9日、午後3時35分に撮影)
きょうは「母の日」です。
写真は、庭で咲いた「シクラメン」です。
三つ咲いた花を・真上から狙い、右の花にピントを合わせました。
隣には、「スズラン水仙」が、可愛い蕾(つぼみ)を付けていました。
南側の庭では、いまを盛りと咲いているのですが・・・、
北側の庭では、冬の豪雪に耐えた分・遅れて春を迎えています。
昨日のことです。
隣の市に住む叔母さんから、「野菜を取りにおいで」と電話をもらい・・・
出かけた先で撮った写真を2枚載せます。
まずは「林立」・・・
大きな建物を・鉄骨を組み上げているようです。
こちらは「立ち並ぶ」・・・
土手の上に、穂を付けた野草が立ち並んで・生えていました。
堅牢なクレーンと、しなやかな野草。 対照的な光景でした。
FMN1のサイマルラジオでオンエアーされる「山びこ放送局(ステーション)」… 今回は、560回目になります。 ゲストは、道の駅「しらやまさん」の駅長・松岡正信さんです。 放送は、7日(土曜日)の 午前9時~ と、再放送は 午後7時~ 「サイマルラジオ」 http://fmn1.jp/netradio/ でお聴きいただけます。
早いもので、今年も5月・・・きょうは5日で「こどもの日」。
遡ること1日。 昨日・4日の「みどりの日」は、新緑を求めて・・・
石川県林業試験場の「樹木公園」へ出かけました。
午後の・わずかな時間でしたが、充分な森林浴を楽しめました。
そこで、写真での・お裾分けをしようと思います。
まずは「ブナ」の新緑を・・・
こちらは「栃の木」の緑を・・・
向こうには、「桜」も見えています。
そして、園路から見上げる頭上には・・・
たっぷりと森林浴・新緑浴を楽しめました。
個人的には・珍しく感じた「ユズリハ」も・・・
黄緑色の・新しい葉を広げていました。
そして、おまけの1枚を・・・
「カタクリ」の群生が、たくさんの花を咲かせていました。