先日のヘミングウェイのお話で思い出しましたが、
アガサ・クリスティも大好きで、昔よく読みました
もう10年も前のことですが、イギリスにホームステイしたときも、
アガサ生誕の地、デボン州のトーキーという町を選んで滞在しました。
アガサの生家はもう取り壊されていて、
私のホストマザーは「なんとスチューピットなことを!」
と言っていましたが、トーキーの近くのペイントンに
グリーンウェイハウスというアガサの家
(現在は娘のロザリンド夫妻の家)がありました。
その当時は一年にほんの3日ほど
庭だけ公開されていて、
(お花の咲き乱れる素敵な時期でした)
ちょうどその時の語学スクールのエクスカーションで参加できました。
今は予約すれば見学できるらしいです。
が、私邸の前までは入っていけないようです。
私みたいに窓から覗き込むお行儀の悪い人
がたくさんいたのですね、きっと
後で聞いた話ですが、友人が先生の紹介で挨拶したご婦人が
ロザリンドさんだったそうで、
なーんだ、私も握手くらいしたかったな・・・
なんて、やっぱりミーハーです
2009年の公開を目指して室内を整備中ということなので、
数年後には室内も見学できそうですが、
果たしていけるのかどうか?
ロンドンだけでもめーーーったに行けないのに、
そここから列車で4時間もかかるトーキー。
私のホストファミリーだったアーサーとベティは
元気かしら?
当時でもかなり高齢だっだからな・・・
やはり行くのは無理っぽいです。
でも若くて体力も時間もあるうちに
いろいろな経験ができてよかったです。
アガサ・クリスティも大好きで、昔よく読みました
もう10年も前のことですが、イギリスにホームステイしたときも、
アガサ生誕の地、デボン州のトーキーという町を選んで滞在しました。
アガサの生家はもう取り壊されていて、
私のホストマザーは「なんとスチューピットなことを!」
と言っていましたが、トーキーの近くのペイントンに
グリーンウェイハウスというアガサの家
(現在は娘のロザリンド夫妻の家)がありました。
その当時は一年にほんの3日ほど
庭だけ公開されていて、
(お花の咲き乱れる素敵な時期でした)
ちょうどその時の語学スクールのエクスカーションで参加できました。
今は予約すれば見学できるらしいです。
が、私邸の前までは入っていけないようです。
私みたいに窓から覗き込むお行儀の悪い人
がたくさんいたのですね、きっと
後で聞いた話ですが、友人が先生の紹介で挨拶したご婦人が
ロザリンドさんだったそうで、
なーんだ、私も握手くらいしたかったな・・・
なんて、やっぱりミーハーです
2009年の公開を目指して室内を整備中ということなので、
数年後には室内も見学できそうですが、
果たしていけるのかどうか?
ロンドンだけでもめーーーったに行けないのに、
そここから列車で4時間もかかるトーキー。
私のホストファミリーだったアーサーとベティは
元気かしら?
当時でもかなり高齢だっだからな・・・
やはり行くのは無理っぽいです。
でも若くて体力も時間もあるうちに
いろいろな経験ができてよかったです。