ブログ更新していると、怒られそうです。
で、パソコンのトップ画面を紹介して、お茶を濁します。
昨年の「兼六園の雪吊り」を、壁紙にしています。
今日の田舎は、昨夜の強風は 静まり、雨が降ったり止んだりでした。
明日からは、強い冬型になるそうです。
ブログ更新していると、怒られそうです。
で、パソコンのトップ画面を紹介して、お茶を濁します。
昨年の「兼六園の雪吊り」を、壁紙にしています。
今日の田舎は、昨夜の強風は 静まり、雨が降ったり止んだりでした。
明日からは、強い冬型になるそうです。
冷え込んだ 今朝は、空が真っ青に広がりました。
枯れ草には、白く 薄っすらと 霜が降りていました。
遠くまで見通せるので、早速、定番の〝田んぼ道〟へ出かけました。
今日だけの「白山」を撮るために、です。
7時27分ごろ、左の山並みから、朝日が射してきました。
車の温度計は、2℃です。
カメラを握る手が かじかんで、デジカメのバッテリーは、能力が ガクンと低下します。
日の出前後の様子を撮って、今朝の撮影は30分ほど と、早めに切り上げました。
脇には、三脚にセットした「ビデオカメラ」が有ったのは、言うまでもありません。
今日は、暮れの 貴重な晴れ間で、なんだか 忙しくなりそう な…気配です。
「メリークリスマス。 きょうは、12月25日・火曜日です。」
朝、車のエンジンを始動するときに、カーナビが、優しく教えてくれました。
女性の声の、お利口さんです。
パネルを見ると、外気温は 4℃でした。 (能登では、初氷を記録したそうです。)
出かける先は、最寄の総合病院で、〝お袋さん〟の薬を貰う日なのです。
通院は、月一なのですが、途中に 一度、薬の日が 組まれています。
近況の聞き取りも、大切なのですね。
天候は 曇りですが、今朝の田舎は、見通しが利いていました。
灰色の空を背景に、白山が 白く横たわり、その 優美な姿を見せているのです。
特派員は、路肩に車を寄せて、カメラポジションを探しましたが、対向車線の車列がつづくので、側道の 空き地を利用して、車を停めました。
そのときの一枚が、上の写真です。
午後には、青空が顔を出し、陽射しも戻りました。
冬型が、緩んできたのでしょう。
今日の田舎は、曇り空が 広がっています。
クリスマスイブですが、今のところ 静かです。
昨日は、孫娘たちが遊びに来て、とっても賑やかでした。
三姉妹の末っ子も、人見知り期間が過ぎたようで、特派員の 膝の上めがけて、ダイブするようになりました。
さっき、ブログのカレンダーを見ると、今月は 4週ともに、日曜日が未投稿になっていました。
定休日が決まった感じです。
お正月の準備を考えると、30日の日曜日も、投稿は お休みになる可能性が大きい?、です。
ただし、休日出勤が 有りかも、ですね。
冷蔵庫の野菜室に、「柚子」が入っていました。
デジカメのレンズが曇り、フィルターを着けたように…。
もちろん、急いで お風呂に入れたのは、言うまでもありません。
入浴剤〝ゆずの香り〟が入った 湯舟へ、です。
パッケージを見ると、「ゆず」と、平仮名になっていました。
冬至の 今夜は、名実共に「柚子湯」でした。
田舎の天気は、おおむね、曇りでした。
暫くの間に、テンプレートを 5回も変えて見ました。
ポップやクール、ダイニング、
う~ん …、どうも 気持ちが乗りません。
ところで、今日は「冬至」です。 一年中で、最も 昼の短い日、です。
いえ、最も 夜の長い日です。
いや~っ、ど~も いけませんね~。 気持ちが入りません。 何でだろう?。
さっきは、お風呂を ジャバしてきました。
すっきりしたところで、柚子湯 でも沸かすことにしましょう。
但し、ユニット式のバスで、柚子の実を買ってありませんが…、ユズの香りの入浴剤を入れて、入ることにします。
気分転換した後の…
お風呂上りには、〝我妻さん〟に煮てもらった「カボチャと小豆」を、家族揃って頂けば、冬至の風習は クリアできそうです。
今を去ること 六十年ほど前。 つまり、大昔。
特派員が幼かった頃、田舎の床屋さんは 一軒だけだった。
初めて、〝お袋さん〟に連れて行かれたときは、相当 泣いたそうな。
その後、小学生の中学年ぐらいまでは 時々、中学生、高校生までは、たまに、その床屋のおじさんに、初めての散髪で泣いたことを、思い出話で聞かされたものだ。
その上、「散髪し難い頭や…」とも。
当時は、冗談だと思っていたが、今では「事実」だと 思っている。
つまり、特派員の後頭部は「絶壁」状態なのだ。
昔の 手動バリカンでは、刈り難かったと思う。
幼いときは、散髪し易い態勢を 取れなかっただろうし…などとも 思う。
赤ん坊の頃、寝返りを打てずに、ずっと 仰向けに寝ていたのだろうか?。
昭和20年代前半は、ドーナツ枕は、無かったのだろうか?。
格好いい頭に、具合よく帽子をかぶる人…に、今でも憧れる 特派員だ。
東の空が、プチ朝焼け になりました。
早速、今日は 朝日が拝めるぞ と、デジカメを構えました。
ときに、12月19日の朝 7時27分。
しか~し、
7時29分の 東の空です。 もう直ぐ 日の出です。
薄い雲がフィルター代わりになって、お日様を…。
30分過ぎには 厚い雲が広がって、日の出は見えませんでした。 ムムムッ。
残念ですが、今日も、田舎の空は 曇で いっぱいです。
思い出したように、突然、強い雷が鳴り出すことの多かった、今日の 田舎です。
日中は、パソコンの電源を、3~4回 切りました。
落雷で、停電や火災が発生することがある 時期です。
一方では、〝ブリ起こし〟と言って、ブリが水揚げされる前触れとして、親しまれる?雷でもあります。
ただし、落雷だけは 願い下げです。
こんな空模様なのに、きょうも ムクドリたちが たくさん やって来ました。
実が、下のほうに 僅かに残った柿木や、近くの電線に集まって、騒々しくしていました。
写真は、昨日の 午後のものです。 見事に 整列していました。
午後には、アラレが降って、一時的に 屋根が白くなりました。
師走の18日を迎えた、田舎です。
昨夜から冷え込んだ 今日の田舎では、寒空にも関わらず…
ムクドリたちが、残った柿の実に群がり、辺りは大賑わいでした。
全体の羽数を 数えられないくらい、数グループが群れを作り、一時は 大騒ぎでした。
飛んできたムクドリは、昨日よりも かなり 増えていました。
柿木の他に、杉の木立や、近くの電線に止まって羽を休めたり、などです。
これは、明るめに補正しました。
これだけ集まると、鳴き声もかなりのもので、ジャアジャア ジャワジャワ ジュビジュビ と、家の中に居ても、騒々しかったです。
時々、オナガが数羽、柿木に近寄るのですが、多勢に無勢。 直ぐに 離れて行きました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
南東に連なる 「獅子吼高原」の山並みが 雪で白くなり、山頂では スノーボードが出来るほどになったそうです。
人工ゲレンデ風に、敷物(リンクロン?)が敷き詰められていて、積雪さえあれば 即 滑りが可能です。
早くも、ボードを楽しむ人たちが 居たようです。